お金絡みで突かれ、挙句の果てには入院してしまった
某 民主△ のオザワさん、釈明のときは是非、
下の恰好でやって頂きたいさくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、こちらのブログに遊びに来てくださる
趣味工場のブログ ヒロさまの記事
で見つけたもの、それは・・・
「肉の御嵩屋」炭火焼豚丼の素
てなわけで、私めも記事を見ていたら食べたくなってしまい
さっそく私め、ご注文を。。。
 
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 注文してすぐに届いてしまった炭火焼豚丼の素、
なにやらホームページを覗いてみると、
 
・ 炭火焼豚の味を熱々のごはんに混ぜるだけで、
  本格的な「炭火焼豚どんぶり」の出来上がりです。
  3合くらいのご飯にピッタリの食べきりサイズです。
・ 御嵩屋人気の炭火焼豚を切り落としにすることで、
  幅広い年齢層に食べて頂けるように工夫しました。
  もちろん、製造工程や味・香りは「炭火焼豚」そのものです。
・ 5分あれば簡単に美味しい焼豚丼の完成です。
・ 一番シンプルな食べ方は、封を切らずにそのまま熱湯の中に入れ
  3分ほど温めたら、お茶碗6杯分(目安)の白いご飯に
  混ぜるだけです。
・ 炭火焼豚の美味しさが凝縮されたタレがすでに入っているので、
  味付けを加える必要はありません。
 
だそうで。。。
 
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 とりあえず家族には私めがかき混ぜの儀式を行うと告げ、
あとは食べる日を待つばかり♪という段取りを。。。
 
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 私め的には半熟玉子を載せて食べようか?
そのままシンプルに食べるのがいいのか??
などと思案しながら、とりあえず2袋あるということで、
朝の食事のときに食べてみよう♪と決心。
 

 ただ私め、職場にお弁当を持っていく関係で
当直前夜にご飯を炊いておりますが、
朝にでも炭火焼豚丼の素を混ぜてしまおうと。。。
 
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 ただ弁当を作り終えた時に気がついたこと、
私め、普段通りに16雑穀米を混ぜて炊いていたわけ・・・
ということで、炭火焼豚丼の素はお預けになり。。。il||li _| ̄|○ il||li