イメージ 1
 
 職場での出来事・・・
仕事上の提出書類で訂正を幾度となく求められる後輩クン、
度重なる訂正続きに業を煮やしたのか上司から一言。。。
 

 「能ある鷹は爪を隠すって言うけど、
           キミはなかなか爪を見せないね。」
という皮肉に対して後輩クンは
「あ、ボク、深爪なんで・・・」

このあと後輩クンは事務所の裏に連行され。。。(合掌!)
 

 やっぱり彼は鳴り物入りで
入って来ただけの事はあると思う さくら でございます・・・
ところで、事務所の裏に連れて行かれた彼ですが、
あとはご想像にお任せいたします。。。m((_ _))m

 
 さて本格的な梅雨の時期になってしまいましたが、
例のクハ103-188の作成に関して、
車体塗り替えを行っておかなければならない車両が1両。
 
イメージ 2

 3両製作するうちの2両は京葉線仕様総武・中央線仕様ということで、
元々の車体の塗装を活かして使用することが出来ますが、
どうしても、もう1両は常磐線仕様ということで、エメラルドグリーンに。
 

 ということで、梅雨明け後に塗装を行うこととして、
車体をバラして塗装準備だけをしておくことに・・・
 
イメージ 3

 
 車両をバラすのは簡単ということで、
床下を外し、側面窓ガラス、屋根を外し、
前面窓ガラスを外せばバラしは完了♪
 
イメージ 4

 
 車体に書かれている車両番号や所属表記、
シルバーシートマークなどは耐水ペーパーにて研磨、
本来であれば、車体色も落とせればベストなんですが。。。
 
イメージ 5
イメージ 6

 
 作業的には10分足らずですが、
この後、車体を洗浄して現在乾燥中・・・
あとは先の長い梅雨明けを待つばかりで。。。