完全に話題に乗り遅れましたが、パンダの国の民々のお祭り騒ぎ、
国民性というのか何というのか、なんとも呆れる限りでしたねぇ、
やっぱり、経済はボチボチ豊かになっても、
それに付随して成長しなければいけないはずの精神面が
追いついていない
んですかねぇ~?(呆)
 
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 そんな私め、中国に抗議の意味で餃子を食べるのを
暫くやめようかと考えている
さくら ございます・・・
ただ、私めが餃子断ちをしても
パンダの国にはまったく影響を及ぼさないと思いますが。。。m((_ _))m
 
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 さて私め、どうしても気がかりになっていたことが一つ・・・
今年の3月あたりから通勤用のアドレス125の
フロントから妙に小刻みな振動が。。。
 
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 フロントタイヤを見てみると、画像では分かり辛いですが、
タイヤのセンター部分はまだ溝はあるものの、
両サイドは段付の偏磨耗を起こし、場所によってはスリップラインが。。。
 
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 例の病に倒れ、タイヤはそのままの状況になっておりましたが、
9月初めになり、やっとタイヤを交換することに。
 
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 リヤタイヤは既にブリジストンのHOOPに交換済みということで、
フロントタイヤも同銘柄に・・・と思いましたが、
大不況が吹き荒れる私めの財布、とても有名なタイヤには手が出せず。。。(嘆)

 
 てなわけで、今回チョイスしたタイヤはオークションで
   1450エン
NBS DUROと銘打たれた素敵な
尖閣諸島問題で揺れるパンダの国製のタイヤ
因みに純正タイヤはダンロップでも台湾製でして。。。(苦笑)
 
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 とりあえず、ジャッキでフロントを持ち上げ、タイヤを外し、
タイヤのビート落しは万力にて実施!
 
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 あとはシリコンスプレーをたっぷり振り掛けて
タイヤレバーでシコシコとタイヤを外しておりましたが、
初めての作業ということもあり慎重に。
 
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 小一時間ほどで作業は完了いたしましたが、
新しいタイヤ、見るからに不思議な紋様ですねぇ~。 
とりあえず、今のところはグリップしておりますが、
どのくらい耐久性があるのかは目下のところ、
未知数でして。。。(苦笑)
 
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