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 ここ最近は夜中の救急出動が少なくてありがたいですねぇ~、
とは言えども、日中は老人施設からの救急要請が多く、

救急車の適正な利用っちゅうの知ってる?

とでも言いたいような出動が多いような。。。


 要請内容も「発熱」だとか、「意識状態が悪い」など、
そう慌てて行くような状況でもないのに救急要請、
法律では認められてるとは言えども、
施設の職員は当たり前のようなツラをして
救急車に乗り込んでくる始末、実に腹立たしいものでして。(呆)


 本来、我々は全体の奉仕者であるはずが、
どうも一企業の奉仕者になっているような・・・
まかり間違えば施設専属のタクシーみたいなもので。。。(怒!)


 施設に立派な搬送車があるのに何ゆえに救急車を使用するのか
施設関係者に小一時間・・・ホント、救える命も救えなくなる様な。。。(嘆)


 おまけに夜は夜で有機溶剤中毒の常連サマ、今宵も吸うだけ吸って救急要請、
本人はご気分がハイかもしれませんが、私めはテンション低く・・・
まぁ、そんな私めも一歩間違えば有機溶剤の中毒者かもしれないですねぇ~、
模型製作や車の塗装の際にかなり
有機溶剤を吸い込んでいるようでして。。。(苦笑)


 さてさてなんともまぁ~、住宅メーカーと契約するまでに
色々と図面を作成していただいたり、
外観予想図を頂いたりと書類を頂いていたのですが、
気がついたら随分な数になっていたんですねぇ。。。


 プランも一歩前進したかと思えば五歩後進し、
それを繰り返してここまで辿り着いた感じでして・・・
とは言っても、まだまだ先は長いようですが。。。(苦笑)


 さて、先日の16日は当直明けながらも旭化成サンとの内外装のプラン打合せ、
外装面では、ほぼ仕様は固まっているものの、ベランダ部分、
パントリー部分のプラン変更を依頼。


 現行の図面ではベランダの奥行きは約1100mmあるものの、
いささか物足りないような・・・
先日、娘チャンとの住宅展示場 子連れ狼ツアーで
屋根裏部屋のほかに色々とベランダ幅などを見てはおりましたが、
やはり狭いよりは広い方がいいようでして。。。


 そんな訳で今回依頼していたのは建物よりもベランダを
約600mmせり出した図面と約900mmせり出した図面を比較検討。
ベランダ600mmせり出しであれば庇部分の張り出しの突端と重なり、
一方、900mmの方は若干、庇よりも前に出るといった具合。


 金額も600mmせり出しで30万円アップ、
一方900mmでは+10万円アップの40万円と、
私めと致しましては、このベランダせり出し計画をスルーして
後々に「あの時やっていればよかった・・・」と、後悔するのは嫌と言うことで、
900mmせり出しの2000mm幅のベランダにすることに。


 600mmせり出しの方も1700mmの幅となり充分なのですが、
いささか柱があり、下手する子供が柱と壁際を利用して上るのではないか?
と言う不安もあった訳で。。。


 外装部分でもう一つ気になっていたのが2階トイレへの配管、
吸水側と排水側のパイプが表に出ており、見た目上も
あまり宜しくないようで、
室内を通す&先般教えていただいた室内を通した際の
水廻りの音と言うことで質問してみると、
外設置でも防音のためにパイプにシートを巻いて云々ということで、
水音は気にならない、と言うことと、
後々のメンテナンスを考えれば室内(パントリー部分を通ることになる)より
表側の方が良いのでは?と言うことでそのままに。


 室内でもよっぽど注意して聞いていれば気づく程度かと思います、
という言葉を信じた訳ですが、音を感じるということも

人それぞれの感受性の問題

っちゅうの気もしますからねぇ~(苦笑)


 もう一つ、台所から洗面所に続く裏動線でパントリー部分の
扉の取り付けについての話し合い。


 図面上では洗面所側、台所側に各々扉が付き、
パントリーの一部を通路にして通り抜けると言った具合。


 私めとしては湿気の問題、パントリー内部の物品が目に入ることを考えると、
洗面所側の扉はそのままにパントリー面に扉を新設、
台所側の扉を取り払うと言う意見でまとまりましたが、
まだまだ、2階の書庫やら1階の玄関奥の納戸、
パソコンの設置箇所の配置などを決めなきゃならないと、という具合。


 なんだか、決め事ばかりで具合が悪くなりそうですが、
次回はコンセント等の配置もやるとか、というお話。
なんだかホントに具合が悪くなりそうでして。。。(嘆)