続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

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 先日、ウチの父上サマが納屋の片付け作業を
行っていると書きましたが、
色々な本が出てくる中、
とても懐かしい本が一冊、
ひょっこりと出てきたようで。。。

 と言うことで、朝一番で実家に直行し、
懐かしい本を我が家へと持ってきた・・・
そんな本の方は
福音館書店出版
  「がんばれ しょうぼうじどうしゃ」

当時の値段は250円。。。

 本自体の発行年は昭和46年に初版。
持っていた本は昭和54年に再発行されているようで
早27年もの年月が経過しており。

 比較的に本の状態は中の下くらいの状態、
虫に喰われたと思われる穴が数箇所あったが
本を読む上では支障は無さそう。

 さて、肝心の内容の方ですが、
ビル火災が発生して活躍する消防車などの

様子が描かれており、
これまた登場する消防車が実に旧い車輌で。

  
 ボンネットトラックの消防車やらドア無しのはしご車
はたまた高圧ポンプ車など
現在ではこんな車輌は現在ないのでは?と

思うような位に旧い車のオンパレード。

 別にこの頃から今の仕事を目指していた
という訳ではありませんが、

私めの幼少期に読んでいた本が
このように出てくると感慨深いものが・・・

とりあえず、アパートの本棚で保管することに。

 う~ん今、娘チャンに見せると
本がビリビリに破られる可能性が高いので

娘がもう少し大きくなったら
見せてみようかと思いますが、
興味を示さない可能性も大のような。。。(汗;)

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 いやぁー、今日は一日雨みたいですねぇ、
せっかくの仕事明けだと憂鬱になるような。

 さて、さっそく本日の本題ということで、
3月に女房サマが実家に帰省中、
ダサクサ紛れにホビセンカトーに
立ち寄って注文していた
101系メイクアップパーツセット
がやっと我が家に到着、
しかも、昨日の当直のときに。。。

 しかも、こんな時に限って料金代引き・・・
トホホホホ。。。(情)

 そんな注文していたのはセット1を2個、
セット2を1個を発注、
南武線を再現するには6両編成なので
クーラー、屋根自体は1セットあれば
充分に足りるのですが、
2灯シールドビームの所要数が必要なため
2セットご注文という具合。

 そんな届いたモノを見てみたいと思いますが、
聖地のホームページによると
メイクアップパーツセット1の中には
ランボード付きの屋根が7枚と
AU75クーラーが7個。

 2連のジャンパ栓と
ATS-B車上子付き胴受を
表現した先頭車用ダミーカプラー受け、
2灯式シールドビームヘッドライトが
4つ入っておるそうで。

 まぁ、冷房化するだけでも充分に雰囲気が変わり
改造する前から楽しみのような・・・
ただ、屋根に関しては試作冷房改造車ではなく、
量産冷房改造車のタイプみたいですね。

 クーラーの方も、ステンレスカバータイプの
仕様ではなく、鋼製カバーのAU75で
作成されているようで、
前に発売された103系JR東海色に入っていた
AU75はステンレスカバー仕様の
AU75Gがねずみ色に塗装されて
同封されておりました。

 その時は103系東海色も冷房化の予定は無く、
AU75Gは他の車両へコンバート、
クーラー両端に表現されているリブを削り、
再塗装し、201系に取り付けて
初期タイプにした記憶が。

 セット2の方は南武線で運用されていた
「快速」マークや、総武快速線の開業以前に
運用されていた「成田快速」、「木更津快速」、
「青い海」のヘッドマークが入っており、
行先方向幕、運行番号表示幕などが入っており、
色々とバリエーションが楽しめそうです。

 ただ、ひとつ悩んでいるのは
JRマークを貼るか貼らないかと言うこと、
JRマークを取り付けるとならば
列車防護無線の取り付けも必要になってくるし、
う~ん、悩みますねぇ。

 冷房改造するにあたっても
本格的に作業を進めるならば、
冷房車用のMGのついた床下に
交換したいところですが、
雰囲気を楽しむだけであれば
このままでも良いのでしょうね。

 さっそく改造といきたいところですが、
総武線用101系は実家に回送済みなので
近々、実家に行って改造作業でも
行いたいと考えております。

 2灯式シールドビームなんかも取り付ければ
どれだけ雰囲気が変わるかな・・・?

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 昨日は娘チャンの9ヶ月検診ということで、
午前中に総合病院へ・・・
Drから健康優良児と言うお墨付をもらってご帰宅。

 そんな帰宅早々、
不在通知でオークションの品物が・・・
すぐに郵便局へ連絡して時間指定で
再配送をお願いし、やっと我が家へ到着。

 せっかくなので前回落札した
301系セットと並べて記念撮影することに。

 さて、例のごとく今回もオークションにて落札、
301系10両セットではなく、
Mc269+Mc270
の2両が抜いた8両セットが到着。

 301系は先日に書き記したとおりだが、
あくまで今回落札したセットは
付属の2両が無いだけで後はすべて前回と同様。

 色々とアチラコチラを眺めていると、
あることに気がついた・・・
台車に付くカプラー部分、
台車を取り外さなくてもカプラーが
取り外せるタイプ。

 先頭車の密連カプラーをはずし、
お召し列車に使用されていた
自連タイプのKATOカプラーNの
ジャンパー栓だかエアホースが
付いているタイプにでも交換すれば
甲種回送時の姿も比較的、
簡単に再現できそうですね。

 まぁ、そんなことよりも早く
8両編成の101系、301系に、
早く先頭車2両セット×2セット購入して
10両編成を実現させなければ。。。


 ただ現在、正直なところを話すと
自分の財布が完全に自己破産状態・・・(汗;)
無い袖は振れないという状況、
う~んチト、5月中にオークションで
落札しすぎた悪寒・・・。

 金欠中と言う事でなかなか行きつけの
模型屋さんまで足を運ぶことが出来ず、
車両やパーツを購入する事が出来ませんが、
こりゃ、早めに先頭車セットを
用立てなきゃなりませんね。(笑)

 とりあえず、都合4両の車両不足ですが
今回の増備でひとまずの集中購入シリーズは完了。

そんなことを言いつつも、
すぐ増備再開で第3弾の集中購入シリーズを
再開するんでしょうけど・・・
まぁ、不足分はチョビチョビと購入かな?

 暫くは予約している
京葉線205系小窓車
が6月発売なので
ちょっとの間は大人しくしていようかと。

 それよりも何よりも、実家で留置されている
カプラー改造待ちの車両群を
早急に何とかしなければ。。。

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 今回も西武鉄道301系が到着・・・
暫くの間、西武鉄道集中購入シリーズと称し、
大量増備することを決定しまして。。。(汗;)

 ただ、無茶な増備が祟ってか、
そろそろこっちも資金が危なく・・・
自己破産しそうな勢い。。。(恥)


 車両のほうも、新101系と
寸分の違いもないとは思うが、

塗装が黄色一色の101系に対して、
301系の構成は黄色に窓周りがベージュという
2色構成、
俗に言う旧塗装といわれるシロモノ。

 元々、実車の方も新101系と共通部品、
編成を8両固定にしたために
301系を名乗っているみたいですね。

 
 そして、新101系制御電動車の
旧塗装の2両編成は我が家で初見参、

やはりパンタ付の制御電動車、
床下に並ぶ自然通風抵抗器だと

重厚感あふれるというか
ドッシリした印象を受けますね、
なかなかの好印象で。。。

 中間には付随車のサハ1301が組み込まれ
模型の方も、この付随車が目新しいくらいかな。

 そのうちに、ここ最近行っていない
行きつけのお店でも行って

101系先頭車でも購入を考えておりますが、
グレーのKATOカプラー密連の
購入を予定しており。


 如何せん、落札なり購入しても
車両をグレードアップなり、
改造するなりの基地が実家のため、
なかなか作業が進められないのが難点。

 確かに、車の改造やオイル交換作業も
やっぱり実家じゃないとできないですからねぇ、
工具類が実家に置き去りになっているもので。(涙)

 模型の方もアパートで作業してもいいのですが、
作業スペースがないというのが一番の難点、
やっぱり作業するには
実家が一番いいのかなぁ。。。(悩)

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 今日は朝から友人のイプサム、
外れかけた遮熱板の修理・・・
雨の中でやるのはチト辛いものがありますねぇ。

 さて、ウチの父上サマが3月一杯で会社を退職、
実家の納屋の整理に明け暮れており・・・
そんな実家の納屋から発掘されるのは
模型部屋から行方不明になっていた本たち。。。

 両さんで有名なこち亀、
1巻~40巻を古本で購入していたものの、
ここ数年、実家の模型部屋で姿が見えず、
どこにしまい込んでしまったのだろう?と
何気なしにあちこちを探していたのですが、
所有者に断りなく勝手に納屋にて
保管されていたようで。(嘆)

 当然のことながら捨てられる前に即刻、
    サルベージ
納屋から模型部屋へ避難させた。


 そんなことはさておき今回、
納屋でずっと保管されて
廃棄する事になった
モータースポーツ誌のPD(プレイドライブ)から

軽トラに履かせる際に参考にした
エンケイのカタログページを見つけた・・・

おまけにすっかり忘れていたホイールの型番まで判明!


 本来であればラリー、ダートラ、ジムカーナ用の
ホイールだったらしい・・・

そんなホイールにラリータイヤを履いて
軽トラで畑の中を乗り回していた
私めっていったい。。。(恥)



 肝心のホイールの型番は、
「RC-S」、2ピース仕様で、

注文時、オフセットセッティング可能、
個人的には優れものに感じましたが。



 平成9年4月に車両購入後、
半年位してアルミホイールに
履かせ替え、
まだ、この頃に軽トラにアルミを
履かせるなんて
アホな事は私めの住まい近辺では
誰もやっていなかったのですが、

ここ最近になり、ボチボチと軽トラでも
アルミを履かせている人が増えましたね。


 ただ個人的には、いくら軽トラにアルミを
履かせるからといって、

4本で29800円で販売されているような
安物のホイールだけは敬遠したかった事は
前述のとおりで。。。



 本音を語ればこのRS-C、今も販売されていれば
Kei ワークスに16インチで
履かせてみたかったのですが、
すでに廃盤になってしまったようで。(淋)

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