肉まんにソースをかけるか
さて我が家に到着の鉄道模型たち紹介も
そろそろ佳境・・・
今回はこの車両たちも走ルンですシリーズ?と悩む、
KATO E217系新色 附属編成を。。。
そろそろ佳境・・・
今回はこの車両たちも走ルンですシリーズ?と悩む、
KATO E217系新色 附属編成を。。。
そもそもこのE217系は平成6年に登場、
113系スカ色ばかりの横須賀・総武快速線に
颯爽と現れて、眩く車体で活躍開始♪
113系スカ色ばかりの横須賀・総武快速線に
颯爽と現れて、眩く車体で活躍開始♪
その後もあれよあれよと増殖し、
同線から113系を駆逐。
そんなE217系も平成20年からは
機器等の更新工事が行われ、
平行して車体帯色、ロゴマークの変更、
強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う
床下機器の変化が。。。。
機器等の更新工事が行われ、
平行して車体帯色、ロゴマークの変更、
強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う
床下機器の変化が。。。。
実際、更新前の車両たちのお姿、
帯は退色してみすぼらしい状況、
帯は退色してみすぼらしい状況、
運転台サイドの外板が腐食などで剥がれあられもない姿、
まことに残念な仕上がりで活躍
していたのも事実でして。。。
まことに残念な仕上がりで活躍
していたのも事実でして。。。
そんなKATOから今回の新仕様が
リリースされた訳ですが、
KATOから発表の特長として・・・
リリースされた訳ですが、
KATOから発表の特長として・・・
・ 制御機器の更新により、従来車両と異なった
床下機器を再現(MM’ユニット)
・ 上記に伴い、色調やデザインが変わった車体帯を再現
・ 先頭車の強化形スカートを再現
・ 先頭部の鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった
異なる素材による外観の仕上りを表現
だそうで。。。
・ 上記に伴い、色調やデザインが変わった車体帯を再現
・ 先頭車の強化形スカートを再現
・ 先頭部の鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった
異なる素材による外観の仕上りを表現
だそうで。。。
それにしても帯の色が変わるだけでも
かなり印象が変わりますよねぇ、
実車を目にする機会が多いせいか今までの配色に
見慣れていた分、
明るめの配色になった姿には違和感が。
実車を目にする機会が多いせいか今までの配色に
見慣れていた分、
明るめの配色になった姿には違和感が。
最近は見慣れたせいもあり、更新前の車両たちと
手を組んで活躍する姿を見かけますが、
我が家も同様な編成になる予定。
手を組んで活躍する姿を見かけますが、
我が家も同様な編成になる予定。
元々、基本編成が3本、附属編成が2本といった
陣容だったこともあり、
今回の新色発売はグッドタイミングだった訳で。(笑)
ひとまず3編成45両が揃ったE217系、
今後の増備計画はございませんが、
我が家で予定するレイアウト上、
15両編成で走らせられるのかが心配でして。。。
我が家で予定するレイアウト上、
15両編成で走らせられるのかが心配でして。。。