愛ちゃん結婚・・・
職場でテレビの音声だけを聞いていた私めはてっきり、
こちらの方だと思っていたんですが、
実際のところは・・・
自身で勘違いも甚だしいと感じた さくら でございます。。。m((_ _;))m
さて、色々と紹介が遅くなってしまいましたが、
秩父鉄道300系 新旧各カラー 3両セットがご到着!
以前、秩鉄300系旧塗装のシリーズは入手しておりましたが、
この時、余剰となる数両は切り継ぎ工作の上、
T車化を目論んでおりましたが、
今回のT車登場で改造の方は目論見のみで終了となりそうで。。。(恥)
そんな秩鉄300系、メーカーからの説明では・・・
秩父鉄道300系は1959年に2編成が製造され、
急行「秩父路」として活躍しました。
登場当初は2両編成でしたが、1966年に製造された
中間車サハ350形を組み込み、3両編成となりました。
1986年には車体色が黄色に青色帯となり、
イメージチェンジが図られました。
製品は3両編成化された姿をプロトタイプとし、
鋼製車体のサハ351形を組成した第1編成をチョイス。
先頭車デハ300形とは形状の異なるサハ350用台車「NA-12」も、
新規に作成し起用します
だそうで。。。
新塗装の編成の方は黄色にブルーラインは色も鮮やか、
先頭車の作りに関しては従前のものと変わりは無いとは思いますが、
注目したいのは中間車のサハ351、
しっかりと台車の方も別モノを履いており、
編成内の下回りの差異が充分に分かるような。
しかしながら、一方の旧塗装3両編成・・・
カラーリングがどうも従前の旧塗装の色合いではなく、
どうみてもピンクがかっているようで・・・
ドコでどう間違ってしまったんだか。。。(嘆)
今回はまだ、N化パーツを購入してきていないということもあり、
早急なN化作業は後日にでもパーツを購入して作業を考えておりますが、
当面は新塗装の編成のみをN化しておこうかなと。。。(悩)