武漢ウィルスBA.2&BA.5の感染拡大
の歯止めが全く掛からないですね、
の歯止めが全く掛からないですね、
既に医療崩壊の入口が見えているだけに
国が何かしらの抑制を掛けなければ
感染拡大は間違いなく終息しない
と思う さくら でございます・・・
感染拡大は間違いなく終息しない
と思う さくら でございます・・・
さて、まとめて14両が入線した103系、
そんな作業の方も今回が最後ということで、
粛々と作業を進めておくことに。
とりあえず、最初にモハ103から見ていきますが、
色々と苦労を重ねてきたせいか、
銀色のサッシ表現部分が一部剥げ落ちており、
交換しておきたい所存。
また、ボディのところどころには汚れが付着、
コチラは消毒用エタノールにて清拭・・・
清掃の際、パンタグラフを触ったところ、
見事に崩壊する。。。il||li _| ̄|○ il||li
パンタグラフについては予備品、
銀のホットスタンプの剥がれてしまった
窓ガラスについては、
手持ちの窓ガラスと交換する。
一方、サハ103についても車体の汚れと
窓ガラスのホットスタンプ部分が剥がれが目立ち、
コチラはわが家で保留状態になっていた
ブルーのサハ103と車体交換を行うことに。
最後にモハ103と組むモハ102の組立作業ですが、
コチラは床下部分を車体に組み込んで台車取り付け前に
モハ103とサハ103を含め、カプラーの交換後、
車体に床下を組込み作業完了・・・
ただ、ユニット内でベンチレーターの
色合いが変わってしまうということで、
一般形103系を組立てた際に余った屋根から
グロベンを交換して作業終了。。。
今回は103系14両を導入したうち、
部品流用等で車体新製を行い、
・仙石線用 4両
・青梅線系統用 6両
・横浜線用 8両
合計18両となり・・・
103系はバリ展も出来るということで、
ついつい色々な車両を作りたくなってしまいまして。(汗;)