昨日、毎年恒例の24時間テレビが終わりましたが、
職場にてDAIGOのチャリティーマラソンのゴールを
視ながら、定年間際の先輩のありがたい一言・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「無事にゴール出来て良かったねぇ、ゴダイゴ!
 
似ているようで、かな~り違うと思う さくら でございます・・・
いたたまれなくなり、私め、食堂をあとに。。。m((_ _))m
 
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 さて先日、新たに導入した背の高い扇風機・・・
一方で不調を抱えた2台の扇風機。。。
 
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 1台は首振り機能が壊れ、
おまけにその機能をつかさどる肝心な部分が破損、 
1度、その部分を留めるプラ部品が壊れ、
私めが補修したものの、プラ部分の反対側が壊れ、
モーターカバーもカパカパ状態に。。。(嘆)
 
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 もう一方は首振り機能に問題はないものの、
羽根の内側が破損しており、扇風機を回した状態で、
何度か羽根のプラスチックが飛散・・・
カバーも壊れタイラップで完全固定という
まさに満身創痍の状態。。。(哀)
 
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 ただ、どちらかにどちらかの部品を移植して現役復帰させるにしても、
無難に首振り機能が壊れたほうのカバー・羽根一式を
満身創痍の扇風機に部品を移植するか、
首振り機能の壊れたリモコン扇風機に首振り機能を移植するか、
正直、悩みどころということで、一服しながら考える。
 

 サイズの違う扇風機とはいえども、メーカーは同じということで、
細かな部品も同じものを使用しているだろうという独断で、
満身創痍の扇風機をドナーとし、
リモコン機能付の扇風機を生かすことに。
 
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 互いに後部カバーを取り外し、壊れた首振り機能の取り外しと、
ドナーとなる扇風機から首振り機能を・・・
ただココで気がついた点といえば、おなじメーカーでありながら、
首振り機能が壊れた方は部品がプラスチック製、
ドナーとなる側の部品は金属製という違いが。。。
 
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 てなことで、首振り機能とステーを各々移植して、
扇風機のニコイチ作戦は完了・・・
新たな扇風機とともに今後もどのくらい活躍してくれますかねぇ、
4~5年、活躍してくれればいいのですが。。。(苦笑)
 
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