痛み止めで腰椎椎間板ヘルニア
の辛さを抑えている私め、
の辛さを抑えている私め、
クスリが強力なせいか、胃のモタツキ感が強く、
服用するのがイヤになり始めている
さくら でございます。。。m((_ _))m
さくら でございます。。。m((_ _))m
さて今回は、まとめて16両落札で我が家に入線した
KATO 20系寝台客車
の2両を。。。
現在販売されているハイグレードタイプの
20系寝台客車ではなく、
当時、お値段も
800エンチョット
で購入できた20系寝台客車。
私め的には鉄道車両入門的なキハ20などから、
一歩進んだ方にお勧めといった勝手なイメージ・・・
そんな我が家にやってきたのは
ナハネフ23とナハネ20
の2両。。。
車体の方は後年まで発売されていた車両とは
変わりないものの、後年発売のモノとの違いといえば、
変わりないものの、後年発売のモノとの違いといえば、
簡素化され過ぎた台車といった感じ。
本来、実車が履いている台車、
TR55のブレーキ装置は両抱き式、
TR55のブレーキ装置は両抱き式、
しかしながら、今回のロッドのものは
外側のブレーキシュー表現がなく、
外側のブレーキシュー表現がなく、
車輪も金属粉末を元に所要の粉末成分を添加し、
焼成整形した焼結車輪を履いていることから、
昭和52年から発売された
3代目20系寝台客車の様で。。。
3代目20系寝台客車の様で。。。
ただ、車体に関してのことですが、
この時点で車体の方は晩年まで発売されたものとほぼ同じ、
初代、2代目、3代目と、
細かいマイナーチェンジはあったかとは思われますが、
この時点ですでに完成形だったような感じですね。
そんな2両の20系寝台客車、
すでに所有している旧タイプ車両とあわせ、
編成を組ませたいものでして。。。