最近、椎間板ヘルニアの影響か、
身体の状況が思わしくない さくら でございます・・・
このところ、左殿部から左大腿部に掛けてしびれが。。。il||li ○| ̄|_ il||li
身体の状況が思わしくない さくら でございます・・・
このところ、左殿部から左大腿部に掛けてしびれが。。。il||li ○| ̄|_ il||li
さて、一昨日は私めの尊敬する元上司と共に
足尾銅山、戦場が原、大谷石採石場跡地の大谷資料館まで、
シルバーウイング2台でバイクツーリングに。。。
ということで、朝4時起き、5時出発
で一路、下道で第一休憩地の渡良瀬遊水池へ・・・
途中、埼玉県や茨城県、栃木県に群馬県の看板を見ながら
走行しておりましたが、早朝ということもあり渋滞もなく、
一時間半程度で現地に到着、休憩中に遠方に見える
朝火事の黒煙を見ながら休憩。。。(^_^;)
途中、埼玉県や茨城県、栃木県に群馬県の看板を見ながら
走行しておりましたが、早朝ということもあり渋滞もなく、
一時間半程度で現地に到着、休憩中に遠方に見える
朝火事の黒煙を見ながら休憩。。。(^_^;)
さらに途中で朝食休憩を挟み、1つ目の目的地、
足尾鉱毒事件(精錬工場)で有名な地域、
足尾鉱毒事件(精錬工場)で有名な地域、
銅を産出した足尾銅山の見学。
この足尾銅山、昭和48年には閉山となったそうですが、
江戸時代から掘られ続けたトンネルは
この足尾銅山、昭和48年には閉山となったそうですが、
江戸時代から掘られ続けたトンネルは
総延長1200キロにもなるそうで。。。
トロッコ列車に乗り通洞坑口からトンネル内に進入~、
江戸時代の手掘りの様子から機械化された銅山の様子など、
さまざまな仕組みが。。。
江戸時代の手掘りの様子から機械化された銅山の様子など、
さまざまな仕組みが。。。
その後、足尾銅山の精錬所を横目に通り過ぎ、足尾の砂防ダムへ。
現地に到着すると、砂防ダムは水量も豊富で滝のように
盛大に流れ落ちる姿を前に茶色い毛皮を着た生き物が橋を闊歩・・・
よ~く目を凝らしてみると、天然モノのニホンザル、橋から木に移り、
木の実を頬張っておりましたが、
現地に到着すると、砂防ダムは水量も豊富で滝のように
盛大に流れ落ちる姿を前に茶色い毛皮を着た生き物が橋を闊歩・・・
よ~く目を凝らしてみると、天然モノのニホンザル、橋から木に移り、
木の実を頬張っておりましたが、
天然モノのサルもなかなか可愛いもので。。。
砂防ダムを後にし、わたらせ渓谷鐵道の通洞駅と足尾駅等を見学し、
次の目的地は戦場ヶ原・・・
ひと山越えて、いろは坂へ突入!!
途中、電動ファンが回りっ放しになりながらも、
いろは坂を登り終え中禅寺湖を横目に
戦場ヶ原に到着・・・ただこの時点でお昼の12時。。。
いろは坂を登り終え中禅寺湖を横目に
戦場ヶ原に到着・・・ただこの時点でお昼の12時。。。
昼食休憩を挟み、肝心の戦場ヶ原見学を忘れ、
そのまま龍頭の瀧へ・・・
そのまま龍頭の瀧へ・・・
この時期は水量も多く、見応えは充分♪
滝の見学はソコソコにして、
宇都宮市にある大谷石の採掘場跡の大谷資料館へ。
滝の見学はソコソコにして、
宇都宮市にある大谷石の採掘場跡の大谷資料館へ。
とりあえず受付を通り、階段を降りて採掘場跡地へ
予想以上に空気がひんやりと・・・
天井高さは恐らく20m以上あり、おまけに霧も発生しているせいか、
天井高さは恐らく20m以上あり、おまけに霧も発生しているせいか、
撮影が上手くいかず。。。(涙)
ちなみに点々が沢山出ておりますが、
オーブではございません。m((_ _))m
壁に無数に残る機械で行われた採掘の痕は模様のようになり、
記念撮影を・・・
小一時間で採掘場跡を後にし、すぐ近くにある平和観音を見学、
小一時間で採掘場跡を後にし、すぐ近くにある平和観音を見学、
また子供たちにお土産を購入し帰路へ。。。
帰り道は下道ではなく、東北道を利用、
約2時間、高速を走って18時過ぎには帰宅、
総走行距離は約360kmくらいでしょうか?
約2時間、高速を走って18時過ぎには帰宅、
総走行距離は約360kmくらいでしょうか?
ちなみに帰宅後、子供たちに購入したお土産、
包みを開けるや否や、フリーズしていたことを
ここに謹んでご報告申し上げます。。。(涙)
包みを開けるや否や、フリーズしていたことを
ここに謹んでご報告申し上げます。。。(涙)