昨日は雨、風ともに凄かったですね、
そういう時に限って救急出動も多く、仏様を2体も・・・因果な職業です。。。
さて、今日は、ここ最近まとめては作業していなかったカプラー交換作業を。
まぁ、交換作業と言っても我が家の主力カプラーであるカトーカプラーへの
交換作業なんですねけど。。。
さて、カプラーを交換する車両は?という事で、
ブックケースに入った車両達を手当たり次第に引っ張り出し、
まずはカプラーの確認作業から。
呑気に構えていたら初っ端から未交換車両を発見。
どうやら中央線快速103系ATC準備車を先頭にした10両のうちの中間車4両。
中央快速線に6両が投入されたATC準備車はご存知かと思いますが、
たまたま我が家に付随車×2両とATC車×2、MM’ユニット×1の余剰車があり、
せっかくと言うことで中間車4両を増備して10両編成にしたもの。
4両なのであっさりとカプラー交換は完了。
続いて出てきたのは常磐線の予備車を入れたブックケース。
未交換車は一般型MM’ユニットと絶版品の非ATC車の先頭車2両。
実際に常磐線にはATC車が転属で配置され
非ATCの先頭車は導入されず終わってしまった悲運なモデルとでも言ったら
良いのでしょうか?(笑)
そんな非ATC車のカプラー交換を終え、
一般型、非ユニットサッシのMM’ユニットのカプラー交換を開始。
どうやら2両とも製造年次が違うらしく、M’車が最終製造のMc車の相棒、
M車が最終で販売されたMcを先頭とする4両セットの前に販売された
クハ×2、MM’ユニットの片割れのM車のようです。
M’車の方はピン式なので早々と終わりますが、面倒なのはM車。
屋根を外して、ビスを外しての作業途中、チト気がかりな点が・・・。
動力の収まるダイキャスト部分に「601-7」と刻まれており、
確か601とかの番号ってキハ20系の動力車関連の番号では?
まぁ、動力ユニット自体、形が同じなので驚く事でもありませんが
番号そのままに部品流用とはさすがカトークオリティー。。。
とりあえず今日はこの辺でカプラー交換作業は終了。
実施車両数は8両で終わりですが、
ノンビリまめにカプラー交換やっていかないと・・・。
そういう時に限って救急出動も多く、仏様を2体も・・・因果な職業です。。。
さて、今日は、ここ最近まとめては作業していなかったカプラー交換作業を。
まぁ、交換作業と言っても我が家の主力カプラーであるカトーカプラーへの
交換作業なんですねけど。。。
さて、カプラーを交換する車両は?という事で、
ブックケースに入った車両達を手当たり次第に引っ張り出し、
まずはカプラーの確認作業から。
呑気に構えていたら初っ端から未交換車両を発見。
どうやら中央線快速103系ATC準備車を先頭にした10両のうちの中間車4両。
中央快速線に6両が投入されたATC準備車はご存知かと思いますが、
たまたま我が家に付随車×2両とATC車×2、MM’ユニット×1の余剰車があり、
せっかくと言うことで中間車4両を増備して10両編成にしたもの。
4両なのであっさりとカプラー交換は完了。
続いて出てきたのは常磐線の予備車を入れたブックケース。
未交換車は一般型MM’ユニットと絶版品の非ATC車の先頭車2両。
実際に常磐線にはATC車が転属で配置され
非ATCの先頭車は導入されず終わってしまった悲運なモデルとでも言ったら
良いのでしょうか?(笑)
そんな非ATC車のカプラー交換を終え、
一般型、非ユニットサッシのMM’ユニットのカプラー交換を開始。
どうやら2両とも製造年次が違うらしく、M’車が最終製造のMc車の相棒、
M車が最終で販売されたMcを先頭とする4両セットの前に販売された
クハ×2、MM’ユニットの片割れのM車のようです。
M’車の方はピン式なので早々と終わりますが、面倒なのはM車。
屋根を外して、ビスを外しての作業途中、チト気がかりな点が・・・。
動力の収まるダイキャスト部分に「601-7」と刻まれており、
確か601とかの番号ってキハ20系の動力車関連の番号では?
まぁ、動力ユニット自体、形が同じなので驚く事でもありませんが
番号そのままに部品流用とはさすがカトークオリティー。。。
とりあえず今日はこの辺でカプラー交換作業は終了。
実施車両数は8両で終わりですが、
ノンビリまめにカプラー交換やっていかないと・・・。