ロシアのウクライナ侵攻、
嘘つき国家の大暴走

さて、KATOオハ61系客車とともにやってきた

御一行さま。

旧タイプのケースに入っており、
モハ102とクハ103は
プラ形成のクッションケース、
クモハ103については発泡スチロール製の
形成ブツで収容されているといった具合。


またボディーのオレンジカラーも
非常に淡いように見え、
クハ103は54の番号が
割り振られているところを見ると
恐らく4代目あたりの製品かと。


走行歴は無く、
この時代の製品にしては珍しい
未使用新品だったようで。


そんな未使用の103系の
我が家の標準化作業と称し、
漢前化を行いたいと。

作業の方はKATOカプラー密連に交換するだけですが、
クハ103とモハ102に関しては
台車を取り外して交換を実施。


カプラーについてはジャンパー線をカット、
クモハ103の方はそのままカプラー交換を行い、
クハ103同様に運転台寄りのカプラーについては
配線カットを行い作業完了。


とりあえず同年代製と思われる
手持ちのサハ103と組ませて
4両編成にしたいと思いますが、
使い道はのんびり考えようかと。。。
