はいだ しょうこ画伯の描いた ドラえもん・・・
どうやっても
どうやっても
奇 怪 な 生 物
にしか見えない さくら でございます。。。m((_ _))m
まぁ、私めも図画工作は苦手分野でございますが、
必ず人には優れた点と乏しい点があるからこそ、
人間らしく生きられるのかと。。。
さて先年、低運 量産冷房の総武線仕様 クハ103製作のために
入手した103系 京阪神仕様の7両セット。
しかしながら中間車5両が余剰になってしまうということで、
色々と編成表とにらめっこしながら考察した結果、
残念な編成になっている京葉線へコンバートすることに。。。
とりあえず、京葉線の残念編成、
分散冷房を搭載したクモハ+モハ+サハ+クハを
両端クハ+モハ+モハの間にサンドイッチした変則編成。
実際に京葉線の付属編成、更新入場の際に見られた編成で
京浜東北線からコンバートされたATS-Pを持たないクモハ103、
あえて改造も行わず編成に組み込まれ、
10両固定編成で活躍していた姿を再現したものの、
模型の編成は動力車が偏り、
走行させるにはチト厳しい編成だったような。
その編成ををいったん解き、今回到着した5両の中間車、
余剰のサハ103と合わせ、元編成の4両と組み合わせれば、
めでたく10両編成が出来上がるといった具合。
ちなみにこの編成、TOMIXとKATOの
コラボ編成ということで、編成内にKATO カプラーと
TN カプラーが混在する事態。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
今回、カプラー交換なども合わせて行いましたが、
10両編成にするにあたり組み込んだサハ103、
私めの作成したGMのサハ103を組み込みましたが、
ゴッタ煮編成になってしまったような。。。(嘆)