女房サマに連れられて近所のスーパーに・・・
色々と面白いモノが陳列されておりますが、
このシナモノ、国産豚背脂ばかりは
どうやって利用するのかと悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
色々と面白いモノが陳列されておりますが、
このシナモノ、国産豚背脂ばかりは
どうやって利用するのかと悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、先日のEF81 81お召塗装機(JR仕様)と
一緒に到着した車両、
ホビセン カトーから発売された
DD13 初期型(茶)
が我が家にご到着♪
ホビセンから以前に発売された、
保線仕様のブルー塗装のDD13に引き続き、
今回は茶ガマが登場したわけですが、
前回の保線ガマ同様、DD13 初期形を使用して
カスタムペイントが施され・・・。
そんな茶色のDD13ですが、
前面デッキ部分の綺麗なゼブラマークが再現されており、
当時のヤード等にて茶色で活躍する姿・・・
そんな姿といえば、大宮の聖地で1号機がこのカラーリングで
展示されていましたが、
私め自身も茶ガマで実働していた姿なんぞは見たこともなく、
展示された姿でしか。。。(苦笑)
今回の車両ナンバー、前回と同じく選択式で
車番は一般色の製品と同様に58・72・75・80号機といた具合、
前回のDD13では80号機をチョイスしているということで、
とりあえず今回は75号機に・・・。
車両ナンバー取付後、カプラー交換を実施し、
車両側に関する作業は完了ですが、
車両を牽引するにしろ、貨物ヤードや客車区などで
働く姿を再現するには、
それなりの当時の車両が必要になりそうな。。。
最後にTOMIX香港製のDD13と並べてみましたが、
KATOと比べ大きさが・・・(驚!)
KATOと比べ大きさが・・・(驚!)
当時にしてみれば、数少ない模型のディーゼル機関車、
それにしても、現在のものと比べてしまうと、
私めもココまで大きさが違うとは、
ただ、ただ驚きまして。。。(苦笑)