アントニオ猪木氏死去の記事に関し、
元参議院議員の有田芳生氏のツイートで・・・
「北朝鮮との重要なルートが、
また消えてしまいました」
また消えてしまいました」
「安倍総理、菅総理、岸田総理は、
拉致対策本部の役に立たない
ルートを信じて、何も進みませんでした。」
ルートを信じて、何も進みませんでした。」
さてこのところ、
急行形電車をメインにチビ電やら客車に
急行形電車をメインにチビ電やら客車に
取り掛かっていることが多かったのですが、
たまには近郊形電車のお相手を。
ということで、下界にご招待したのは
横須賀・総武快速線仕様の
マイクロ クハ111とKATO サロ110
の計4両。
マイクロのクハ111については鉄仮面と呼ばれた
ステンレス板を用い前面強化作業を終え、
スカ色で塗装されるまでの過渡期の姿、
今回はカプラーの交換作業ということで、
KATOカプラー密連AタイプからBタイプに変更。
一方のサロ110に関してはトイレ窓の白色作業と
ついでに冷房装置の色違いのモノに
入替作業を行いたいと。
最初にクハ111から作業を行いますが、
2両共に台車を外した後にカプラーポケットを外し、
KATOカプラー密連Bタイプを
手持ちのアダプターに取付け、
台車に取付ければ作業終了・・・
コチラの方が見た目的にもスッキリした感じで。。。
お次にサロ110に取り掛かりますが、
当初、トイレ窓の白色化だけにしようかと思いましたが、
折角ならば屋根上の冷房装置も色違いのモノに
代えてしまいましょう!ということで、
一旦車体をバラすことに。
ひとまず、バラし終えた後、冷房装置を撤去、
車体を組立てたのちにトイレ窓の白色化を行い、
床下を車体に戻した後に冷房装置を積載。
今回、サロ110に積載するAU13ですが、
元は急行形電車に積載されていたAU13、
サロ110に積載されていたAU13よりも色が濃く、
チョットした屋根上の変化をつけるにはもってこいの様な。
ひとまず今回は近郊形電車との御戯れは
無事に完了となりますが、
またしばらくは急行形電車への作業になりそうで。。。