私めが愛用しているバリカン、最近クタビレ気味・・・
そろそろ新しいバリカンが欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家にやってきて早7年、あまり目立った存在でもなく、
黙々と私め家族の足
になっているスズキ Kei ワークス
先代のダイハツ ミラターボに比べてしまうと、
スタートはイマイチ、足回りもイマイチ、燃費もイマイチ、
時折、ワークスの名に恥じない走りなのかな?といった
片鱗を見せることはあるものの、
全般的において、なにか物足らないのが正直なところ。
 

 そんなせいか、この車に対しての愛着度が薄いような気も致しますが、
昨日は二日酔いの中
ずっと、気になったところにでも手を入れてやろうと。
 

 Kei ワークスのリアクオーターの窓ガラス部分、
そしてハッチバックの窓ガラス部分は
昔ながらのHゴム固定方式ではなく、
窓ガラスと車体が接着剤で密着させてあるといった感じ。
 

 ただ、そのせいなのか、窓ガラスの周り部分は
ボディーとの隙間が開き、洗車時やら雨天時には
隙間に水が溜まるといった始末。。。(嘆)
 
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 極力、拭き取ったりはしておりましたが、
月日が流れて7年も経つと、隙間付近には
拭いても落とし切れない汚れが溜まり。。。(涙)

 
 ここまで汚れが落ちないなら仕方がないということで、
この隙間部分を見えなくする方法はあるか、と
考えた結果、この部分をコーキングすれば♪という結果に。
まさに臭いモノにはフタ状態?
 

 今回、使用したのは
コニシボンド シリコンシーラント ブラック
ということで、さっそく作業を。。。
 
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 リア、右サイド、左サイドと作業を進めて参りましたが、
流布部分を清掃後、マスキングを施し、
シリコンシーラントを流し込んでおりましたが、
出来上がりもソコソコな感じでして。。。(苦笑)
 
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 とりあえず、汚れの目立っていた部分は
完全にフタされたということで、
私めのKei ワークスに対する心の痞えは
ちょっぴり解消された様で。。。