9月に入ってしまいましたが、
今回の夏休みを振り返ると・・・
女房サマと子供たちが
1週間ほど実家に帰っておりましたが、
         華の独身生活
満喫しきれていなかった
と思う さくら でございます・・・
やっぱり暑さでヤル気が削がれたような。。。m((_ _))m

 さて、地下鉄博物館30周年記念ということで、
鉄道コレクション「東京地下鐵道1000形
   ・東京高速鐵道100形の2両セット」
を購入してきた訳ですが、
実はもう1両、気になっていた車両を
サルベージして参りまして。。。(汗)

 モノの方は数年前の地下鉄博物館訪問で
目星を付けていたものの、
このときは何故か購入することもなく華麗にスルー、
そんな目星を付けていた車両のほうも
残っていたということで、
さっそく手に取り・・・
車両の方はKATOで製造された
東京メトロ 千代田線16000系
の先頭車1両。。。
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 KATOからは東京メトロ 千代田線 16000系の
車両セットとして
販売されておりますが、
今回の車両の特徴として、

・特徴ある前面スタイルの16000系を的確に再現。
 非常用貫通扉がオフセットした2次車を選定。
・千代田線のラインカラーである、
 グリーン系の帯をまとった
アルミ車体を質感豊かに表現。
・地下鉄車両には欠かせない室内灯は、
 LED室内灯クリア対応。
・白く輝くHIDヘッドライトもしっかり再現。
・KATOカプラー伸縮密連形標準装備。
・急曲線もスムーズに通過。(最小通過半径はR249です。)
・前面行先表示は「綾瀬」を印刷済。

といった具合。。。
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 正直なところ、この先頭車1両では何が出来る?
といったところではございますが、
話のタネには丁度良いのかなと・・・
ただ、話のタネとして話す相手はおりませんが。。。(滝汗)
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