暮れも押し迫って、今日は雨が降ったりやんだりの生憎の天気でしたね~、
ただ、インフルエンザウイルスのことを考えると、
雨が降って湿気があったほうが私め的には、非常にありがたいのですが。。。
ただ、インフルエンザウイルスのことを考えると、
雨が降って湿気があったほうが私め的には、非常にありがたいのですが。。。
さて、発売されてから多少時間が経ってしまいましたが、
ようやく私めもマイクロ 秩父鉄道の車両群を引き取りに、
かかりつけの模型屋さんを公式参拝!
ようやく私めもマイクロ 秩父鉄道の車両群を引き取りに、
かかりつけの模型屋さんを公式参拝!
何度も何度も繰り返すようですが、私めはKATO信者ですが、
ここのところ、どう考えても他メーカーの購入が増えているような・・・
まぁ、KATOから私めのツボに嵌るような車両を出してくれていない、と
言う事もあるのかもしれませんね。。。(苦笑)
ここのところ、どう考えても他メーカーの購入が増えているような・・・
まぁ、KATOから私めのツボに嵌るような車両を出してくれていない、と
言う事もあるのかもしれませんね。。。(苦笑)
さて今回、到着したのはデキ300・デキ200(茶塗装)と、
ヲキ・ヲキフの10両セットが2セット。
ヲキ・ヲキフの10両セットが2セット。
何ともマイクロエースのご好意か、ヲキ・ヲキフの車両セットの上部には
ELの車両ケースを入れられるスペースが完備され、
今回導入したデキ300・デキ200が各々、収納できるという、
何ともありがたいことでありまして・・・
まぁ、ヲキ・ヲキフが小さいから実現した
スペースだとは思いますが。。。(苦笑)
ELの車両ケースを入れられるスペースが完備され、
今回導入したデキ300・デキ200が各々、収納できるという、
何ともありがたいことでありまして・・・
まぁ、ヲキ・ヲキフが小さいから実現した
スペースだとは思いますが。。。(苦笑)
とりあえず、大雑把に見ていきたいと思いますが、
デキ200は昭和38年に3輌が製作された電気機関車、特殊な台車を
履いているのが特徴ですね、模型では203号機の登場時の姿を元としており
塗装は裾部に白帯が入った茶色。
デキ200は昭和38年に3輌が製作された電気機関車、特殊な台車を
履いているのが特徴ですね、模型では203号機の登場時の姿を元としており
塗装は裾部に白帯が入った茶色。
一方のデキ300は昭和42年に同じく3輌が登場、
車体はデキ200の構造に準じ、ボディ形状はデキ200とほぼ同じ。
ただ台車などの機能面は扱い易い一般的なものが使用され、
モデルはライトケース上に無線アンテナが付き、
ライトが小型シールドビーム化された以降の301号機。
塗装も前面と裾部に白帯が入った青色。
車体はデキ200の構造に準じ、ボディ形状はデキ200とほぼ同じ。
ただ台車などの機能面は扱い易い一般的なものが使用され、
モデルはライトケース上に無線アンテナが付き、
ライトが小型シールドビーム化された以降の301号機。
塗装も前面と裾部に白帯が入った青色。
さて、独特な形式名と言うか、
私めも始め見た時は何と読んだらいいの?と、
インパクトが強すぎた、ヲキ100とヲキフ100ですが、
車体はリベットのある前期型、車輪はすべてスポーク車輪を履き、
積載される石灰石の部分は取り外しが可能のようですね、
取り外すとホッパー内側の機構や錆止め処理も見て楽しめるそうですが、
チト面倒なので、取り外しはスルーということで。。。(苦笑)
私めも始め見た時は何と読んだらいいの?と、
インパクトが強すぎた、ヲキ100とヲキフ100ですが、
車体はリベットのある前期型、車輪はすべてスポーク車輪を履き、
積載される石灰石の部分は取り外しが可能のようですね、
取り外すとホッパー内側の機構や錆止め処理も見て楽しめるそうですが、
チト面倒なので、取り外しはスルーということで。。。(苦笑)
まぁ、不満と申せば良いのでしょうか、貨車同士を連結させると
連結幅が開きすぎていて、この辺を中心に難儀した方が
いいかもしれませんね、とりあえず色々と案は考えておりますが。。。
連結幅が開きすぎていて、この辺を中心に難儀した方が
いいかもしれませんね、とりあえず色々と案は考えておりますが。。。
ひとまず新年明けてから、カプラー交換の儀式を行いたいと思いますが、
貨車からやろうか、機関車からやろうか悩みますねぇ~!
貨車からやろうか、機関車からやろうか悩みますねぇ~!