続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

 毎年、恒例のように提出していた
    内閣不信任案
今年に限っては大人の事情で見送り・・・
立民 野田クンは言い訳こわけをしておりましたが、
    惨めな言い訳
にしか聞こえなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、色々と部品取付け作業を行ってきた
日産 ROOX ハイウェイスターGターボ
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残すところはホーン
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IPF製サイドストレージパネルのみ。
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 ホーンの方はフロントバンパーの取り外しを伴うため、
ココロの準備が整ってから作業を行いたいと・・・(汗;)
ということでサイドストレージパネルの
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取付けを行っていきますが、
最初に製品の中に入っている型紙を切り出して
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左右のリヤサイドガラスに型紙を貼付。
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 型紙に記載されたステー取付穴のガイドに従い、
リヤサイドガラスから30㎜の位置に上部2か所、
下部1か所にセンタポンチで印をつけ、
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パネルに孔開けを行っていくわけですが、
一旦、拡張ナットのフィッティングを確認するため、
サイドストレージパネルの入っていた段ボールに
孔開けを行いフィット具合を。
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 フィッティングを確認できたということで、
印を付けた内装にガイド孔代わりに細めのドリルで孔をあけ、
指定サイズの10㎜のドリルにて正規の孔開けを実施。
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 両サイドの孔開け後、バリ取りを行ってから
ターンナットを孔に挿入してステーをセット、
しっかりとネジを締めてターンナットを固定、
ほかの2か所も同様の作業を行い
片側のステーのセッティング完了!
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 続いて運転席側のセッティングを終えて
サイドストレージパネルをセット、
それぞれ3か所を手締めボルトで固定すれば
運転席の作業が完了・・・
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続いて反対側もサイドストレージパネルを固定すれば
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両サイドの作業は完了といった具合。
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 残すところはホーンの交換と行った具合ですが、
Kei Warksのホーン交換並みに大がかりということで、
梅雨の晴れ間に作業を行えればと。。。(悩) 
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 ホントは梅雨に入ったんですよねぇ~?
連日のうだる様な暑さに
早くも夏バテ気味の さくら でございます・・・
暑さでクルマの作業も出来ずじまいで。。。m((_ _))m
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 さて、HDDクラッシュ後からの復活記事となりますが、
KATOから発売された
E131系 0番台 房総仕様
が我が家に。。。
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 当時は気動車のちに電化されて旧型国電、
113系やら211系、のちにそれらの車両も置き換えられて
京浜東北線で使用された209系に変化した
房総ローカル線で使用される車両群。
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 京葉線やら総武快速線から乗り入れる車両を除いて
209系が闊歩しておりましたが、
更なる閑散区間には今回のE131系が投入されたようで。

 そんな到着したE131系に関して聖地から・・・
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 房総地区ローカル輸送の品質向上、
車内の快適性向上などを目的に令和2年に登場しました。
客室部はE235系、運転台部はE129系をベースとした
20m級4ドアの設計で、
柔軟な編成を組めるよう1M方式となっています。
車内は変則的なセミクロスシートで、
外観は房総の海をイメージした青色と菜の花の黄色の側面帯、
前面には波の飛沫をイメージした水玉模様が
あしらわれています。
鹿島線・内房線・外房線などで運用され、
一部の列車は2編成を併結した4両編成で運行されています。

特長
・幕張車両センターのR06編成を製品化
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・房総の海をイメージした青色と菜の花の黄色の側面帯、
 前面の水玉模様を美しく再現
・ワンマン運転用に設置された
 安全確認カメラは車体一体で表現
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・ヘッド/テールライト、前面表示、
 運番表示点灯(白色LED採用)。
粒状のテールライトを再現
・スロットレスモーターの採用で、
 スムースかつ静粛な走行性を実現(減磁板組み込み済)
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・各車ともにBM式KATO カプラー密連形(フックなし)装備。
 先頭部用に電連(2段)付属
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・前面表示は「ワンマン(青)木更津 内房線」組付済。
 交換用に「ワンマン(赤)上総一ノ宮 外房線」
 「ワンマン(茶)鹿島神宮」「無地」付属
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・行先表示シール付属。お好みの行先を選択可能
・2両紙箱入

といった具合で。。。
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 今回、漢前化する部品といえば、
毎回難義する電連取付ということで、
今回は作業を見送り、
後日にでも作業を行うことに。
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 本心を語れば4両編成もいいかな?などと、
考えておりましたが、閑散区間で活躍する車両ということで、
わが家ではこのまま、2両編成で活躍させようかと。。。

 とあるコンビニの盛りすぎチャレンジ・・・
味は非常においしいものの途中で飽きてしまい、
食べきるのに難儀した さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、色々と部品の取付け作業を進める
日産 ROOX ハイウェイスターGターボ
残す部品の方もサイドストレージパネルとホーンのみ。
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 そんなROOXのことを色々と考えながら
ROOXのアンテナってショートのロッドアンテナが
屋根の上にチョコンと取付けられていたよなぁ、
などと考えていたところ、あることを思い出し・・・
他人サマと同仕様が基本的にキライな私め、
ちょっとした迷案が思いつき。。。(☆彡キラキラ‼)
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 かれこれ11年ほどチェストボックス内で保管している
アンテナをROOXに流用できるのでは?と・・・
そんなアンテナの方は、
三菱 ランサーエボリューションX用
 純正海外仕様ルーフロングアンテナ400㎜
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といったモノ。
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 当時、エボXに取付けられていたロッドアンテナを
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海外仕様のアンテナに交換して自己満足状態
でしたが、
売却に伴い再度、純正品に交換して保管していたもの。
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 元は三菱製のクルマに取付けられていた部品、
日産と三菱の合弁会社製のクルマであれば
取付けられるのでは?
という安易な発想、
さっそくアンテナを取り外して交換してみることに。
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 ROOX のアンテナランエボXのアンテナ
ネジ部分を見てみると、
ピッチもサイズもピッタリということで、
ロングアンテナを取付けて作業完了,
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ただ、アンテナが長いこともあり、
車庫入れの際は逆向きにせねばなりませんが、
この辺は特に問題はないかと。
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 ロングアンテナが取付けられたところで
ラジオの受信感度に変化があるわけではありませんが、
ほかのクルマとはチョット違う変化をつけることができて
個人的には満足かと・・・
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あとは残る作業をいつ行うかといったところでして。。。(悩)

 夏の参院選公約に給付金と称し、
たった2万円で国民を買収しようとする
    姑息な政党の立候補者
には票は入れるつもりはない さくら でございます・・・
ゴミみたいな金額でナニ考えているんだか。。。m((_ _#))m
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 さて、この車両も103系サハ103総武緩行線色と同様に
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ブログ休止中に我が家でやってきた車両
ですが、
マイクロのエムエーズチョイスから販売された車両。
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 我が家に455系グリーンライナーも在籍しており、
色々と編成の変化を楽しむのに宜しいかと・・・
そんな異教からの説明は、

 国鉄末期には地方線区の列車増発に際して
余剰となっていた
急行型電車を活用していましたが、
不足する交直流型制御車を改造によって賄うこととなり、
直流型からの転用や中間車への運転台取付など
バラエティに富んだ
改造車が登場しました。
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 1985年春のダイヤ改正に向けてグリーン車に運転台を
取り付けたのがクハ455-600番代です。
コスト低減のために客室部分はほとんど改造されず、
特異な外見と座席でファンの間では人気がありました。
11両の仲間のうち2両が仙台地区に配置されて
国鉄分割民営化後も塗装変更や室内の近郊型化などの
再改造を受け活躍を続けました。

 東北地区で活躍したグリーン車改造先頭車2両を製品化
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 いずれもサロ165改造車(側面窓二段サッシ化)のうち、
 側面窓の天地寸法が小さいグループ
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 国鉄急行色時代の609番は赤色の座席成型色、
 流し管部品を床板後端に取付
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 グリーンライナー色の608番は緑色の座席成型色、
 床下黒色、汚物処理タンクを床板後端に取付
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 608番の特徴、車体中心からオフセットした位置に
 ナンバーを印刷

といった様子で。。。

 前後位でサイズの異なる乗降ドア
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屋根上の分散型クーラー、
側面窓の二段サッシ化など、
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珍車の要素満載
の車両ですが、
既に漢前化作業の方は完了しており、
スタンバイOK!状態。

 実際にKATOの車両と編成を組ませてみても違和感なく、
以前から編成を組んでいましたよ、とでも言いたげな姿…
国鉄急行色の方はMc₊M'を新たに購入、
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グリーンライナー色はTcの入替で楽しみたい
と思いますが、
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ホント、鉄コレシリーズといい、
こんな簡単にマイナー車両が入手できるご時世になるとは。。。
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 ホタルの光、窓の雪~♪
夏の季語に用いられるホタル冬の季語となる
冬と夏の同居が腑に落ちなかった さくら でございます・・・
気になり調べてみたら、なるほどでしたが。。。m((_ _))m
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 さて、ブログ休止時のハナシ・・・
103系の増備は正直、今さらの感がございますが、
マイクロの方が面白い車両がリリースされてしまい。

 車両の方は・・・
マイクロエース サハ103-272+274
  分散冷房車 カナリア
      中央・総武各駅停車 2両セット
といった具合。。。
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 異教からの説明では、

 中央・総武各駅停車では1960年代から活躍していた
101系に替わり、1970年代後半以降は103系が
津田沼電車区に順次投入されました。
新製投入されたグループや他線区から転入してきた
グループなどバラエティに富んだ陣容で、
10両貫通編成を組んで20年以上も活躍が見られました。
サハ103-272・274は1988年に山手電車区から
転入した車両です。
当初は非冷房でしたがほどなく
AU712型分散冷房装置を取り付け、
1990年初頭には車両更新工事も施工され接客設備の向上
が行われました。
長らくカナリアイエローの姿で東京を横断していましたが、
後継の209系500番代の投入により2000年に引退しました。
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●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●中央・総武各駅停車では少数派で、編成のアクセントに
 好適な分散冷房車がMA`s Choiceで登場!
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●A7767の非冷房サハ103を基に、
 分散冷房屋根を組み合わせたバリエーション製品
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●冷房改造・車両更新工事・ランボード増設後、
 外幌取付前の1990年代後半の姿
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●側面方向幕・号車札受けの無いボディを再現
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●妻面ドアは銀色で再現
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●ランボードは屋根に一体彫刻・横から見たときに
 立体的に見えるよう工夫
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●客室窓は角に丸みのある初期車タイプ
●車両更新工事施工車の特徴であるドア窓は金属押え(銀仕上)・
 戸袋窓は黒Hゴム(黒仕上)を使い分けることで再現
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といった具合のようで。。。

 実車はクハ103-741を先頭とする習志野電車区321(旧331)
組込まれており、わが家もそれに見合った編成に組込む予定、
組込みに伴う漢前化作業の方も既に完了♪

 実際に私め、今回発売されたこの車両に
乗車したことがございますが、
AU712の冷房装置取付後の更新車ということで、
内装の天井板の方もアルミデコラの貼り換えは行われず、
そのままクリーム色系統で塗られていた覚えが。
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 今さらながらの懐かしい車両の販売ということで、
ついつい私めも購入してしまいましたが、
ホント、あの頃の思い出が蘇るようで。。。(懐) 

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