ハッピー・ハイポキシア・・・
幸せな低酸素症に陥っている方が
最近、特に増えた気がする さくら でございます・・・
新型コロナ感染症で自宅療養中の方で
SPO2の低下にもかかわらず、
呼吸苦症状の訴えがない
呼吸苦症状の訴えがない
さて、まとめて16両が入線した貨車の御一行さま、
今回はホキ2200やら
シルバー&イエローのタキ3000など、
シルバー&イエローのタキ3000など、
見どころの多い車両たちの増備を兼ねて
入手したのですが、その中でもワキ8000といった
我が家では初見となる車両たち。
昔、KATOから発売された車両カタログに
貨車然とした姿ながらスニ40やスユ44など
形式上、客車扱いの車両が
貨車たちと一緒に掲載されていたような記憶がございますが、
貨車然とした姿ながらスニ40やスユ44など
形式上、客車扱いの車両が
貨車たちと一緒に掲載されていたような記憶がございますが、
当時は我が家には使用目的はなく
縁がないと思われていた車両。
縁がないと思われていた車両。
また、模型店に行ってもスニ40やらスユ44は
陳列ケースで目にするものの、
このワキ8000に関しては今まで
一度も店頭では目にしたことがなかったわけで。(淋)
聖地からのありがたいお言葉には・・・
ワキ8000は、昭和45~48年に
登場した荷貨物兼用車です。
登場した荷貨物兼用車です。
新製車のほか、ワキ10000から
改造された車両も有ります。
改造された車両も有ります。
昭和61年の荷物輸送の廃止により、
翌年に全車廃車となりました。
翌年に全車廃車となりました。
・ワキ8000は、荷物列車や小口混載貨物で活躍しました。
と、質素な説明書きで。。。(淋)
KATOから発売されたワキ8000は
新製車グループではなく車体番号もワキ8955と
ワキ10000から改造されたグループ、
新製車グループではなく車体番号もワキ8955と
ワキ10000から改造されたグループ、
台車もTR216よりもTR203の方が
似合うような気がいたしますが、
似合うような気がいたしますが、
実車は当時、TR203を履いていたものの、
様々な諸事情により実車はTR223に振り替えられたそうで。
模型では近似の台車TR216が履かされておりますが、
我が家でも元の姿のTR203を履かせたかったものの、
そのままでもよろしいかと。。。
とりあえず今回はカプラー交換の漢前化作業のみで
作業は終了となりますが、
さり気なく今回増備したワキ8000の原型車、
また増備となる高速貨車ワキ10000の方も
カプラー交換作業を行いますが、
番号もトップ№ということで、
初期のモデルなんですかねぇ。。。
初期のモデルなんですかねぇ。。。
ただ、カプラー交換しようとした際、
今までのTR203とは違いカプラーポケット部分
に違和感が・・・
に違和感が・・・
よくよく見てみると、現行のモノとは違い、
私めも初めて見るタイプ、
どうやってもカプラー交換は無理そうということで、
手持ちのTR203と交換してカプラー交換を行い終了。
今回のワキ8000に関してはニモレやら客車列車にでも
組み込んで使用したいと思いますが、
イマイチ、使用されていたシーンが分からないというのも
ミステリアスは車両でして。。。(悩)