ここ数日、例の宗教団体の話題を目にしますが、
随分、この宗教団体と絡んでいたアホ議員が多いですねぇ、
結局、議員も神頼みの票集めだった
さて、治具を作成して作業を進めてきた
急行形電車の信号炎管取付作業、
どうやら今回の2両で作業も完了のようで。
そんな道楽部屋からご招待したのは、
KATO 165系 ムーンライト新標準色
ということで、
Y!の付くナラズモノオークションで入手。
車体は良好なるも足回り、
車輪の踏面部分は汚れており、
色々と修羅場を掻い潜ってきたようで、
全車、足回りのリフレッシュは実施済み。
そんな今回は未取付の信号炎管を取付けて行きますが、
またいつもの道具たちと治具、取付ける信号炎管を準備、
治具を定位置に合わせて、
φ0.7のドリルで孔あけといった具合。
φ0.7のドリルで孔あけといった具合。
最初にクモハ165から実施、
冶具を使用していることもあり、
孔開け作業は10秒ほど・・・
ひとまず、お次にクハ165にも同様の作業を実施。
孔開け作業が完了したところで
信号炎管の取り付けを行いますが、
割りばしに両面テープを貼付したモノに
信号炎管の先端をくっ付け、
孔開けした箇所に差し込めば完了といった具合。
作業的には5分足らずの作業となってしまいましたが、
これにて急行形電車に対する信号炎管取付作業の方は
恐らく完了・・・
おいおい追い追い未取付車を発見した時点で
同じ作業を行いたいと思いますが、
近郊形電車でも同様な車両が
いた様な気がしないでもなく。。。(悩)