こういった肉に囲まれた生活に
強い憧れを抱いている さくら でございます・・・
更なる肥満化を加速させる
可能性もございますが。。。m((_ _))m
可能性もございますが。。。m((_ _))m
さて、元旦の空き時間に行った
クハ100の組立に引き続き、
クハ100の組立に引き続き、
一年の計は元旦にあり
を合言葉に貨車の連結器交換作業を。。。
今回は構造も簡単な2軸貨車群、
聖地で購入したタム500と
道楽部屋で眠っていたレ12000の計3両、
過去のローカル線で活躍していそうな車両たち。
そんな聖地からは・・・
・ タム500 15t積のガソリン専用の2軸タンク貨車、
我が国の2軸タンク貨車の代表形式で、
昭和6年から35年までの長きに亘り621両が
生産されました。
昭和6年から35年までの長きに亘り621両が
生産されました。
現在は、三重県の「鉄道貨物博物館」でタム2920が
保存展示されています。
・小ぶりながらも存在感があり、
KATO初の2軸タンク車の製品化。
KATO初の2軸タンク車の製品化。
小編成のローカル貨物列車にはぴったりの車両。
・車番:タム2988、タム10520
・レ12000は、昭和25年に登場した
レ10000の走り装置を2段リンク装置に
改良した冷蔵車です。
レ10000の走り装置を2段リンク装置に
改良した冷蔵車です。
国鉄時代まで長期にわたり重用されました。
なかなか歴史深い車両たちのようで。。。
てなわけで、作業の方は非常に簡単、
カプラーを我が家標準のKATOカプラーNに交換して
早くも作業終了。
手軽な元旦作業でしたが、
ひとまず昨年は元旦から勤務だったということもあり、
今年は心清らかにして作業に臨めるというのは、
ありがたいことですねぇ~♪
後はどれだけ鉄道模型と
戯れることが出来るのやらでして。。。
戯れることが出来るのやらでして。。。