



れっきとした消防車ッちゅう事で・・・。
かなり前にご紹介した海洋堂の食玩、救助工作車とはしご車の話をしましたが、
そのシリーズにラインアップされていた耐熱救助車。
今回、友人宅で余剰車になっていたものが我が家に嫁入り。
モデルは神奈川県の横浜消防局に所属する車両ですが、
多少の違いはあれども同系車両が北九州市消防局にも配備されております。
ベースとなった車両はメルセデスベンツのウニモグ2450L、
製造は平成5年、1500リッターの水槽を備え、
レッカー車で有名なウエスタンコーポレーションが偽装。
ウニモグ自体、東京消防や京都市消防局、入間東部地区消防組合消防本部、
川崎市消防局などで防災機動車、支援車、祁慎濬?作車などで
採用されておりますが、その他にも案外と採用しているところも
ボチボチと多いみたいですね。
さて、ちなみにウニモグの名前の由来ですが、「Universal-Motor-Gerät」の
頭文字などをとった言葉で日本語解釈すると
「多目的動力源」と言ったらいいでしょうか?
因みにこのウニモグを読み間違えて「ウニグモ」と言った方も
いらしたそうで・・・(苦笑)
まぁ、個人的に所有できるチャンスがあればウニモグ欲しいですよねぇ~、
目立つ云々ではなくて堂々と走れればと・・・
重量税と車検がなければなぁ。。。
我が家に来た耐熱救難車の車体側面には327とかかれておりますが、
横浜市がこの車両を導入した当時の総人口327万人にちなんでおり、
スーパーファイター327と呼ばれているそうで。
(現在の横浜市は360万人超?)
車体はウニモグをベースに放水砲、ウインチ、フロントドーザー、
自衛噴霧装置、水槽を備え、車体も6mmの鋼板で覆われ、
600度の高熱に耐えられる他、
チョットぐらいの衝撃ではビクともしないようですが、
最近の活躍と言えば、北海道の有珠山活動にかかる警戒で同車が活躍、
色々と装備にモノを言わせて八面六臂の大活躍したみたいですね。
さて、一方の下回りには二重構造のコンバットタイヤを履いており、
外側がパンクしても内輪で走行出来ると言うスグレモノ。
その他、水深1,5mまで走行可能、傾斜地などでも40だか45度まで
走行可能とのこと、マルチな走りが期待できる車かもしれませんね。
ミニカーの方も出来具合も値段を考えれば特徴を捉えているので、
Nサイズとして扱うには若干、大きい様な気もしますが、
レイアウトの遠方配置とすればあまりサイズ的には良いかもしれませんね。
我が家で20台目の緊急車両の登場となりましたが、
この先どんな緊急車両が登場するんですかねぇ~、
期待するはトミーテックだろうか・・・?