一家の大黒柱ならぬ人柱の さくら でございます。。。m((_ _))m
なんともまぁ、昨日は午後からお仕事に関連する検討会後、
お食事に・・・何気なく掛けていたメガネをいじっていたら
メガネのツル部分とレンズ部分を継げるヒンジが折れまして。。。(嘆)
てなわけで、購入元である眼鏡屋さんに・・・
お店は ららぽーと内ということで、
珍しく一家総出で出陣、道中、大渋滞に巻き込まれ。。。(-_-#)
さて、前回のEF64 1000番台 死神サマに引き続き、
今回はEF510 カシオペア牽引機を・・・
前回のEF510-500北斗星色の色違いではございますが、
青とシルバーという色の違いだけの印象、
碍子やら高圧配線の色入れもされており、イイ感じですねぇ~♪
そんな我らが心の拠り所からの特長として・・・
・ 銀色の車体側面に5色の流星をデザインした
カシオペア専用塗色、車体表記、JRマークを美しく表現
・ 旅客用EF510の特徴を再現。
・ 前面ヘッドマーク取付ステー、ディテールの異なるスカートや
運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現
・ さらにパワーが向上した新形動力を搭載。
・ 交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、
機器類、緑色の碍子などを的確に再現
・ 付属品:「カシオペア」「北斗星(金縁)」ヘッドマーク、
選択式ナンバープレート(509、510号機)
・ アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)
だそうで。。。
・ 旅客用EF510の特徴を再現。
・ 前面ヘッドマーク取付ステー、ディテールの異なるスカートや
運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現
・ さらにパワーが向上した新形動力を搭載。
・ 交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、
機器類、緑色の碍子などを的確に再現
・ 付属品:「カシオペア」「北斗星(金縁)」ヘッドマーク、
選択式ナンバープレート(509、510号機)
・ アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)
だそうで。。。
とりあえず今回はカプラー交換並びにナンバー取り付けということで、
カプラー交換はいつも通り、あっさり作業終了♪
お次にナンバー取り付けということで、
いままでのモノとは違った取付け方が・・・
私めには大不評であったレタリング式でもなく、
今までの接着剤を使用した取付方法でもなく、
はめ込むだけのナンバープレート、
いままでのモノとは違った取付け方が・・・
私めには大不評であったレタリング式でもなく、
今までの接着剤を使用した取付方法でもなく、
はめ込むだけのナンバープレート、
0番番台と比べたら格段のエボリューション♪
正直、今までのナンバー取り付けは憂鬱、
割り箸に両面テープを取り付け、
ナンバープレートを両面テープにくっ付けて
タミヤセメントを塗布するといった面倒な手間を考えれば
進化しましたねぇ~♪
割り箸に両面テープを取り付け、
ナンバープレートを両面テープにくっ付けて
タミヤセメントを塗布するといった面倒な手間を考えれば
進化しましたねぇ~♪
カシオペアとともに今回は前回導入した北斗星色も同時施工、
なかなかイイ感じでして。
なかなかイイ感じでして。
レッドサンダー、貨物専用機として誕生したEF510、
私め的には日本海縦貫線で用いられる機関車、
こちらでは見る期会のない機関車だと思っておりましたが、
まさか、JR東日本にて旅客用として寝台列車の牽引、
身近で見る事が出来るようになるとは、驚きましたが、
我が家では、いったい何時になったら走れるんですかねぇ~?(苦笑)
私め的には日本海縦貫線で用いられる機関車、
こちらでは見る期会のない機関車だと思っておりましたが、
まさか、JR東日本にて旅客用として寝台列車の牽引、
身近で見る事が出来るようになるとは、驚きましたが、
我が家では、いったい何時になったら走れるんですかねぇ~?(苦笑)