イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 前回のカプラー交換が8両という不本意な両数に終わり、今日は何両できることやら・・・?
ここ暫くはカプラー交換に専念しなきゃ駄目だろうか。。。


 さて初っ端に出てきたカプラー未交換車は青梅・五日市線仕様にと
103系ATCタイプを先頭にする6両編成。


 非冷房車や分散冷房という形に冷改された
103系750番台のサハ103-775や
サハ103-3000番台など見所の多い車両が運用されてたんですが、
気がついたら山手線や京浜東北線から捻出されたATC車に
占領されていたイメージが強いですね。。。


 そういえば余談ですが、サハ103-3003って
期日、使用日数等は覚えておりませんが、
武蔵野線で使用されていたのをご存知ですか?


 たまたま地元の駅にて所用のため、電車待ちをしていたら
Mc車を先頭とする3両目にちゃっかりと組み込まれておりました。
その時に限って乗車したのは5両目のモハ102、乗車場所を変えてでも
サハ103-3003に乗車しておけばと未だに後悔しております。。。


 さて、6両全てのカプラー交換を終え、お次に出てきたのは
南武線仕様のATCタイプを先頭にする6両編成。
う~ん、買った時のままそのままブックケースに放り込んで
終了になっていたようでこちらの6両ともカプラー未交換。。。
カプラー交換もそうだがディティールアップもやらないとなぁ・・・。


 6両のカプラー交換が終わり、お次に出てきたのが
鶴見線仕様3連にしようとしているMc+M’のユニットが未交換で
作業を進めます、しかも、動力車は旧タイプな訳で・・・。
T’cは何故か冷改もシールドビーム化も完了済み。何故??


 とりあえず、面倒な動力車のカプラー交換も終わり、
お次に出てきたのは、また南武線ATCタイプを先頭にする6両編成。


 車両もカプラー未交換と思いきや全てカトーカプラーNが・・・。
正直言って、このカプラーを取り外すのって面倒なんですよねぇ、
やる気を失いつつも交換作業を。。。


交換要領はピンセットを活用してカプラーNを外し、カトーカプラー密連へ換装。
恐らく、行先表示幕も既に張られており、
オークションで落札してそのままになっていたんですかね、
ようやく手を加えられたので、あとはJRマークの貼り付けをすれば完了かな?


 取り敢えず今日は20両の車両に対して作業を実施、
今日は他にやりたい事があったのでキリが良いかなと。。。
ホント、なかなか終わらないなぁ・・・。