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 さて本日は昨夜の救急隊の飲み会で二日酔いになる事も無く、
午後からヘーベルハウスの話し合いに出陣!
この件に関しましては後日、お話したいと思いますが、
ホント先行き長く、家はキチンと立つのだろうか?と、
不安になっているさくらでございます。


 そんな新築に絡んで、私めの長年の夢とでもいいますか、
新居が完成した暁にはどうしてもやりたかったことが・・・

毎度おなじみの鉄道模型のレイアウト

ではなく、

5.1chのサラウンドシステム

が欲しかった訳でして。。。


 もともとAV関連の機器も好きだった私め、

(注:AV=アダルトビデオではありません)

サラウンドシステムひとつとっても多数のメーカーから
色々な種類のものが発売され、正直なところ、

サラウンドシステムの百花撩乱状態!



 ヤマハのAVアンプに興味はあるものの、
新築した家でリアに配置するスピーカの配線むき出し状態だけは避けたい、
かと言って、吊り下げ式のスピーカーも故障した時や
陳腐化してきた時の事を考えて、
リアのスピーカーを配置する方法も避けたいと言う事で、
更なる悩み事が噴出。


 個人的にはヤマハの製品を選びたい私め、チョット気になる製品を発見!!

ヤマハ YSP-4000

フロントグリルの内側には、40mm口径の小型ビームスピーカーが40個並び、
スピーカーのそれぞれに小型パワーアンプが接続。


 専用のデジタルプロセッサーによって精密に時間軸制御により、
スピーカーから出る音のタイミングを極わずかに
進ませたり遅らせたりする技術を駆使してつくり出した音を、
フロント左、フロント右、リア左、リア右、センターから
バーチャルではない5.1chリアルサラウンドの再生するというもの。


 一方、ビームスピーカー群の両側には、2個の110mm口径ウーファー、
これにより本物の臨場感と迫力を再現するそうで、
さらに使用する部屋の広さや形状、壁の材質などをチェックしながら
ビームの反射に適した場所をサーチして、ビームの角度や音量、音質などを
自動調整する機能や、広い部屋や狭い部屋、家具の多い部屋、
左右非対称といった設置状況でも、臨場感と広がりのある自然な音質が
楽しめるそうですね。。。


 そのほか、7種類の最新サラウンドプログラムを搭載し、
私めの更なる魅力を掻き立ててくれる様な気が。。。


 HDMIコントロール機能によりテレビ、レコーダーと
リンク操作対応ができるという事で、
・ パナソニック
・ 株式会社東芝(購入する気なし・・・)
・ 株式会社日立製作所
・ シャープ株式会社
・ 三菱電機株式会社
以上の5社が対応、一番、日立が気になっているところでしょうか。。。


 そんなリンクも出来るということがわかった私め、
更にサラウンドシステムを配置するにしても大音響で聞きたいと言うことで、
女房が実家から持参したピアノとともに
防音室でも設けようかと考えていたものの、
とんでもない大きな勘違いを・・・
防音室でこのサラウンドシステムを使用すると

防音室では音の反響、跳ね返りが期待できない

というミスに気がついた訳でして。。。(苦笑)


 とりあえず、家が建つ前にミスに気がついてよかった訳ですが、
ひとまず防音室をきっぱり諦め、リビングに置く事を考えておりますが、
あとは良妻賢母の女房からGO!サインがでるかどうか・・・(悩)