明後日には息子クンの卒園式・・・
会長サンの挨拶ということで大仕事が控えておりますが、
未だ挨拶文が出来ていない さくら でございます、
ホント、近年稀に見る大ピンチです。。。(-.-|||)
会長サンの挨拶ということで大仕事が控えておりますが、
未だ挨拶文が出来ていない さくら でございます、
ホント、近年稀に見る大ピンチです。。。(-.-|||)
さてチョイと私め、気になっていた事があり、
強烈な南風が吹きすさぶ中、
久々に実家の納屋に出向き、あるモノとご対面♪
そのあるモノとは
クボタ 耕運機 T402 農用トラクター♪
一世代前のモノは畑を耕す作業に大活躍しておりましたが、
トラクターの活躍に押され、ほとんど出番なしといった状況・・・
ただ、この耕運機の場合、畑の燻蒸(くんじょう)作業のために
新たに購入してあったもの。
ちなみにエンジンはGS230-2
連続定格出力で3.7馬力、最高出力で5.5馬力といった具合、
小さいエンジンでありながら約5頭のお馬さんと同じ力を
秘めている訳でして。。。
ただ超~長期に渡りエンジンは掛けられておらず、
エンジン回りを見てみると、ガソリンはとりあえず大丈夫そう、
プラグ清掃はひとまず清掃し、
アクセルワイヤーのスイッチ部分を修復後、
リコイルスターターを数十回曳くもエンジンは目覚めず。。。(-.-|||)
リコイルスターターを数十回曳くもエンジンは目覚めず。。。(-.-|||)
とりあえず、リコイルスターターを曳き続けた左腕、
パンパンになってしまったということで、
各部の点検と称して休憩・・・
再度、燃料コック等の向き等を確認、
アクセルも若干開き気味にして再チャレンジ♪
何とかエンジンもお目覚めということで、
試運転をしておりましたが、
ギアは前進6段、後進2段で副変速に低速・高速の2段切り替え、
エンジン左側には低速・高速用に2本のベルトがあり、
低速時は外側、高速時は内側のベルトが回転するように
副変速で切り替え作動するといった仕組み。
とりあえず、久々に目覚めた耕運機、
エンジンやらロータリー部分には問題なさそうということで、
日を改めて畑を耕してみようかと・・・
ただ、上手に畑を耕せるかは分かりませんが。。。(^_^;)