驚きましたねぇ、スズキ自動車の不正な測定、
Kei ワークスは今回の一件とは無関係のようですが、
見事、我が家のキャリイが該当~?(汗)
ただ、2013年9月20日から発売されたモデルと知り、
カヤの外気分の さくら でございます・・・
実家の軽トラックも非該当の様で。。。m((_ _))m
さて、昨日は知り合いのクルマ屋さんまで出陣・・・
自動車税をコンビニに支払いに行ったついでに
6月で車検満了となるKei ワークスの
車検予約と金曜日で入札期限を迎える例のクルマの
今後の対応と対策を練りに。。。
久々のクルマ屋さん訪問ということで、
訪れてみると、
スバル 360
の車検対策の真っ只中!
どうやら、前回車検からライトの明るさが出ず、
今回もその調整を色々と行っていた様で・・・
そんなスバル360、我が家の31年目キャリィに比べれば、
1968年製ということで、
製造後すでに48年を経過しており、
我が家のキャリイの方はまだまだといった感じのようで。。。(苦笑)
またタイヤにしても合わせホイールにバイアスタイヤ、
とにかくミニマムサイズといった具合、
エンジンも後部にチョコンと載っており、
ココから独特な音が醸し出され♪
今のクルマに比べてしまえば、
極端に小さいと感じる室内ですが、
こういったサイズのクルマでノンビリ流すのも
イイですよねぇ~♪
また、スバル360のほかに
以前にご紹介した日産パオが公道復帰後に再入庫しており、
どうやら、スターターモーター関連の不具合だったようで。。。
今では便利になり過ぎてしまったクルマ社会ですが、
あくまでクルマを道具とみなし、粗雑に扱うのか、
それとも良きパートナーとして末永く付き合ってゆくのか、
私めはどうしても、後者になりがち・・・(苦笑)
国やメーカーのまやかしで低燃費だ、やれハイブリッドだと
エコ思考に走りがちの現代、
コンピュータに制御され、燃費だ何だと気にして街中を走るのであれば、
私め的には、エコ思考もクルマ本来の楽しさを抑制してしまう
ただの足かせに思えなくもなく。。。