Kei Worksの代替・・・
次は外車もいいなぁ、
と悩んでいる さくら でございます・・・
かといって、早急に買い替えをしたいとも
さて、お召牽引機として活躍した
EF58 61との再会を果たした後は
館内散策を行っていくことに・・・
ロクイチから離れ歩みを進めていくと、
201系で使用されたDT46が展示されており、
見ることの出来ない光景に細部までジロジロと見物する。
お隣にはTR73が展示されており、
青梅の鉄道公園に展示されていた車両、
スシ28が履いていたそうで。
続いて車両ステーション1Fへ移動し、
私めの目に飛び込んできたのは、
150形1号機関車ということで英国から輸入され、
新橋~横浜間を走った記念すべき機関車・・・
お時間の都合で詳細に撮影する時間がなく、
お隣に展示された弁慶号に移動。。。(淋)
コチラは北海道初の鉄道が開業するにあたり
米国から輸入された機関車ということで、
古典的なアメリカンスタイルの機関車に
和名が名付けられるというアンバランスさがなんとも。
そんな弁慶号の後ろには開拓使号コトク5010が
連結されており、アメリカンスタイルが目立ち、
車体と比較して小さめの台車がなんとも。
今回はこの後の諸行事の兼ね合いもあり、
足早の見学となってしまい、
駆け足での館内散策となってしまいましたが、
ナデ6141、ED17-1、デ968、C57-135、
キハ41307といった車両をささっと見物。
また、私め自身は初めて見物するEF55-1については
前回見学時には展示されていなかった車両ということもあり、
ゆっくりと見物をしたかったのですが、
今回は時間の都合もあり、
ノンビリ見学できなかったことが悔やまれ。(淋)
この後も車輌見学を続けますが、
今回は時間の縛りもあり、
ノンビリ見学できないのがなんとも。。。(嘆)