実家に植えてある複数の梅の木・・・
1本は老木ですが、今年は例年になく
梅の花の開花
が早いような気がする さくら でございます・・・
さて、昨年は納屋、倉庫のペンキ塗り、
納屋やら実家母屋裏手側の剥がれた
漆喰の塗り直し作業を行ってきましたが、
今年からは母屋にて錆びてしまったトタン屋根の修理、
大規模に剥がれ落ちてしまった土壁の補修、
割れてしまった屋根瓦の補修作業を。
土壁の方は画像撮影したものの、
誤って消去するという憂き目にあい、
若干数の画像しかありませんが、
一昨年の台風が原因で剥がれ落ちてしまい
約1年以上に渡り作業方法がまとまらず放置プレーに。
ただ、私めが土壁を塗り直すには技術不足、
下地にセメントを塗りたくり、
塗り付けたセメントが乾燥後、
漆喰を塗り付けて作業は終わり・・・
素人施工の割には見た目は何とかまとまったようで。。。(情)
一方、母屋の屋根瓦に関し、
以前に屋根に上って屋根瓦の具合を確認したところ、
2枚ほど割れを確認したため、ガムテープにて応急補修、
今回はゴリラテープを片手に屋根に上るも、
ハクビシンの糞を発見し。。。(悩)
そんな糞を片づけつつ、割れた屋根瓦の補修を行い
作業の方はあっさり終了・・・
続いて、色々と残念な具合になっているトタンの補修を。
こちらはトタンが錆びて穴が開いた部分にはアルミ板を貼り、
同じく錆びて残念な姿になってしまった縁部分には
プラ製のL字アングル材にウルトラSUを塗布し、
縁部分に接着し養生テープにて固定。
固定完了後、アングル材とトタンの隙間には
雨水侵入防止のため、
雨水侵入防止のため、
シリコンシーラントを用いようとするも、
モノが古すぎて筒の中で固体化しており・・・il||li ○| ̄|_ il||li
気を取り直して別のシーラント材を用いて作業は完了!
あとは錆びてしまった屋根へのペンキ塗り作業を行うのみ、
色々と年度末に向けて忙しいところではありますが、
何とか私め的には夏前には作業を
完了させておきたいというのが本音でして。。。(悩)