クルマに使用する消臭剤・・・
部屋用のビックサイズを使用するのもありなのか
さて以前にオークションにて落札し、
我が家にやってきたKATOの貨車16両・・・
その中には黄緑色に塗装され、
残念な姿になったヨ6000が2両。。。
恐らく、たから号モドキとして
塗装されたのだと思いますが、
似つかわしくないお姿。(淋)
また、我が家にはヨ6000は多数在籍し、
ヨ8000なども含めると、
20両以上の車掌車が在籍しており。
ということで、あえてヨ6000として戻すより、
上モノは簡易駅舎等に転用し、下回りを流用して新たな車両として
生まれ変わって頂きたいと存じ。
生まれ変わって頂きたいと存じ。
一応、私めのココロの中で候補に挙がったのは
控車か長物車ということで、
下回り上面外周にH鋼を這わせ、簡易ウェイトを積み、
上からプラバンで蓋をして塗装すれば完成といった具合。
ここからホチキスの針かなんかで手すりなどを付ければ
控車モドキにはなりますが、そこまでの作業は・・・
さっそく作業を開始しますが、
上モノを除去した後の下回りの突起物を除去。
車体本体の全長と全幅を計測して
プラH鋼を各々の長さに切り出し、
下回り部分の上面の外周に接着。
しかし、接着してから車端部分の処理が気に入らず、
一旦、H鋼を取外して、端末部分の処理し直しを敢行、
以前私めが作成した台車トロッコと同じ形状に
枠を組んで納得のいく形に。。。
本日は私めの予定もあり、作業はここまでといたしますが、
残す作業は簡易ウェイトの積載と、
上面部分を作成してフタをすれば見た目的には完成!
のはず・・・(汗;)
あとは塗装を行い完成となりますが、
出来上がり具合はどんな感じになりますかねぇ~?
個人的にはなりますが、完成が楽しみになっており。。。(情)