年甲斐もなくソフトクリームが大好きな さくら でございます・・・
やっぱりソフトクリームはシンプルなバニラ味が一番かと。。。m((_ _))m
さて昨年のクリスマス・イヴに
東京メトロの車両と一緒に到着した秩鉄車両、
この車両たちも久々の増備ということで、
前回購入したのが4年も前・・・
私めも短い首を長く伸ばし。。。
再生産まで時間があったためか、
オークションでも素敵な値段が付けられ、
一時期はまさに高嶺の花!
私めも指を咥えて見守ることしか出来ずで。。。(涙)
ちなみにヲキ・ヲキフの増車理由・・・
車掌常務の廃止により、編成中の組み替えがあったようで、
必ずしも中間にヲキフ100が挟まっていないこともあるようで。
そんな実車のほうは昭和31年から
汽車会社と川崎重工業で製造され、
初期に製造された車両はリベットで組立て、
後期の車両は溶接によって組立てということで、
前回同様、模型はリベット組にて製造され、
車輪もスポーク車輪を履いているモデル。
初期に製造された車両はリベットで組立て、
後期の車両は溶接によって組立てということで、
前回同様、模型はリベット組にて製造され、
車輪もスポーク車輪を履いているモデル。
実車の編成も特に車掌乗務の廃止後、
ヲキフの廃車が進んでいるそうで、
ヲキフ100が三峰口側に連結した10両編成を
2組使用しているということで、
編成によっては中間にヲキフ100を挟んで運用しているそうで。
ヲキフ100が三峰口側に連結した10両編成を
2組使用しているということで、
編成によっては中間にヲキフ100を挟んで運用しているそうで。
とりあえず基本編成から外すヲキフ100の2両は
石灰石積載状態となりますが、他の留置となる8両については
積載する石灰を外して留置しようかと。
状況によっては積載していないヲキ・ヲキフの8両編成、
デキ200やらデキ300あたりに牽引させれば
工場出場の姿も再現できるといった具合で。。。
なにはともあれ久々に増備のヲキ100・ヲキフ100、
これから難題のカプラー交換が待っておりますが。。。(涙)