「さくらサン的には最強の
  オフロードカーって何だと思います?」
と職場で後輩に聞かれ・・・
「ん?最強のオフロードカー??」
とりあえず、4駆の軽トラ
と答えた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、まだまだ続く、今年行われた
第17回世界鉄道模型コンベンションの話題ですが、
限定の113系スカ色のグリーン車を
引き取りに行ったときの事・・・
こんなチラシを発見しまして。。。
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究極の限定品 西武初代501系を鉄道模型化しよう 

9月27日(火)から西武そごう・ホームページで受注スタート 
      西武初代501系 
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●西武鉄道 初代501系登場時 4両セット 
        25,000円+税 (;゚ Д゚) …!?
  予約受注方式で製品化 
・製品化に必要な応募数:1,000セット 
・販売価格:25,000円+税 
・募集期間:9月27日から12月15日 
*必要応募数に達した場合に製品化します。 
*応募締切日から1年後のお渡しになります。 
*製品お渡し時に決済いたします。 

1/150 Nゲージスケールで製品化! 
市販のレール、パワーパックを使用することで走行可能。 
ヘッドライト、テールライト点灯。 行先シール付属。 

実車解説 
西武初代501系は昭和29年から31年にかけて
所沢車両工場にて
新製された半鋼製車
 ・片側3扉の通勤型電車です。大きな2枚窓を持つ
 スタイリッシュな湘南型の前面、
 シルヘッダーの無いすっきりとした側面、
 明るい室内など、戦後初めて製造された
 近代的な電車として登場しました。
 モハ500-サハ1500-サハ1500-モハ500の
 4両固定編成を組み、
先頭車は17m級、中間車は20m級で
 長さが異なる点も特徴の一つです。 
 後に先頭車と中間車は組成を解かれ、
 先頭車には17m級の中間車を連結して351系となり、 
 中間車には20m級の先頭車を連結して
 2代目501系となりました。
 現在は横瀬車両基地に 
 351系から復元された1両が保存され、
 イベント時等に公開されています。 
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・ヘッドライト・テールライト点灯。 
・フライホイール付動力ユニット採用。 
・登場時、狭幅貫通路時代を再現。 
・特製ブックケース入り。 
          西武鉄道株式会社商品化許諾予定 

モハ501(M)P + サハ1501 + サハ1502 + モハ502P 
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ということで。。。

 我が家にトミーテック製の西武351系
存在しておりますが、
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今回の製品はトミーテック製に比べても実際のところ、
かなり高額・・・
しかも1000セット受注でないと製造しないという
強気なお言葉。。。ヽ(*´∀`)ノパフパフ♪
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 どういった経緯で
今回のコラボになったかは存じませんが、
正直、興味がないといえばウソとなる・・・
ただ実際のところ、ネックになるのはお値段、
倍の2000セット受注があれば、
お値段半額にならないかしら?と。。。(苦笑)