にわかプロレス好きの友人、
昭和のプロレス、
ザ・グレート・カブキ選手の話題になり・・・
ザ・グレート・カブキ選手の話題になり・・・

「ほら、
カブキが口から出してたやつ、
え~っと・・・あ!エクトプラズム!!」
カブキが口から出してたやつ、
え~っと・・・あ!エクトプラズム!!」

素で間違っているのか、ふざけて言っているのか・・・
恐らく前者であろう
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
さて先日、我が家に到着した
中古のKei ワークスのハンドル・・・
軽トラックの車検準備前のハプニング等もあり、
話は前後しますがKei ワークスのハンドル交換を。。。


ひとまず、エアバックが炸裂しても困るということで、
バッテリーからマイナス端子を外して20分ほど待機・・・
本来は10分程度で良いそうですが、
待ち時間でバイク掃除を
始めたら終わりませんで。。。(苦笑)
始めたら終わりませんで。。。(苦笑)

ハンドル本体の両サイドにあるネジ穴から覗く
サイズ10mmのネジを緩め、

ハンドル本体からSRSエアバック本体を取り出し、
コネクターを外して気分的に8割方、取外し作業終了♪
どうもエアバックの誤爆が怖くて。。。(苦笑)


ひとまず、ご本尊の撤去ということで、

力の入り易いスピンナハンドルと
17mmソケットを用いてナットを緩め、

ナットを適度な位置で残したまま取り外しを・・・
ハンドルの取り外しまでの工程は
基本通りに行えば問題ない話ですが左右に動かしながら、
ものの数秒であっさり取外し終了。。。
基本通りに行えば問題ない話ですが左右に動かしながら、
ものの数秒であっさり取外し終了。。。
今回はSRSの付いた表側は従前品を再利用、
あとは逆の工程でハンドル取り付けて、ナットを締め、
SRSエアバック配線と本体取り付けなどを行い、
作業の方はすんなりと終了♪


今までが残念な状態のハンドルだっただけに、
中古とはいえども、新しくなると気分もイイものですねぇ、
ハンドルも気分一新ということで、
これで暫く、我が家の軽自動車の買替え計画は
また遠のいてしまったような。。。(苦笑)