週末に関東地方にお邪魔する気配の台風5号
知り合いの看護師サンと台風5号の話になり・・・
「困っちゃたねぇ、台風5号が
前立腺を刺激して大雨になるみたい。」Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
前立腺を刺激して大雨になるみたい。」Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
さすが泌尿器科の看護師
だと思った さくら でございます・・・
さて、月に1度の定例行事ということで、
本屋サンに出陣・・・
いつもの如く、鉄道ピクトリアルを手に取ったところ、
お隣にも別の鉄ピクが。。。
ということで、購入してきたのは
鉄ピク7月号別冊 国鉄形車両の記録
101系通勤形電車
101系通勤形電車
といった一冊。
従前には・・・
国鉄形車両の記録 20系固定編成客車
国鉄形車両の記録 165系急行形電車
国鉄形車両の記録 80系・70系電車
国鉄形車両の記録 鋼製郵便荷物電車
国鉄形車両の記録 10系軽量客車
といった本を購入しておりましたが、
今回のように通勤形電車が特集された本は初めてのようで。
新性能電車のパイオニアとして活躍を始めた101系、
試作車の登場から様々なバリエーションが誕生し、
様々な線区で活躍した姿が雑誌の巻頭に掲載されており、
私めが幼少期の乗った101系の姿が思い出され。
乗車中に感じた101系の思い出といえば、
客用扉の開閉速度が著しく早く、
103系と比べると雲泥の差だったことを。
そして、103系でも一部に塗装扉が残っておりましたが、
総武線103系などで見慣れていたステンレスドアではなく、
内側が塗装された客用扉やら、
将来の電装化に備えたサハ100に設置されたパンタ台、
付随車に設置された主電動機点検蓋など、見どころが色々と。
我が家にも鉄道模型の101系が
ソコソコ在籍しておりますが、
ソコソコ在籍しておりますが、
今回の1冊は模型のディティールアップに
用いるには最適の1冊、
用いるには最適の1冊、
とにかく熟読して、模型作りの参考になればと。。。