人を殺して自分も死のうと思った
というヤツに限って
死ぬ気がないヤツがほとんど
さて、20系寝台特急と一緒に購入してきた
同じく寝台特急として活躍した24系25形の
オハネフ25 0番台 前期形。
オハネフ25 100番台の切妻タイプとは違い、
車掌室側が折妻タイプとなっており、
従前の我が家では北斗星用の車両として1両が在籍するのみ。
そんな中での増備となりますが、
この車両も客用扉が折戸から引戸となっており、
用途的には北斗星用でいいのかと。
車両自体はヘッドマークやら尾灯は
ライトユニット非搭載ということで点灯せず、
運用に用いるのであれば
中間に組み込んでしまった方がベスト。
ただ客用扉が引戸となると、
我が家で編成を組み込むには
北斗星の編成しか・・・(悩)
この北斗星編成の中間位に組み込むとなると
カプラーを新タイプのBM式カプラーに交換するしかなく、
以前、北斗星用の電源車として組み込めるよう、
Tomix製のマニ24のカプラーをBM式に変更した覚えがあり、
今回は前後のカプラーをBM式に!と考えつくも、
使えないBM式カプラーは見つかったものの、
要り様となるモノの在庫が。。。il||li ○| ̄|_ il||li
要り様となるモノの在庫が。。。il||li ○| ̄|_ il||li
ひとまず、上野から出発だった
北斗星の編成向きを考えれば、
北斗星の編成向きを考えれば、
オハネフ25は機関車の次位に組込まれ、
ヘッドマークの点灯などの必要もないことから
大がかりなカプラー交換作業は行わず、
今回は中間位寄りのカプラーをKATOカプラーNJPに
交換する作業で留めておくことに。(淋)
カプラー交換前に車輪の
掃除もしておきましょうということで、
台車を外して車輪清掃・・・
続いてKATOカプラーNを外して
カプラーバネを仕込み、KATOカプラーNJPを
取付ければ作業終了!
最後に我が家で唯一だったオハネフ25 0番台を
引っ張り出してみましたが、車掌室側のホロ枠に対して
色入れやらアンテナの有無の差がありますが、
編成と組ませるには問題はなさそうで。
我が家では稀少部類のオハネフ25 0番台・・・
編成の変化を持たせるために購入したわけですが、
余裕があればBM式カプラーを購入の上、
中間に組み込む作業は行っておきたいような。。。