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 さて本日は無事に法事のほうも終わり

私めの大事な道楽作業

はお預け・・・なんとも不遇の機関車とでもいいますか、
我が家にというか、昨年、実家の方に到着するも
新居への引越し作業やら模型の引越し作業で
公に姿を現すこともなく、

道楽オヤジの模型部屋

     で

半ば放置プレー状態

だった訳で。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 さて今回のEF64 1001号機ですが、
昭和62年にお座敷客車「くつろぎ」をはじめとしたイベント列車牽引指定機、
復活したEF55 1号機の補機として、現在の姿となって登場。


 まぁ、登場からこれだけの年月が過ぎて模型で登場というのも

遅咲きのサクラといっても過言ではない?

ような、KATOがなかなかモデル化しなかったのが原因なのか知りませんが、
とりあえず、新しいバリエーションが加わったことで、
EF64もチョッピリ充実したような。。。


 さて、KATOから発表の特長として・・・

・ 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・ 別パーツの前面手スリ
・ 室内がシースルーの運転台
・ 1001号機茶:KATOナックルカプラー
  (選択式アーノルドカプラー付属)
・ フライホイール搭載動力ユニット採用により、
  パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・ 車体表記を印刷でリアルに再現
・ 1001号機、JR貨物新更新色は圧延プレート車輪を表現。
・ 黒色車輪採用。
・ ヘッドライト 点灯

といった具合。。。


 さて、さっそくの男前化作業の方ですが、
後日、EF64 1000番台更新色が登場ということで、
更新色が到着したら一緒に男前化作業を行おうかと・・・
ところでこの茶ガマ、いったい何を牽引させようか、
ホント、悩むところですねぇ~。