馬鹿は死んでもは直らない・・・
結局、いつになったら馬鹿が直るのか
教えて欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて先般行っていた、TOMIX旧113系快速色の
準男前化作業・・・
とりあえず、状態の良い車両を選抜し、4両編成を組成、
一方、炮れてしまった残りの4両の整備を進めることに。。。

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 既に準男前化作業として、車輪の金属化は既に完了!
また1両の先頭車の前部には
残念な孔が開けられており・・・
ひとまずこの先頭車には、孔隠しのために、
防護無線アンテナと信号炎管を取付けてカモフラージュ、
オリジナリティーを残したいとは言えども、
コレだけでも幾分、見た目は宜しいような。。。

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 ほか2両のクハ111に関して、部品等の欠損はないものの、
後日、車体のクリーニングを行いたいと思いますが、
どれだけ綺麗になるかは未知数といった雰囲気でして。


 そして残念な状態で保管されていた動力車のモハ112、
そもそもは動力台車やら、モーターのストックでも出来ればいいか、
と思っておりましたが、その後、ASSYとして、
動力台車の確保も出来てしまったため、
そのまま見るも無残な姿のまま道楽部屋で眠り続け。。。


 車体を観察してみると、パンタ欠損、
動力ユニットは車体から外れかけ、
車体内側では窓ガラスに盛大にボンドが塗布されて
固定されているといった始末。。。


 ひとまず、片面の窓ガラスをなんとか外し、
もう片面は完全固着しているせいか、
窓ガラスをはずすことは不可能、外れた側の
車体内側にあふれたボンドを除去する作業に着手。

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 なんとか、窓ガラスを定位置にはめ、
動力ユニットもキチンと嵌るようになりましたが、
ボンドで留められた代償として、窓ガラスの一部は
再利用不可能。。。

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 ひとまず後日にでも、ストックしてある窓ガラスから、
代用したいと思いますが、上手くいくかどうか。。。(嘆)