そういえば、アメリカの大統領選って
嬢・売電 大統領
になっていたようですねぇ~、
とりあえず、
中国に生息するクマのプーさんにナメられない
中国に生息するクマのプーさんにナメられない

さて、我が家にて所有する
MORE キ620 ロータリー式除雪車、
今から7年半ほど前に購入した1両。

残念ながら期待の新星だったMOREは
1晩限りの夢物語の如く、
この1種類をリリースしたのみで
あっさり消滅。。。il||li ○| ̄|_ il||li

我が家では、貴重な1両となってしまったキ620、
先般、私めの職場の先輩サマが
リサイクル店にてキ620を発見!
格安で購入したそうで。
ただ、ジャンク品扱いだった同車、
ボディー自体には破損や目立つキズ等はないものの、
肝心な投雪口部分についているはずの案内蓋がなく。
本来なら附属していたはず案内蓋の姿を撮影するために
道楽部屋から下界に召喚・・・
案内蓋部分の撮影をすることに♪
久々に下界に召喚され、姿を現したキ620、
堂々とした黒色ボディーが目立ちますが、
正面から見ると、さらに内部のロータリー部分が
真っ赤という事でさらに目立つような。

とりあえず、案内蓋の確認という事で、
こちらの部分は案内蓋部分、
蓋の嵌め込まれる部分が凸状となっており、
こちらをボディー側に嵌めて取り付けるといった構造、
そのおかげで投雪方向を左右に設定できるといった具合


車両をひっくり返してみると、
ギヤ部分も赤い部品が使用されており、
ロータリー側の前3軸で集電、
キャブ寄り2軸が走行輪になるといった作り。


久々の下界召喚ということで、
せっかく試運転用線路も敷設した記念と称し、
キ620入線以来初の試運転を・・・

ロータリー部分が回転しながら自走する
不思議な除雪車。。。
なんとか案内蓋の構造も分かったという事で、
私めもヒマがあれば案内蓋でも作成しようか
悩んでいるところでして。。。(悩)