続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:Nゲージ

 ロシアに肩入れし半ば無断訪露した
元犯罪者のムネヲクン・・・
聞き苦しい訪露の正当性を主張
しているようですが
胡散臭い前科モノの言い訳を聞いても
有権者のココロには全く響かない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて時折、徘徊老人の如く、
Y!の付くナラズモノオークションを
眺めている私め・・・
クルマ・バイクの部品やら鉄道銘板、
鉄道模型など様々ではございますが、
たまたまNゲージの客車ブースを眺めていた時のこと。

 以前にも落札したことのある
KATO のNゲージ発売20周年記念の際に発売された
     オハニ30
が寂しげに出品されており。。。

 昭和60年ごろに記念発売され、
本来であればC50とセットでリリース、
機関車があれば万々歳といったところですが、
単品ながらもダメ元で入札しておくことに。

 このシリーズは正直、不人気なのか
邪魔するモノも現れずあっけなく落札、
数日前、わが家にご到着したわけで♪
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 そんな到着した車両の方は
オハ31系
オハニ30
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ケースにもN20と印字されおりますが、
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車番の方はオハニ30 35と記載されており、
オハニ30 20となっていれば
気分的に盛り上がれたのではないのかと。
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 また車体側面にはKATO N 20周年と印刷され、
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発売から時間経過した割には車両の状態は
すこぶる良好なようで。
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 今回のオハニ30についても特にカプラー交換は行わず
オリジナルのアーノルドカプラーのまま、
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先に到着したオハニ30とともに
C50 KATO Nゲージ50周年記念製品
と組ませてみたいと思いますが、
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またもや我が家に到着した20周年記念のオハニ30
大切に取り扱っていきたいものと。。。
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 呑み会帰りに立ち寄ったラーメン屋サン、
インスタントではないお店のソースラーメンを初めて食し、
ホントの美味しさを知った
ような気がする さくら でございます・・・
サイドメニューのハムカツが最高でして。。。m((_ _))m
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 さて、どうもここ最近は夏の暑さも影を潜め、
やっと道楽部屋に長時間籠ることが
できるようになったという事で、
弄る車両のガサ入れを・・・
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ということで、道楽部屋から引っ張り出してきたのは
総武・中央緩行線使仕様のクハ103が6両。
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 ただ、カナリア・イエローを纏った車両だけではなく、
総武・中央緩行線で混色編成として活躍した
ウグイス、オレンジ・バーミリオンを纏った先頭車群も。

 今回、執り行う作業の方は
信号炎管の交換!
ということで、
屋根上に一体化表現されたモノを取り去って、
KATO製の信号炎管に交換といった具合。
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 元々、遠慮気味に表現されている信号炎管も
別体化するだけで屋根上のメリハリが付き、
以前にも何両かのクハ103には実施しており、
今回はその続きを兼ねておりまして。

 作業の方はニッパーにて一体化で表現された
信号炎管を切り去り、
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彫刻刀にて切取り部分の平滑化、
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画鋲ポンチにて孔開け部分の印をつけた後、
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φ0.8のドリルにて孔開け作業を。
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 また信号炎管はそのまま取付けたのでは足が長く、
そのまま取付けてしまっては肝心の信号炎管が
屋根から浮き気味になるという事で、
若干、信号炎管の脚部分を切り詰めてから使用。
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 駄菓子菓子!
ココで大問題が発生!!
孔を開けたまでは良かったものの、
いざ取付けの段階になってから
私め、老眼!!(滝汗)
ということで、
部品が孔に入っているか
どうか分からないといった具合。。。(情)

 ということで、私めも必死に考えた!
爪楊枝の先に両面テープを巻き付け、
信号炎管の先と接着・・・
あとはタミヤセメントを信号炎管の足に流布して
屋根上の孔にまっしぐら!
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 あっさり6両の屋根上に信号炎管は無事に
取付けられて作業は終了!
今後も爪楊枝を使用して
信号炎管の別体化作業に取り組んでみたいと♪
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 星座占いのワンポイント・アドバイス・・・
髪型を変えろと言われても
スキンヘッドの私めには無理がある
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年購入した
KATO EF58 35 長岡運転所仕様
先台車部分にはKATOナックルカプラーが
取付けられるようになっており、
せっかくであれば我が家のEF58にも
見た目向上を兼ねて装備しておきたいところ♪
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 ということで、我がなる聖地から到着した
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・3056D3 EF58 35 長岡運転所 先台車
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・Z03-1181 EF58 初期形大窓 ニギリ棒
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・Z01-0282 CSナックルカプラー
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といったパーツ群が。。。

 今回我が家で対象となるのは
つらら切の付いたEF58 89
今年1月に入線したブルーの後期型 大窓車
の2両に対して作業を。
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 到着した先台車にナックルカプラーと
ニギリ棒を取付けたあと、
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今回、交換対象となる2両の機関車から
先台車を取り外し、
新たな先台車を取付けて作業終了といった具合。
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 正直、ブルーの後期型 大窓車の方には
スノープロウの付いた姿では相違点となってしまいますが、
元のKATO カプラーNより
ナックルカプラーの方が見た目的にも。。。
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 10分足らずの作業となりましたが、
今回は作業時間よりも車両を探す方に
手間と時間が掛りまして。。。(汗)
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 道楽部屋の空気の入れ替えをしていたところ、
1羽のカラスが電線に・・・
暫く様子を伺っていると 
カラスらしくない鳴き方
大笑いさせて頂いた さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、たまには毛色の変わった気動車という事で、
修学旅行色を纏ったキハ28がご入線♪
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我が家には元々、元祖!修学旅行用電車の155系やら
田町色を纏った167系がおりますが、
今回のキハ28はカラーリングも登場時の姿を纏って
我が家へご入線♪
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 今回入線したキハ28、元を正せば
KATO 10-021 キハ58系800番台 修学旅行色2両セット
で販売されたキハ58 800番台の片割れの
キハ28 804
という車両。
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 カラーリングも特徴ながら、
我が家で所有するキハ58系列でも数少ない
非冷房車
というのも希少性の高さを。。。

 さっそく我が家の男前化作業という事で、
運転席側にはKATOカプラー N
中間寄りにはKATOカプラー NJP
各々取付けて簡単にカプラー交換は終了♪
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 お次に車体から床下周りを外し、
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後位戸袋窓部分に白色のテプラテープを貼付し
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床下周りを車体に戻して車体側作業も終了!
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 我が家のキハ28と比べて見ても、
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この修学旅行用カラーを纏ったキハ28というのは
何とも言えぬ色合いですねぇ・・・
また屋根上の冷房装置の有無といった違いも
目立つような。。。
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 今回、我が家に到着したキハ28 800番台、
色々な車両と組んで色々と楽しまさせてくれそうで♪

 今年は道の駅の切符を集めることが
マイブームになっている さくら でございます・・・
全駅制覇には先が非常に長いのですが。。。m((_ _;))m
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 さて、久々に我が家へ入線した
交直両用急行形電車 475系・・・
オリジナルの交直流急行色ではなく赤2号を車体に纏い、
クリーム10号の帯を巻いた旧北陸色。。。
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 カラーリング的には先般、我が家に入線した
身延色のクハ115と同じカラーリングを纏っておりますが、
前回の近郊型電車とは違い、
今回の車両はれっきとした交直両用急行形電車。
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 ただ、現車の方はこのカラーリングでの活躍はごく短期間、
当時、KATOからも模型化されて販売されたものの、
スグに新北陸色に切り替わってしまったようで。(淋)
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 てなわけで、オークションにて落札し、 
我が家にやって来た3両編成の475系旧北陸色、
車体の方は痛みはなく良好なものの、
下廻りに関しては車輪の交換だけでも
実施しておいた方が宜しげな予感。。。
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 とりあえず、我が家の標準化作業という事で、
各車ともKATO カプラー密連に交換し、
動力車以外の踏面部分の清掃作業。
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 一部車輪の踏面部分にはキズが確認されたため、
交換を行っておりますが、その1軸以外は
ユニクリーンで磨いてみたところ、
問題はなさそうで。

 一方の動力車に関しては
今後、車輪の交換を試みたいと思いますが、
今月の東京ディズニーランドへのインパークやら
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プロレス観戦によりフトコロ事情の厳しい折、
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交換はいま暫く先の事になりそうで。。。(淋)
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 我が家に入線となった475系旧北陸色、
新北陸色との共演も楽しめそうな予感で♪
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 某オークションサイト
三角自転車の落札に失敗
した さくら でございます・・・
色々とアレンジを考えていたのですが。。。m((_ _))m
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 さて、販売されてからすっかり開封する事を忘れていた
トミーテック
   トラックコレクション第12弾、
やっと私めも開封する気分となり拝見させて頂くことに♪
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 今回の車種構成は・・・

・日野 スーパードルフィン・プロフィア
 西濃運輸 コンテナ車 2種
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・日野 プロフィア
  船底ダンプ 2種
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・三菱ふそう スーパーグレート
  重機運搬車(アスファルトフィニッシャ)
 警視庁重機搬送車(油圧ショベル)
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・いすゞ ギガ
  消防庁 重機搬送車(油圧ショベル)
・いすゞ ニューパワー
  重機運搬車(クローラークレーン)
・UDトラックス クオン
  重機運搬車(油圧ショベル)
・日野 KS
  重機運搬車(ロードローラー)
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といった具合に今回も車種が充実しているようで♪
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 消防庁の重機搬送車も目玉ではございますが、
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いすゞのニューパワーと日野 KSの出来具合は
ホント素晴らしいような。
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 私めの住む地域は排ガス規制が厳しく、
ドンドン規制対象のトラックが淘汰されてしまい
旧き良き時代の大型車があっという間に
姿を消してしまったようで。(淋)

 ひとまずは模型の中にはなってしまいますが、
末永く活躍してほしいものと。。。

 畑で草むしりをしていた私め、
たまたま友人が通りかかり
「何してるの?」
と・・・
「むかし流行った日勤教育だよ!」
と言っておいた さくら でございます・・・
意味が分かればいいのですが。。。m((_ _))m
1草刈前
 さて、1か月ほど前の8月16日のこと、
第20回 国際鉄道模型コンベンション
が東京ビックサイトにて開催されるという事で、
開催初日に同地を訪れて見る事に♪
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 今回のお目当てはマイクロから限定販売の
大宮総合車両センター東大宮操車場で活躍していた
103系訓練車
を入手しておきたい所存・・・
昨年は私めの腰に埋め込まれたボルトの抜釘手術のため、
マイクロ キヤ92型電気検測車
を買いそびれた事もあり、
今年はどうしても行っておきたいと。。。

 ということで開催初日、朝6時過ぎにバスと電車に揺られ、
東京ビックサイトには7時前に到着!
しか~しながら現地には既に4列で長蛇の列が出来ており、
限定品購入の整理券は貰えそうだと分かっていても
かなりの不安を覚える。(情)
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 午前10時、堅い床に座り続けて3時間、やっと開場!
配られた整理券を手に持ち目的のブースにまっしぐら・・・
という事で購入してきたのは、 

・マイクロエース 東大宮訓練車(元103系)
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・KATO キヤ28訓練車タイプ2両セット
・TOMIX JAM限定コンテナ貨車
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・同 私有 UV51A-35000形コンテナ
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・ポポンデッタ 20周年記念タンクコンテナ

といったモノを。。。
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 KATOのキヤ28訓練車に関しては
JAMの前に開催された鉄道模型コンテスト2019にて
販売されたモノであり、ある販売店ブースにて購入、
入手を諦めていただけに私め的に心躍ったような♪(苦笑)
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 この日は夕方からお盆の集まりもあり、
購入したい車両たちを入手後、
速やかに帰宅の途に・・・
とりあえずは今年の鉄道模型に関する催し事は
終わったような感じでして。。。

 昨日はピアノの調律に伴い、
この時期にイタ~イ出費・・・
私めも
調律の技術
があれば良かったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は新年早々にEF60やらEF58などの
機関車が入線いたしましたが、 
ブログを休んでいた最中に新たな機関車がご到着♪
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 そんな機関車の方は・・・
KATO EF58 35 長岡運転所
ということで、ツララ切が装着された
物々しいスタイルの電気機関車、
しかも側面の小窓がご丁寧にも7枚も。。。
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 聖地からのご説明では・・・

EF58 35号機は昭和27年3月東芝で製造され、
EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。
旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、
側面窓が小さな7つ窓であることや、
屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、
他のEF58とは一味違う変形機として
昭和56年の廃車時まで
注目された車両です。
KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、
上越線経由で運行された10系寝台急行「能登」を選び、
牽引当時の姿をプロトタイプに製品化いたします。

・長岡運転所所属の昭和53年頃をプロトタイプに再現
・35号機ならではの形態を専用車体により的確に再現
・側面7つ窓を再現。左右両端の各2枚の窓には
                  窓サッシを表現
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・取り付け角度が左右に開いた前面ツララ切りを再現
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・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現
・東芝製EF58の特徴である緩やかな前面屋根Rを再現
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・エッジの利いた前面中央の鼻筋を再現
・白い誘導員手スリを再現
・乗務員扉の手スリ/カバン掛けや短い昇降手すり、
 天地の短い乗務員窓を表現
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・屋根上の大きなベンチレーター台座と小さなモニターを再現
・パイプ状のパンタシューをもつPS14パンタグラフを再現
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・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記をリアルに再現
・フライホイール搭載動力ユニット採用
・ヘッドライト 点灯
・アーノルドカプラー標準装備(KATOナックルカプラー付属)

といった具合のようで。。。

 ひとまず、スマートなボディーに7枚の小窓という事で、
我が家のEF58に比べて車体が長いような錯覚を覚え・・・
とりあえず、そんな錯覚を感じながら連結器を
ナックルカプラーに交換し、
ニギリ棒、屋根上機器を
取付けて
我が家の男前化作業はすぐさま完了!
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 我が家には希少な優雅な車体を持つ電気機関車という事で、
主に急行 能登などに用いられていたようですが、
我が家でも編成の組み替えで急行 能登の再現は可能!
状況に応じて深夜急行の先頭で活躍してほしいと。。。
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 とにかくハンパないですね~
台風15号・・・
ただ、職場からのお呼び出し回避
一安心している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家でチョコチョコと増備していた
KATO タキ3000・・・
黒色の出光限定仕様やらシルバー、
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はたまたグレーのモノなど。。。
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 そんな折、前々から欲しかった
イエローカラーを纏ったタキ3000
憎きY!のつく入札制度にて落札し、
やっと我が家にご到着♪
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 黄色いタンク車といえば、
タキ5450などのイメージが強い私め、
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そんなタキ3000も
イエローカラーを纏った車両はあったのか?と、
調べて見たらシルバー仕様、グレー仕様と同様、
架空の存在だったようで。。。(淋)
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 よくよく考えれば、我が家で所有する
KATO 201系試作車
と同じような扱いのようで。(苦笑)
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 ひとまず、車両を出して色々とみていくと、
ケースの内側からステッカー類が参上!
共同石油・ゼネラル石油・出光・エッソなど、
一部懐かしいメーカーなどが描かれており。
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 最後に我が家の男前化作業という事で、
カプラーのKATOカプラーNに換装して作業終了!
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 どのような形で活躍させるかは未定ではございますが、
我が家で所有する各色のタキ3000と組ませて、
カラフルなタンク車編成として
遊ぶのもイイのかもしれませんねぇ。。。
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 台風15号も困っちゃいましたねぇ、
先程、畑に大雨対策を施し、
あとは職場からのお呼ばれがない事を
祈りたい さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家にやって来た1両のクハ115・・・
身延色を纏い、後年発売された車両とは違い、
手掛けやら行先方向窓も塗り潰されてはいない
販売初期のモデルと思われ。。。
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 たまたまオークションを覗いていると格安で出品され、
そのまま期間限定のポイントを使用すれば懐は痛まず
女房サマからの文句も無かろうかと♪(汗;)
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 という事で我が家に到着したクハ115、
多少なりとも修羅場を潜って我が家に到着したせいか、
若干、草臥れ感はあるものの、使用には問題ないようで。

 ひとまず我が家の標準化作業という事で、
最初に中間寄りのカプラーの交換作業、
KATOカプラー密連に交換して速やかに作業終了♪
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 お次に車体と床下周りを分離し、
車両後位にあるトイレ窓の白色化ということで、
今回も白色のテプラテープを使用、貼付して作業終了!
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 最後に屋根前頭部側に表現された
AW-2ホイッスルカバーの別体化という事で、
屋根上に表現された部分を削り落とした後に
平刃の彫刻刀にて平滑化。 
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 ピンバイスにて孔開け後、
AW-2ホイッスルカバーを取付け、
我が家の標準化作業の方はひとまず完了!
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 身延色のクハ115も短編成化のあおりを受け、
一部は新潟の方へ転属したようですが、
我が家の湘南色と組ませてもイイかな?と
安易な考えを持っていたものの、
衝撃的な事実が発覚!(滝汗)
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 クハ115も実際のところ、
転属後にはスグに塗装変更されて活躍していたようですが、
他線区で身延色のまま活躍していたのは・・・
クモユニ143がゴッチャになっていたようで。。。(情)
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 大人になってからの嘘つきほど、
惨めなものは無い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くブログを卒業した後に購入した
モデルアイコン・ ワンマイル
恐怖の糞尿輸送用貨車こと
     
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         ト31 
我が家では早速、男前化作業を行い、
いつでも出走準備OK!準備万端♪といった状況に。

 ただ、ここで足らぬ車両があるという事で、
糞尿列車の中間部と最後尾に連結する
       無蓋緩急車
を増備することに♪

 ただ、糞尿列車のサイズから考えれば、
KATOから発売されていた
ポケットライン「チビ貨車トムフ」
辺りが
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ベストと思うものの、些かこちらは
近代化された姿という事で、
外観を考えると糞尿輸送に用いるには
違和感が出そうかと。
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 ということで、私めの頭で閃いたのは
Tomixから発売されていた
      トムフ1
ということで、
無事にオークションで落札し、
2両が我が家にご到着♪
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 現車は戦前、無蓋車として活躍していた
トラ6000
車体中央に車掌室を設けた車両という事で、
到着した車両を見ていてもあくまで
簡易的な設備だったようで。
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 ト31と組ませるには若干、トムフ1の車体が
大振りの様な気がいたしますが、
近代化された「チビ貨車トムフ」と組ませるよりは
コチラの方が姿的に自然のような気がしないでもなく。
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 とりあえず、トムフ1の男前化作業を敢行し、
ト31の編成に組込んでは見ましたが、
特に不自然さは無さげな予感・・・
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いずれにしても中間に連結されようが最後尾に連結されようが
乗務するには酷だったのではないかと。。。(嘆)
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 電器屋さんの1コーナーで販売されている
     ハズキルーペ
老齢の男性
     ハズキルンペン
と言っていたのを
聞き逃さなかった さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、昨日購入してきた
KATO クハ111とレサ10000、
レサ10000の方は
特に手を加える必要はないという事で、
今回はそのままとなりますが、
一方のクハ111は修羅場を潜ってきたようで、
あられもない姿から1両の先頭車として姿を復元したいと。
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 ということで、我が家にやって来た湘南色のクハ111、
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2100番台という事で、東海道本線であれば
東京方に立つ
トイレ無しの先頭車。
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 今回は格安で展示棚からぶら下げられておりましたが、
前面のダミーカプラーも無ければスカートもなく、
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運転席上にあるはずの信号炎管も紛失、
中間位寄りのカプラーもアーノルドカプラーといった状態。
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 ついでながら、踏面のヨゴレている車輪も
交換を前提に
ひとまずは我が家の予備パーツを用いて
しっかりとした姿に戻しておきたい所存。
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 てなわけで準備したパーツの方は、
スカート付のダミーカプラー、KATOカプラー密連、
クハ115用信号炎管(緑色)、中空軸車輪4ケといった具合。
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 さっそく作業ですが、前後の台車を取り外して
踏面の汚れた車輪から我が家のストックしてあった
中空軸車輪と交換・・・
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交換後、カプラーもKATOカプラー密連に換装♪
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 一方、車体まわりの作業ですが、 
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運転席上の信号炎管を取付け、
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ダミーカプラーを定位置に取り付ければ
車体側の作業は完了!
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 最後に台車を取付ければ姿を元に戻す作業は完了ですが、
ステッカー類とJRマークの貼付は
また後日考えたいと。。。(悩)
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 年齢のせいにはしたくありませんが、
気力と体力が伴っていない
さくら でございます・・・
どうも最近は仕事外であれば、
必要以上に頑張れるんですが。。。m((_ _))m
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 さて、本日は夕方から職場の歓送迎会という事で、
とある呑み屋街に参上・・・
一応、異動者の希望を第一優先という事で、
決まった場所は・・・
  メキシコ酒場
に決定!(;゚ Д゚) …!?
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 そんな私めも18時から開始という事で、
時間を計算して出たものの、
乗り継ぎがスムースすぎてしまい、
開始15分前に到着するはずが
40分前に現地到着。。。(汗)

 そんな店舗前でウロウロしていても
怪しまれるという事で、
移動時間を含め20分程度は店内を徘徊できそうな様子、
いつも行く模型屋サンへ時間潰しを兼ねて
訪れてみる事に♪

 ということで訪れた模型店、
特に購入するパーツも無さげという事で、
棚からぶら下がる中古模型の数々を眺めていると、
たまたま目についたKATO クハ111湘南色と、
同じくKATO レサ10000が目についてしまい、
気が付いたら手に取ってレジに。。。(情)
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 という事で購入してきた2両の車両、
レサ10000の方はナックルカプラーに
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スナップ式の台車に変更されたモデル・・・
今回は特に手を加える予定はなく。。。
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 一方の湘南色を身に纏うクハ111、
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コチラは前面のスカートは外れて信号炎管もなく、
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カプラーはアーノルトカプラーと
些か残念な状態。
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 しかし車体の状態は良好という事で、
さっそく作業と行きたいところですが、
本日はアルコールも程よく廻り、
強い眠気が襲ってきている事もあり、
明日辺りにでも車両の復元作業を。。。

 スマホ難聴の話題が出ておりましたが、
     都合が悪い時難聴
の さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて以前、買物にて購入してきた
28―235 キハ58系アーノルド/
        ナックルカプラーセット2両分
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を用いて、我が家で中途半端な存在になっている車両の
カプラー交換を今更ながらですが行ってしまいたいと♪
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 由々しき聖地からの製品説明では・・・

 キハ58は、本年3月発売製品のフルリニューアルで、
カプラーはリアルなボディマウント密自連に
刷新されました
(キハ82やキハ181に準じた小型の連結器です)。
 今回、既存製品との連結を可能とするために
アーノルドカプラー/ナックルカプラーを
ラインナップしました。
 旧製品のキハ58やキハ40など、気動車ならではの
異形式の混結運用再現にオススメのアイテムです。

カプラーセット2両部分(前面用、中間連結面側×各2個)

ということで。。。
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 今回はメーカーの思惑とは異なり、
カプラーセットを使用する車両はキハ58系統ではなく、
オハ14とASSYにて組立てたスユニ50の
ボディーマウント密自連を交換しようと
考えておりましたが
スユニ50が見つからんこともあり、
オハ14のみを。

 今年購入した北斗星のように固定編成の中間位に
ボディーマウント蜜自連が用いられている分には
問題ないものの、
14系客車群の中で1両だけカプラーが異端の
オハ14JR仕様や
ある程度、
荷物列車などで自由な編成を組むスユニ50などでは
KATOご自慢のボディーマウント密自連では制約が。。。

 ということで、板バネをセットして
ナックルカプラーを組込み、
今回使用する分を組立て、さっそく交換作業を♪ 
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       駄菓子菓子・・・
本来であれば、すんなり作業が完了するはずが、
交換するボディーマウントカプラー側に
色々と突起が出ており、
交換自体が出来ないというありさま。。。(怒)
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 情報提供の鵜呑みや
カプラー交換を安易に考えていた私めの世紀の凡ミス・・・
ヤル気を一気に削がれた私め、
今後を考えて一応、カプラーは組立てたものの、
活用に関しては後日考えたいと。。。(呆)
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 全てではありませんが
これも一理あると思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、本来であれば費用を捻出し、
男前化作業の効率アップのために
購入することを決意していた
                    ハズキルーペ・・・
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ここ最近の無用な出費に押されて購入できず、
待っていても作業が進まないので、
以前購入したEF58EF60の男前化作業を行う事に♪
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 正直なところ、ここ数年で急激に進行した老眼・・・
おかげで数年前までは難なく出来ていた作業も
とにかく細かいパーツがぼやけて見えず、
目を細めても部品を取付けることが
出来ないというのが何とも。。。(淋)

 とりあえず、EF58から作業を開始しますが、
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ひとまず前台車のカプラー交換とにぎり棒の取付け・・・
カプラーに関しては取説を確認してみると、
現行車両のようなナックル系のカプラーなどは無く
KATOカプラーNが交換用カプラーとして
指定されており。(汗)
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 カプラー交換が終わったところでにぎり棒を取付けて
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お次の屋根上のパーツ群の取付け作業ということで、
パンタグラフを外してから作業開始!
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 そんな作業開始から難関なのは
AW-2ホイッスル取付け作業、
冶具を用いても冶具が壊れて取付け辛く、
φ0.8のドリルで取付け易くしてから作業。
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 なんとか、屋根上のホイッスル、信号炎管、
避雷器を取付け、
続いて車両前面・側面にナンバープレートの取付けを行い、
EF58に関する作業は完了!
ちなみに番号の方はEF58 66号機。
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 お次にEF60 500番台への作業という事で、
こちらもカプラー交換から作業開始!
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カプラーの方は機関車用の大き目のKATOカプラーが附属、 
速やかに交換して作業完了。
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 お次に屋根上の作業ということで、
コチラもパンタグラフを取り外し後に
旧タイプの避雷器を取付けて完了、
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続いて車体の前部・側面にナンバープレートを取付けを行い、
コチラも作業の方は完了!ちなみに番号は509号機。
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 今回、EF58に関しては急行 きたぐに
EF60 500番台に関しては
旧製品の20系寝台車を担当させたいと思いますが、
年度末内に作業が完了し、
私めの気分的にはスッキリしたような。
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 ちなみに今回の作業は難関となる細かい部品の取付作業、
ハズキルーペの購入先延ばしに伴って用いたモノ・・・
今回は職場の先輩より頂いた
            虫眼鏡
大きな役割を果たし。。。(涙)
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 ブログ休止の発表があってから
どうもブログ熱が冷めてしまった
さくら でございます・・・
ホント、正直なところは。。m((_ _))m
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 さて、先般我が家にやって来た2両のスハネ16、
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今回はそれに引き続き、
10系客車の増備では最後の入線となると思われる
              スハネ16
がご入線。。。
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 そもそもは我が家にてまともな編成を組むことなく
買えば買いっぱなしで放置気味だった
旧型客車を有効利用
すべく所有車両を
調べていくうちに
43系客車メイン、
数両の10系客車を活用した
             急行 八甲田
編成を組成。

 また、我が家で数両所有するオハ47を活用するため、
10系客車と郵便客車等をオークションにて落札、
信越本線で活躍した
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                   急行 妙高
が続いて完成♪

 この時に落札した10両の10系客車、
オシ17など我が家で利用する機会の少ないと
思われる車両まで落札しており、
この食堂車オシ17を活用できる編成を考察したところ、
     急行 きたぐに
を組成させるために数両のスハネ16と我が家の遊休車両
を組み合わせて組成できることに気が付き♪
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 ということで、最後の増備となったKATOのスハネ16、
銀屋根、銀車輪と初期の頃に製造されたグループかと
思いますが、
ひとまず編成に組込むにあたって
我が家の標準化作業を♪

 作業といっても元々取付けられている
KATOカプラーNを
KATOカプラーNJPに
交換するだけの話・・・
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ただ、今回到着したオハネ16、
転がり抵抗が大きく車輪の踏面がお汚れのご様子。。。

 とりあえず、車体から台車を取り外して、
予備品の車輪と交換後、
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取付けられていたKATOカプラーNを撤去し、 
新たにKATOカプラーNJPを取付け、
台車を元に戻して作業終了!
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 しかるべき場所に車両を収めて
急行 きたぐに編成の完成となりますが、
牽引機も先般購入し、まだ作業の完了していない
大窓のEF58に牽引させれば万事OK!
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 ここに来て遊休状態の旧型客車を活用しての
客車列車の組成を行うとは思ってもおらず・・・
これで、急行 八甲田を牽引するEF57,
急行 妙高を牽引するEF62、
そして今回の急行 きたぐに
客車だけではなく機関車の活用になって良かったのかと♪

 スグにバレる変身
   アッパレ!
だと思う さくら でございます・・
自分が正しいと思うのであれば
何故、そこまでコソコソして出ていくのかと。。。m((_ _))m
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 さて、久々に購入した
2軸貨車のヨ8000とテム300の3両、
今回は入線した記念も含めて、早々に男前化作業を♪
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 ちなみに今回購入してきた貨車たちに関し、
聖地からは・・・

ヨ8000
昭和50年に登場、国鉄末期に活躍した緩急車(車掌車)です。
貨物列車に連結して全国で活躍。
今回生産分より車番以外の主な表記を印刷済みで発売します。

・国鉄で活躍した、ポピュラーな緩急車(車掌車)を製品化。
・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色を美しく再現 
・ブレーキてこやステップをはじめとする床下の
 ディテールを忠実に再現 
・車体ナンバーと車体表記は印刷でリアルに再現 
・黒色車輪を採用 
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テム300
戦後初の新製鉄製有蓋車で15トン積みの
2軸車のテム100の
走行装置を二段リンク式とし、
最高運転速度を75km/hに向上した車両。
昭和38年までに850両が製造されました。
主な積荷である生石灰の水との科学反応による発熱に
対応するため、
漏水を防ぐ構造にするとともに、
床板・側板・屋根まで
すべて鋼板製とされているのが
特徴です。
積荷のバラ積みに考慮して内側を平滑にするため、
内張りはなく側柱を外側に配して平鋼板を使用しています。
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・むき出しの側梁、張上げ屋根の特徴ある姿を再現。
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・管理局名「名」、常備駅「美濃赤坂駅」、
 車番等を美しく再現。
・車軸受け部にサスペンション機構を装備し、
 安定走行を実現
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という事だそうで。。。

 ヨ8000に関しては
既に何両も入線している車両ですが、
唯一、従前の車両たちと違うのは
黒染め車輪を履いているという事、
これだけでも床下周りが引き締まって見えるようで。
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 一方のテム300、小粒な車両ながら
ガッチリと作られた印象、
名古屋鉄道管理局を示す「名」の文字が
独特でイイですよねぇ♪

 また、袋詰めセメントのばら積みに配慮し内
側を平滑にするため、
内張りではなく側柱を
外側に配する構造も独特のような。
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 とりあえず、入線した3両については
KATOカプラー Nに交換して速やかに男前化完了!
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 テム300に関しては同系車が秩父鉄道などで
活躍していたようで、
秩父の車両と並べておいても
違和感が無さそうな感じで。。。
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 我が家の外でプランターに植えられた花たち・・
雨を伴う強風の時は女房サマの判断で何故か玄関内に避難、
過保護だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めも時間が取れたという事で、
仕事明けで久々に訪れた模型店・・・
色々と店内を徘徊して商品を見ておりましたが、
今回、一番必要なのは車両収納ケース、
これらを手に取って、
ついでに貨車を3両ほど購入して帰宅♪
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 ということで、参拝でお布施してきたものは・・・

・KATO 10-214 車両ケース 8両用 ×4
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・KATO 8070 テム300(2両入り)
・KATO 8022  ヨ8000
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といったモノを。。。

 今回は細かい部品やら中古車両には目をくれず、
車両ケースがメインという事で、
4個のケースを購入して参りましたが、
しっかりとした使い道がございまして。。。
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 今回、購入してきたケースの使い道の方は、
10系客車・43系客車等で組成した
急行 八甲田・急行 きたぐに
などの車両群を収納するために購入・・・
急行 八甲田編成については既に
マイクロ製の12両用車両ケースに収めていたものの、
事業用車を含めて13両編成という事もあり、
8両用車両ケースで2つのケースに分けて収容することに。
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 一方の急行 きたぐに編成も14両編成、
こちらは単品ケースでの保管でしたが、
まだ1両足らぬものの、今回の収納と相成り♪

 また、ついでながらに購入してきた貨車が3両・・・
テム300とヨ8000が新たに仲間入り♪
ヨ8000はともかくとして、
テム300に関しては以前に購入したワ12000並みに
小さい車両という事で、
大きい車両とは異なり違った意味でインパクトが。。。
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 車両ケースと車両整備の方は
速やかに行いたいと思いますが、
テム300に関してはそれに見合った機関車も
必要なのでは?と自問自答しており。。。(汗)

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 ブログ移転問題・・・
話題になった
2000年問題以上
困ったもんだと思う さくら でございます・・・
ホント、YAHOO!FUCK!!
といった気分でして。。。m((_ _#))m
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 さて、昨年の12月に製作した
鉄コレ男前化用簡易ウェイト
今回は異様に消費量が多く、
3か月足らずで簡易ウェイトの作成を行うハメに。
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 前回の簡易ウェイト作製後、
鉄コレ第27弾の男前化作業を始め、
道楽部屋で駄眠を貪る車両たちを中心に
簡易ウェイトを積載したことがウェイトの早期消費
に繋がったようで。。。
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 ということで、今回も購入したのは
第一精工 板オモリ4m巻 0.25mm
を使用し、簡易ウェイトを作成していく事に♪
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 とにかく簡易ウェイトの作成の目的は
異教へのお布施を抑制・・・
本来のお布施はしかるべきところに払うのがベスト
という事で♪

 最近は男前化を行う際は手持ちパーツを使用して
節約を行っておりますが、こういった努力もあり、
KATOやらGM製の台車の在庫が減ってきたようで。。。

 それでは簡易ウェイトの作製を行いたいと思いますが、
前回と同様、約5cmの長さで板オモリをハサミで切断、
板オモリの切断を終えたところで2つ折りにたたむまでは
前回と同様の作業。
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 ただ、以前は折り目の一部をハサミで切り開き、
折りたたんだ後に玄翁にて叩き潰して
平滑化を
行っていましたが、
前回の途中からハサミで切り込みを入れて折る作業をやめ、
切り込みを入れず、そのまま丁度良いサイズで手で折り、
玄翁で叩いて平滑化する作業法に変更したことで、
作業の効率アップにつながり♪
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 今回で4回目の簡易ウェイト作製作業・・・
今回以降は簡易ウェイトの取付け待ちの車両も
片手で間に合う程度の両数という事で、
次回、簡易ウェイト作りまでは時間が開きそうで。。。
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 昨年9月に車両不足の折に購入した
165系・・・
道楽部屋で車両確認していたら
165系10両が発見され、
車両不足は勘違いだったことに
気が付いた さくら でございます・・・
おかげで所有車両も5000両を超え。。m((_ _))m
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 さて、昨年末から地味に増備を続けている
     10系客車群
我が家で元々所有していた10系客車と共に
旧客の43系客車などと組み合わせて

・急行 八甲田
・急行 妙高

等を組成して参りましたが、
以前、まとめて10両で入手した10系客車群を元に
急行 きたぐに
も組成を試みて見ており。。。

 という事で今回我が家のやって来たのは

KATO スハネ16 181・182

の2両。
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 元々は急行 安芸に組込まれていた2両という事で、
各々同じ出品者から出品されており、
どうせなら!という事で2両まとめて落札し我が家に♪
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 元々は旧型客車の台枠を元に製造された寝台客車、
我が聖地からのありがたいお言葉には・・・

 昭和30年代に登場したナハ10以降の客車は、
それまでの客車とは一線を画したものでした。
 「軽量客車」と呼ばれるこれらの客車は、
輸送力増強・速度向上などを目指して、
徹底的に軽量化を図られたのが最大の特徴です。
 スハ43系に比べ30%の軽量化を実現し、
以後の客車はすべて「軽量客車」になりました。
 KATOは、国鉄の黄金時代に活躍した10系客車を
さまざまな編成でリアルに再現すべく、寝台車、座席車、
食堂車、
郵便車をリアルに再現しました。
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● 屋根上クーラーをリアルに再現。
● WC・洗面所窓を乳白すりガラス表現
● サッシ・Hゴムを繊細に表現
● 窓から見えるベッドを細密に再現
● 10系寝台車の特徴である「A寝台」などの標記をはじめ、
 車体各部のレタリングを細かく再現
● 各車の車体長の違いをスケール通りにモデル化
● 空気管やブレーキテコまで再現した床下機器
●スハネ16普通寝台車。旧形客車の台枠に
軽量客車に準じた車体を新製したオハネ17に
冷房装置を取り付けた車両。

ということで。。。

 今回の2両のうち1両は既にジャンパー線の表現された
KATOカプラーNJPが取り付けられており、
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もう1両の方は片側にアーノルドカプラーが・・・
ということで、すみやかにKATOカプラー NJPに交換し、
我が家の標準化工事が完了♪
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 本来であれば、今回組成を行っている急行 きたぐには
編成内にスハネ16が3両組込まれている事もあり、
あと、もう1両が必要・・・
こちらに関しては予算の目途が付き次第、
スハネ16の増備を行いたいところですが、
この車両の導入をもって10系客車の増備も完了予定、
そう考えるとチョイト淋しいもので。。。(淋)
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