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 いやはや、なんですかねぇ~、昨日も

市民からの過剰なサービス要求

にお答えして、午後から救急出動連発の有様。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 仕事が嫌いという訳ではありませんが、
2件ほどのホントに急を要する要請を除いて
他はあまりにも救急要請者サマのワガママ多過ぎ&タクシー代わり?と、
思うようなものばかり。。。


 「病院は近いところではなきゃダメ!」だとか
「救急車ならオールマイティーにどこの病院でも行かれる」等という
こちらにしてみれば「だったら自力で行けよッ!」とでも暴言を吐きたくなる気分で。


 ど~してこんなワガママな人たちが多いんですかねぇ~、
ホント、私めの元上司、

悪魔の皮をかぶった毒舌大王こと、アキレスさま

のように、小心者の私めも毒を吐きたいものでして。。。(苦笑)


 さて、恐らくと言いますか、間違いなくと言いますか、
今回の作業が最後になろうかとは思いますが、
先般の引越し片付け作業の中で発見されたKATOの台車、
2両分のDT33の発掘に伴い、
購入してしまった中央線色のMM’ユニットのASSY、
今回も模型の引越し作業を見計らって組立作業を施す事に。。。


 前回の記事の通り、購入したのはMM’ユニットの車体と床下、
台車とパンタグラフは在庫品を使用して組立。


 ちなみに車体の方はATC仕様高運転台のクハ103が先頭の
中央快速10両セットの中間車、
モハ103のほうはパンタグラフの方も
BタイプのPS16が載る様になっており、
グロベンの方も101系から使用されているタイプのものが
取り付けられておりますね。


 とりあえず、車体の組立ということで、
モハ103、モハ102ともに床下と車体を組み合わせてものの数秒で完成・・・
お次に台車と言う事で、ケースに入れられていた台車と、
部品取り用の床下に取り付けられていた台車を外し、
それぞでカトーカプラー密連に換装。


 ただこの台車たち、部品取り用のモノは元々の生い立ちは分かるものの、
台車ケースに入れられていたDT33は恐らく、
動力ユニット組み込みの際に不要になった台車を保存してあったような。。。


 カプラー換装の終わった台車を各々の車体に組み付け、
モハ103にパンタグラフを取り付けて作業は完了となりますが、
車体は新仕様の雰囲気を醸し出しているものの、
台車の方はいささか汚れてクタビレ気味と行った印象。


 本来であれば現在履く台車もカプラー取り付け方法や
ネジ穴付近の形状が異なっており、
新車体に旧仕様の台車でなんともチグハグな感じですな(苦笑)


 ひとまずこのMM’ユニット、
青梅線系で4両で組成している編成に組み込んで
6両化に用いろうかと考えておりますが、
如何せん、パンタ台の形状、グロベンの形の差異など、
極力、編成に違和感のないように組成させたいな、と。