女房が子供を連れて実家に帰り早10日目、父親は日々、悲惨な生活を送っております。(苦笑)
さて、今日は朝から主夫に専念しようかと、洗濯作業を実施!
気分良く洗濯物をベランダに干そうとしたところ、目前には
「浄化槽専用」のバキュームカーが芳しい香りを漂わせながら汲み取り作業を。。。
結局、洗濯物は室内干しに変更に。。。(涙)
なかなか事は上手くいかないものですねぇ~(笑)
さて、懲りもせずというか、我が家に103系ATC車 10両セットが到着、
今回のセット内容は非ATC車が先頭ではなく、48年3次民有車で製造された
ATC準備車 クハ103-311~316の6両のうちのクハ103-315・316が含まれた10両。
実車はその後、昭和56年に配置されていた豊田区から蒲田区との
ATC先頭車トレードで中央線で活躍したATC準備車の6両は
蒲田電車区へ移動し、その際にATC取付け工事も行われたようですね。
さて中身の方ですが、今回注目の先頭車、
KATOから中央快速線の発売が発表され、
個人的には非ATC車の構成でくるかと思っていたら
裏をかかれてATC準備車でくるとはKATO、恐るべし・・・。
ダミーカプラー周りは前回の山手・京浜東北線仕様と同じく
配管などが表現されたタイプを取付けており、前面も賑やかになりましたね。
今回の103系10両セットシリーズからATC車のアンテナが別体になったことは
ご承知の通りかもしれませんが、実車の中央線に投入されたATC準備車は
ATCアンテナを装備おらず、模型の方も非ATC車からの屋根流用で表現。
忠実に実車通り、アンテナは装備しておりませんが、
色々な鉄道本を読んだ私の記憶違いかもしれませんが、
アンテナの準備工事してあったような気もするのですが・・・。
さて一方の中間車、番号もきちんと割り振られ、
特に目新しいギミック等はありませんが、
前回単品で発売になっていたモハ103と同様に、
パンタグラフ取付け部分がPS16Bタイプに変更されたのに伴い、
屋根側にパンタ台が設けられております。
今回から1つ変わった点といえば「特別快速」の正面プレートが
シールからちゃんとプレートになったことですかねぇ?
「101系中央快速線レジェンドコレクション」との違いは
磁石を用いた取付け方法ではなく、両面テープ・・・。
まぁ、プレートを磁石で取り付けるために新規で取付け部分の製作となると
費用もかかるでしょうから、両面テープ貼り付けが一番良い方法なのかもしれません(笑)
さて今回、同封されている行き先表示シールですが、
「特別快速 東京」、「特別快速 高尾」、「東京」、「高尾」、「武蔵小金井」、
「立川」、「豊田」となっており、順当に考えれば「特別快速」と書かれた
行き先表示を考えております。
ただ、「武蔵小金井」、「立川」の行き先表示については総武・中央緩行線に流用。。。
行き先がマンネリ化してきている事を考えればかなり使える行き先ではないかと・・・。
ひとまず、103系 総武・中央緩行線10両セットがまもなく
到着すると思いますので、同封されている行き先表示を見てから考えても良いですね。
とりあえず、我が家で1100両を超えた103系も 総武色 10両セットが
我が家で完成品のセットとして最後の入線となる予定ですので、
なにやら淋しいような感じですが。。。
さて、今日は朝から主夫に専念しようかと、洗濯作業を実施!
気分良く洗濯物をベランダに干そうとしたところ、目前には
「浄化槽専用」のバキュームカーが芳しい香りを漂わせながら汲み取り作業を。。。
結局、洗濯物は室内干しに変更に。。。(涙)
なかなか事は上手くいかないものですねぇ~(笑)
さて、懲りもせずというか、我が家に103系ATC車 10両セットが到着、
今回のセット内容は非ATC車が先頭ではなく、48年3次民有車で製造された
ATC準備車 クハ103-311~316の6両のうちのクハ103-315・316が含まれた10両。
実車はその後、昭和56年に配置されていた豊田区から蒲田区との
ATC先頭車トレードで中央線で活躍したATC準備車の6両は
蒲田電車区へ移動し、その際にATC取付け工事も行われたようですね。
さて中身の方ですが、今回注目の先頭車、
KATOから中央快速線の発売が発表され、
個人的には非ATC車の構成でくるかと思っていたら
裏をかかれてATC準備車でくるとはKATO、恐るべし・・・。
ダミーカプラー周りは前回の山手・京浜東北線仕様と同じく
配管などが表現されたタイプを取付けており、前面も賑やかになりましたね。
今回の103系10両セットシリーズからATC車のアンテナが別体になったことは
ご承知の通りかもしれませんが、実車の中央線に投入されたATC準備車は
ATCアンテナを装備おらず、模型の方も非ATC車からの屋根流用で表現。
忠実に実車通り、アンテナは装備しておりませんが、
色々な鉄道本を読んだ私の記憶違いかもしれませんが、
アンテナの準備工事してあったような気もするのですが・・・。
さて一方の中間車、番号もきちんと割り振られ、
特に目新しいギミック等はありませんが、
前回単品で発売になっていたモハ103と同様に、
パンタグラフ取付け部分がPS16Bタイプに変更されたのに伴い、
屋根側にパンタ台が設けられております。
今回から1つ変わった点といえば「特別快速」の正面プレートが
シールからちゃんとプレートになったことですかねぇ?
「101系中央快速線レジェンドコレクション」との違いは
磁石を用いた取付け方法ではなく、両面テープ・・・。
まぁ、プレートを磁石で取り付けるために新規で取付け部分の製作となると
費用もかかるでしょうから、両面テープ貼り付けが一番良い方法なのかもしれません(笑)
さて今回、同封されている行き先表示シールですが、
「特別快速 東京」、「特別快速 高尾」、「東京」、「高尾」、「武蔵小金井」、
「立川」、「豊田」となっており、順当に考えれば「特別快速」と書かれた
行き先表示を考えております。
ただ、「武蔵小金井」、「立川」の行き先表示については総武・中央緩行線に流用。。。
行き先がマンネリ化してきている事を考えればかなり使える行き先ではないかと・・・。
ひとまず、103系 総武・中央緩行線10両セットがまもなく
到着すると思いますので、同封されている行き先表示を見てから考えても良いですね。
とりあえず、我が家で1100両を超えた103系も 総武色 10両セットが
我が家で完成品のセットとして最後の入線となる予定ですので、
なにやら淋しいような感じですが。。。