続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:KATO

 イギリスの国葬格式漂う模様を見たら
コチラの国は要人の不参加も判明し、
確実に格下感満載かと思われる件のお方の国葬・・・
周辺の学校の休校やら首都高を9時間通行止め
にしてまでやる必要があるのか
とつくづく感じる さくら でございます・・・
どこまで血税を無駄遣いすればいいのかと。。。m((_ _#))m
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 さて、粛々と進めてきた457系黒染め車輪化作業、
全ての作業が終了し一段落といったところですが、
黒染め車輪については数両分の在庫があり、
もう少し黒染め車輪化の作業を進めたいと。
CIMG5263
 ということで、道楽部屋から引っ張り出してきたのは
165系低屋根3両セット、
クハ165はシールドビーム車に入れ換え済み、
まだ加工はしておりませんが
いずれは幕張に居た165系に模したいと。
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 さっそく車輪を準備して作業を行いたいと思いますが、
最初にクハ165から開始・・・
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台車を外して黒染め車輪を嵌めていきますが、
車輪自体は非常にキレイな状態ということもあり、
予備品にしておきたいと。
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 続いてクモハ165に作業を移りますが、
コチラの車輪もあまり走行を行ったことがないせいか、
踏面状態は良好、黒染め車輪への交換も速やかに完了する。
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 つづいて800番台、低屋根仕様のモハ164、
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こちらも御多分に漏れず、速やかに動力台車の
黒染め車輪化を行っておくことに。

 準備するのはギヤ付き車輪とタイヤ付きのギヤ付き車輪、
動力ユニットからDT32を取外して
車輪の交換作業を開始!
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 ギヤBOXを外して黒染め車輪化を行っていきますが、
従前にも行ってきた作業ということもあり、
速やかに片側の動力台車黒染め車輪化が完了!
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 もう片側の動力台車の車輪入れ替えを行って
165系の黒染め車輪化は完了いたしましたが、
また機会があれば黒染め車輪化は行っておきたいような。。。
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 ピーマンの肉詰め・・・
つい、ピーマンと肉部分を別々にして
食べてしまう さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポロポロと出てくる信号炎管未取り付けの
急行形電車・・・
今回も道楽部屋から
信号炎管未取り付けの車両が姿を現し。。。

 そんな信号炎管を取付ける車両の方は、
KATO 165系ムーンライト 編成
ということで、
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コチラも私めの弟から
自走不能状態
譲渡された編成。(淋)
CIMG5370
 ともに動力ユニットが壊れ崩壊状態、
聖地に出陣して動力ユニット、動力台車などを購入し、
それぞれ復活させた覚えが。

 そんなムーンライト編成ですが、
ロットが古いせいか、クハ165にAW-2ホイッスルの
表現のあるも、信号炎管は未取り付け。

 てなわけで、道具を準備して
CIMG5371
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作業を行いたいと思いますが、
今回も冶具を用いて孔開け作業を行い、
全車の孔開け完了後に信号炎管を
取付けていくといった具合。
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 車両数の少ないこともあり、
孔開け作業は4両で1分弱、
信号炎管の取付作業の方も同じく
1分弱ということで5分かからず。
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 作業時間よりも道具の準備やら
道楽部屋から下界に連れてくる方が
時間が掛かったようで。(情)
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 見た目の改善の図れた165系ムーンライト、
あと、どれほどの信号炎管未取り付け車が
存在しているのかは分かりませんが、
速やかに作業を終わらせたいもので。
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 チョイと野暮用で某ディーラー
新登場となったおクルマが飾られておりましたが、
グレードによっては約300万エン
    さすがに手が出ぬ
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管未取り付け車撲滅運動ということで、
急行形電車の信号炎管の取付を進めておりますが、
普段、忙しくない私めも
軽トラックの車検などを控え、
色々と準備で鉄道模型に戯れることが。(嘆)
CIMG4904
 そんな短時間の作業になってしまいますが、
目ぼしき車両を見つけ、
信号炎管の取付作業を行いたいと思い。

 そんな下界にご招待したのは
KATO 153系クハ153
       新快速色 高運転台車
むかしむかし、聖地から販売されていた
153系4両セットの先頭車。
CIMG5361
 私めの弟が購入したものの、
動力車が壊れ、自走不能状態で譲渡を受け、
その後、Y!の付くナラズモノオークションにて
モハ152新快速色の動力車を購入、
また足りない2両については湘南色のMM'ユニットで
混色6両編成を組成していた編成。

 その後、新快速色のMM’ユニットを迎えて
はれて新快速色で統一された編成になりましたが、
時代をいくら経ても製造ロットの古い先頭車は
未だ信号炎管が無く。(淋)
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 さっそく道具を準備して作業を進めていきますが、
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冶具を用いて先頭車の屋根部分に
孔開け作業を行い信号炎管を取付ければ
作業の方は完了といった具合♪
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 やはり、信号炎管が取付けられていた方が
見た目的にも良いアクセントとなり、
見た目も向上・・・
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とにかく時間を見つけて信号炎管の
取付作業を進めていきたいと思いまして。。。
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 「国葬やらなかったらバカ」やら
「黙って手を合わせて見送れ」などと
国民の神経逆なで発言ばかりしている
国会に住み着く妖怪 2階・・・
歳を取ると攻撃性が強くなるようですが、
個人的には認知症なのかな?
と思っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、信号炎管の取付けられていない
急行形電車の一掃を図りましょう!
ということで作成した信号炎管用冶具。
CIMG5344
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 とりあえず、車両を探し出して
信号炎管の取付作業を行っていきたいと思いますが、
まだ道楽部屋に収納していない
457系に信号炎管が取付けられていない
車両がいたのを思い出し。
CIMG5351
 ということで、チョクチョクと登場している
KATO 457系交直流急行形電車、
製造ロットの違いにより、
信号炎管が取付けられていない車両が3両。
CIMG5352
 クモハ457が2両とクハ455が1両、
部品やら作業部品を準備して作業の方を開始、
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クハ455から作業を行っていきたいと思いますが、
ここにきて不都合発生!
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 今回作成した冶具を合わせていくと、
検電アンテナが引っ掛かって
所定の位置に孔開け作業が出来ないといった
体たらくな有様。(汗;)

 であるならば、屋根を取り外して
検電アンテナを外して冶具を当てれば作業が出来る
ということで、チョットひと手間にはなりますが、
確実に作業を行っていきたいと。
CIMG5355
CIMG5356
 クモハ457の方も同様に作業をすすめ、
孔開けの終わった時点で屋根と検電アンテナを戻して
信号炎管の取付け準備を。
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 両面テープを貼付した割りばしに
信号炎管の頭部分を引っ付け、
脚部分を孔開けした部分に差し込めば
作業は完了といった具合♪
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 信号炎管のない状態に比べ、
見た目の方も締まった様な気がしますが、
引き続き、信号炎管の取付が行われていない車両に
取り付けを進めていきたいと。。。
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 日本放送協会のニュースを見ていると
必ず表示される
「節電のためスタジオの照明を
                    通常より落としています」
といった表示、
正直、どうでもいいようなこと
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、段階的に進めてきた
KATO 457系 交直流急行形電車
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の車輪交換作業・・・
とりあえずは動力車以外の
黒染め車輪化は完了ということで、
最後に動力車の方を。。。
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 動力車の踏面部分は他の車両同様、
適度に汚れているようで
車輪交換しておいて良かろうかと思う状態。
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 ということで、ASSYにて購入してきた
ギヤ付き車輪とタイヤ付きのモノをそれぞれ準備し、
車輪交換を開始!
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 動力台車を外した後、
ユニクリーナーにて車体側の金属接触部分を
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軽く清掃を行ってから車輪交換を行いますが、
動力台車からギヤケースを取外し、
従前の車輪を取外し。
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 ウォームギヤ部分の清掃と集電板の
ピポット受け部分の清掃後に
黒染め車輪に交換・・・
ユニクリーンオイルをウォームギア部分に
適度に差し、
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ギヤケースを元に戻して完成、
とりあえず、ペラシャを回してオイルを
各ギヤ部分に浸透させ。
CIMG5334
 もう一方の動力台車にも同様の作業を行い、
黒染め車輪化をおこない、
動力台車の黒染め車輪化が完了!
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 動力台車を動力ユニットに戻して試運転を・・・
一応ながらも清掃を行ったこともあり走りの方はスムーズ、
13両編成の要として活躍してほしいと思い。。。
CIMG5337
 一応は457系に対する入線作業は完了、
本来であれば編成を組成させて
フル編成の状態で写真に収めたかったのですが、
ブックケースに収納してから気が付いてしまい。。。(情)

 なかなかストレート過ぎる名前
DSC_1878
使用目的がすぐ理解できる商品名
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1879
 さて、前回ポポン出陣時に購入してきた
KATO 113系1500番台 横須賀色
CIMG5308
動力ユニットの組込まれていた車両ということで、
ある目的をもって購入。
CIMG5309
 そもそもはわが家で所有する
TOMIX 113系関西線快速色・・・
動力車が揃えられぬまま、
同じカラーリングのKATO113系関西線快速色の
MM'ユニットを組み入れて6連化。
CIMG5310
 チャンスがあればこのKATO製のモハ112に
動力ユニットを組込めば、と、
色々と目論んでいた訳で♪

 さっそく該当する車両を引っ張り出し、
スカ色モハ112の動力ユニットを
関西腺快速色のモハ112に・・・
と、その前に津川洋行製の車輪清掃用のクリーナーにて
CIMG5312
動力車輪の清掃を実施。
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 また今回は対策を講じませんが、
スカ色には室内灯が組み込まれており、
コチラについてもいずも対策を講じておきたいと。
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 動力ユニット組込み前にTomixの車両と連結する側の
連結器に関してはアーノルドカプラーとしており、
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今回、スカ色に組み込む台車のカプラー交換に際して
取外した
アーノルドカプラーを動力台車に組み込み、
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動力台車から外したKATOカプラー密連を
非動力車となるDT21に取付けるといった具合で。

 作業ついでにスカ色モハ113の
車輪踏面の汚れが気になり、
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先般、457系黒染め車輪化で取り外した車輪を
モハ113へコンバートして作業は完了。
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 作業自体は簡単な作業でしたが、
今年は編成になっていなかった車両を活用して
編成化などを行っておりますが、
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集めたい車両がなくなってきてしまった昨今、
次はわが家で所有するどの車両に
触手を伸ばそうかと悩み。。。
CIMG5325
 

 某国営放送で流れていたニュース・・・
脱炭素の目標で歩いた分のポイントで景品ゲット
という話題、
景品を見てみるとケーキやら靴やらおコメやら、
製造時、確実に二酸化炭素を放出しているモノが多い
と思った さくら でございます。。。m((_ _))m
CIMG5275
 さて、ポポン出陣で購入してきた
Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
CIMG5176
ルーバーがスリットタイプではなく
メッシュ状ルーバーとなったタイプ。

 従前、12系客車やら165系サロ110などに
メッシュ状ルーバーとなったAU13を
取付けて参りましたが、
今回も同クーラーが
20個ほど入手できたということで
CIMG5255
車両選抜を考えておりましたが、
今回はあっさりと457系に取付けることに。
 CIMG5254
 とりあえずはクーラーも20個あるということで、
急行形電車であれば4両に施工可能、
ということで準備したのは・・・
クモハ457が3両にクハ455が1両といった具合。
CIMG5258
 最初にクハ455から作業開始!
車体を歪めて屋根を取外し、
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屋根の裏側から爪楊枝にてAU13の足を
押し出してクーラーを撤去、
同じ作業をクモハ457にも実施していくことに。
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CIMG5261
 クーラーを取外した屋根は順々に
車体に方に戻していきますが、
屋根の付いていない急行形電車も
なんとも解体直前の車両でも見ているようで。(淋)
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 ここから1両ずつ、
新たなクーラーを取付けていきますが、
取り付け自体は新たなクーラーを
元の場所に戻していくだけ。
CIMG5263
CIMG5265
 これで交直流急行形電車に対するすべての作業が
完了いたしましたが、
編成中にスリットタイプとメッシュ状ルーバーの
AU13が混在・・・
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こういった屋根上の変化を今後も
続けていきたいものと。。。
CIMG5267

 英国のエリザベス女王が逝去され、
国葬が行われるようですが、
同じ国葬でも国民から愛された人の国葬
国民から疑念の目を向けられ、
      疑惑だらけの人の国葬
・・・
誠に残念に感じる さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回は6両の457系に対して、
足回りの更新工事として黒染め車輪化
を行いましたが、本日は残る6両に対しても
作業を進めておくことに。
CIMG5245
 そして今回は中間に組み込まれる
クハ455クモハ457に増結用台車への
履かせ替え作業も同時に実施、
CIMG5246
とりあえず、増結用台車とKATOカプラー密連、
白灰色のスカートも準備。
CIMG5247
 コチラの増結用台車もカプラー交換、
スカート取付け後に車輪の交換を実施し、
ひとまず、交換先車両の車輪交換まで待機。
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 最初にクハ455から作業を行いますが
妻面側の車輪交換後、運転席側の台車については
台車の取替を行い作業完了。
CIMG5249
CIMG5250
 この後、モハ456を車輪交換作業を終え、
クモハ457の車輪交換作業を行いますが、
コチラも妻面側台車の車輪交換を終えた後、
運転席寄りの台車を交換して作業完了といった具合。

 このほか、サハシ455などの車輪交換を
CIMG5251
終えて12両の車輪交換作業が完了、
ひとまず、動力車のモハ456については
後日にでも作業を行こなうことに。

 黒染め車輪については踏面部分が
腐食し残念な状況になるなどといった
ハナシを聞きますが、
汚れて残念な状況になっているよりはいいのかな?と。
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 先の通り、動力車の車輪交換作業に
先頭車のクーラー入れ替え作業などを行い、
更なるリニューアルを行っておきたいと。
CIMG5252

 「日出ずる国」は日本ではなくロシア・・・
露スケの大統領の虚言癖は相変わらず
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、Y!のつくナラズモノオークションで入手した
KATO 457系 交直流急行形電車
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車体状態は良好ながら、
足回りに関して、車輪の踏面部分はソコソコ汚れが。
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 であるならば、全車の足回りを更新しましょう!
ということで、
手元に残っていたモノとポポンにて入手してきた
11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)
を使用して足回りの更新作業を開始♪
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 一気に作業を行うのではなく、
前回のトイレ窓と同様に
6両ずつに分けて作業を行っていきますが、
最初にクハ455から。
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 新たに取り付ける車輪を準備して
クハ455から両台車を取り外して交換・・・
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試しに交換前の台車と並べてみると、
銀車輪黒染め車輪の差はあるとはいえども、
CIMG5234
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黒染め車輪の方が見た目的にもよろしいようで。。。
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 続いてモハ456、クモハ457
作業を続けていきますが、
CIMG5239
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どの車両も踏面部分は走りこんだ様子が見られ、
以前、黒染め車輪に交換した117系の
残念な踏面状態だったことを思い出す。
7e12801c
 車輪交換後と交換前の
クモハ457を見てみたいと思いますが、
台車の台枠から覗く車輪・・・
CIMG5241
CIMG5242
車輪の
黒染め化しただけでも
充分に見た目の効果があることが分かり。。。 

 とりあえず、第一陣の車輪交換作業が
20分程度で終了・・・
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足回りのリフレッシュ作業で
更なる活躍を期待したいと思いますが、
残る6両の457系の車輪交換作業を
速やかに進めておきたいわけで。。。
CIMG5243

 大ウソつきオジサンと仲が良かっただけに
コノ人も平気でウソをつくんですねぇ、
当初の予算額から
    大幅アップの国葬問題・・・
全ては我々の血税・・・
何を言おうが
     言い訳会見
にしか聞こえぬ さくら でございます。。。m((_ _#))m
66-0
 さて、今年の7月から
一気に編成として揃えた
457系ですが、
そもそもはわが家で所有していた
サハシ455
を生かすために。。。(汗;)
CIMG5111
 Y!の付くナラズモノオークションにて
入手した車両ということで、
車体状態は良好なるも車輪の踏面部分の汚れが
目立ち、今後は車輪の交換予定。
CIMG5108
 車輪交換の方は今後の作業となりますが、
今回もトイレ窓の白色化作業を粛々と行うことに。
CIMG5201
 今回もサハシ455を除く最後の6両に
作業を行いたいと思いますが、
今回のM'車は旧タイプのパンタグラフ積載車
CIMG5203
 今回もMc+M'×2とTc車とTs車の計6両、
毎度お馴染みのテプラテープ白色を使用しますが、
作業前にトイレ窓貼付前に準備を。
CIMG5202
CIMG5204
 準備完了後、
トイレ窓にテプラテープを
貼付していきたいと思いますが、
今回も最初にクモハ457から作業を開始!
CIMG5205
 いつもの通り、車体を歪ませて屋根を取り外し、
CIMG5206
内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を元に戻せば作業完了。
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CIMG5208
 今回も速やかにトイレ窓への貼付作業は進み、
あっという間に終了。。。
CIMG5210
CIMG5211
 とりあえずはトイレ窓の白色化作業を完了し、
お次のステップとして、
車輪交換に進みたいものでして。。。

 怪しい動きをしている
          台風11号・・・
今後の動きによっては
お仕事に行かねばならぬということで
          ヒヤヒヤドキドキ
している さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年の7月から
一気に編成として揃えた457系・・・
そもそもはわが家で所有していた
サハシ455
を生かすために編成として揃えたわけで。。。
CIMG5185
 Y!の付くナラズモノオークション
によって、各方面から入手した車両ですが、
車体状態は良好なるも前オーナーにて
色々と線路上を走り回らされたのか、
車輪の踏面部分の汚れも目立つことから
車輪の交換を予定。。。

 そんな作業の方は車輪交換やらの作業の方は
段階的に進めていきたいて思いますが、
今回はトイレ窓の白色化作業を行うことに。

 ただ13両中、サハシ455を除き、
トイレ窓を有する12両に作業をということで、
一気に作業は行わずに6両ずつ作業を。
CIMG5186

 作業するのはMc+M'×2Tc車Ts車の計6両、
使用するのは毎度お馴染みの
テプラテープ白色、拡大鏡にピンセットということで、
トイレ窓貼付前に準備を。
CIMG5187
CIMG5189
 貼付するテプラテープの準備完了後、
CIMG5188
トイレ窓にテプラテープを
貼付していきたいと思いますが、
最初にクモハ457から作業を開始!
CIMG5190
 車体を歪ませて屋根を取り外し、
CIMG5191
内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を戻せば作業完了といった具合。
CIMG5192
CIMG5193
CIMG5194
 作業自体は長年行ってきた作業ということで、
速やかに貼付作業は進み、
あっという間に終了。。。
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CIMG5200
 とりあえずは残り6両ということで、
後日作業を行いたいと思いますが、
トイレ窓の白色化作業を終わらせ、
次のステップに進みたいもので。。。
CIMG5200

 会見はしてみたものの、
どうもパフォーマンス会見
にしか見えなかった さくら でございます・・・
所詮、ポンコツ内閣かと。。。m((_ _))m
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 さて先般、我が家に到着した
KATO 交直流急行形電車 457系
ボディーの状態は良好ながら、
車輪の踏面部分はソコソコ汚れている様子。
CIMG5105
 ということで、足回りのリフレッシュを兼ねて
ポポンにて黒染め車輪を購入して、
全車両分の足回りの更新を行いたいと。

 そんなポポンに出陣してきたわけですが、
この日はあいにくにも仕事明けの日・・・
親切な方々の注文により、
夜中も出っ放しになってしまい不眠不休のまま出陣!

 そんな店舗にて購入してきたのは・・・
CIMG5173
・11-606 中空軸車輪(ビス止め台車用・黒)×4
CIMG5174
・11-703 KATOカプラー密連形 A(黒)
CIMG5175
・29-950-5 EC用ギヤ車輪黒長
・29-950-6 EC用タイヤ付きギヤ車輪黒長
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・Z05-2987 クーラーAU13EN(スハ25)
CIMG5176
・モハ113-1500 スカ色
・モハ112-1500 スカ色 動力車
CIMG5178
といったモノを。。。

 黒染め車輪の方は457系の車輪交換用として
13両に対応した個数を確保し、
今後、足回りの更新を実施予定。

 また、AU13ENについても前回購入分を含め、
457系を中心にクーラー交換を行いたいと思いますが、
一部は他の車両とAU13のコンバートを行いたいと。

 一方、久々の購入となったスカ色のMM'ユニットですが、
CIMG5179
真の目的はモハ112に組み込まれた動力ユニット、
スカ色の動力車は自体はほぼ飽和状態ということもあり、
CIMG5181
関西快速の赤帯車との足回り交換で動力化を行い、
スカ色については非動力車化を行ったうえで
房総線用の編成に組み込みたいと。
CIMG5182
 とりあえず、KATOカプラー密連の組立やら、
各部品類の片付け作業を行って
今後の作業に向けて準備を実施♪
CIMG5183
 ポポンに行くと、ついつい余計なモノを
買い込みがちになる参拝行事・・・
今後は購入してきた部品を用いて
様々な車両のグレードアップ作業やら
足回りの更新作業を行いたいと。

 そろそろ
   竹岡式ラーメン
が恋しくなっている さくら でございます・・・
食べるなら現地で食べたいと。。。m((_ _))m
DSC_1156
 さて、急遽ではありませんが7月から
突如始めた交直流急行形電車の編成組成事業・・・
気まぐれではありませんが、
青大将カラーの客車も揃ったところで、
今回の編成を揃え始めた次第。。。
CIMG4971
 目標とするのは457系13両編成、
中間にはグリーン車やビュッフェ車などを組み込んだ
編成ということで、場合によっては
ビュッフェ車を除いた12両編成でも良いのかと。

 これまで12両の457系が集まり、
残すはクハ455のみとなっていましたが、
Y!の付くナラズモノオークションにて
何とか無事に落札♪
CIMG5103
CIMG5104
 落札するにあたり、当初はまとめて落札し、
Tc車やTb車で余剰車両は仕方ないかな?と思うも、
余剰車両の出るような落札方法を避け、
ピンポイント落札を行うことに。

 先般はMc+M'ユニットTs車の計5両を落札し、
残るクハ455のみに的を絞り、
程度の良い車両を探していた訳で。
CIMG5101
 ということで、遠路はるばる福岡から
わが家に到着したクハ455・・・
車両の方も非常にきれいな状態で、
先般、わが家に到着したクハ455と比べ、
コチラを上り向き先頭車に用いりたいと思い。
CIMG5105
CIMG5106
CIMG5107
 一応、わが家の恒例行事となる漢前化作業ということで、
KATOカプラー密連化作業を実行!
今回はカプラーバネを組み込んで、
交換作業の方は速やかに完了といった具合。
CIMG5109
CIMG5110
 コチラの車両の車輪も踏面部分の汚れを確認、
先に入線した5両の車両と共に車輪交換を実施予定、
部品購入後、速やかに作業を行いたいものと。
CIMG5108
 そもそもはわが家に在籍していた
    サハシ455
を生かすために交直流急行形電車の編成組成を
目指していた訳ですが、
CIMG5111
あっさり編成組成が完成してしまったこともあり、 
次はどの編成を完成させるか非常に悩むところでして。。。

 我が職場にて・・・職場の御仁
「今年の24時間マラソンのランナーって・・・」
ときたので、「兼近」とくると思いきや、


「友近なんだって?」
と言われてしまい、
あっけにとられて無反応
になってしまった さくら でございます。。。m((_ _))m
66-0
 さて以前、ポポンにて購入した
KATO スハフ42
我が家では初登場となるテールランプが点灯する
素晴らしき車両。
CIMG5017
CIMG5018
 ただ難点をいえば、
テールランプが点灯する側は
ダミーカプラーが設置されており、
台車の方もカプラーポケットが
切除されてしまっているといった具合。
CIMG5019
 この車両の連結位置を固定するのであれば
ダミーカプラー設置のままでもよいのですが、
ブルトレや青大将などの固定編成の客車とは違い
編成の自由度の高い旧型客車は、
フレキシブルに編成を組成することを考え、
ダミーカプラーを取っ払って台車交換を行い、
元の状態に復することに。

 使用する台車は先般までオハネ17
取付けられていたTR47ということで、
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スハフ42は片側だけの台車交換ではなく、
バランスを考えて両サイドの台車を交換、
またライトの点灯する側はジャンパケーブルは除去。
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 一方、床下に接着された
ダミーカプラーの除去作業ですが、
平刃の彫刻刀にて接着面に刃先を進めたところ、
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あっさり撤去完了・・・
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あとは固着した接着剤をキレイに剥がし取り、
表面を極力、平滑に仕上げ。
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 本来であれば、購入してあったTR47を
スハフ42に使用する予定でしたが、
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今回はオハネ17にTR23を履かせ、
同車両から捻出したTR47を履かせれば
作業は終了といった具合。
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 これにて購入した客車に
行っておきたかった作業は完了・・・
残る黒染め車輪の履かせ替え作業と
AU13クーラーの取り付け先を探さねばと。。。
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 「国葬やらなかったらバカ」
2階のモウロクジジィが調子に乗って
愚論を述べているようですが、
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国民の反対を押し切って国葬をやるなら
2階のモウロクジジィも一緒に
   生 前 国 葬
棺桶に閉じ込めて
   海に流してあげればいいのに♪
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と思う さくら でございます。。。m((_ _
#))m
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 さて、ポポンにて部品を調達した時点で
今回の構想を既に練っていたのですが、
さっそく作業の方を進めておきたいと。
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 実車は電気暖房装置取り付けに伴う
重量増回避のため、
元々履いていたTR47は
重量があっても乗り心地のよいものの、
車重増加抑制のため、
軽量で乗り心地はイマイチのTR23に履き替えて運用。
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 後年は冷房装置取り付けに伴う重量増も相まって
再びTR47に再振替となり、
形式もスハネ16になった経緯が。

 とりあえず、オハネ17時代の
アンバランスな姿だった
TR23を履かされた姿を
再現したいと思いますが、
鉄道雑誌等で姿を見るたびに
大柄な車体に古びた貧相なTR23、
とにかく滑稽な印象しかなく。

 ひとます、作業を行いたいと思いますが
以前、ポポンにて購入してきた台車ASSYを準備。
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 カプラーもKATOカプラーNJPに
付け替えて取り付け準備完了・・・
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台車を入れ換えれば作業完了といった具合。
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 大柄な車体に履かされた貧相な雰囲気のTR23・・・
当時、鉄道雑誌を見て感じていたことが
改めて再現され。。。
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 一方、オハネ17から取り外されたTR47、
本来であれば余剰品ですが、
今後、予定していたスハフ42のダミーカプラー撤去に伴う
台車流用に使用出来ることに気が付いてしまい。
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 購入してきたTR47がムダになってしまいますが、
今回取り外した台車を活用し購入してきた台車については
ストック品として保管しておこうと。。。(嘆)

 夏の高校野球、今年は仙台育英高校が制しましたが、
そんな高校野球の話題をサウナ内で見ていると、
見知らぬ諸先輩がありがたい一言を・・・
「くじ引きだと運次第になるから
   都道府県代表が総当たり戦で
            やれば公平だ!」
夏だけでは収まりきらなくなる
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
koshien-key
 さて、ノンビリと揃え始めた
交直流急行形電車 457系
グリーンライナー仕様の455系
北陸色の475系を所有するものの、
交直流カラーの急行形電車は
どうも馴染み深い車両ではなく。
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 わが家で縁薄い車両といいつつ、
先日は第一陣として6両が入線いたしましたが、
それに引き続いて今回は5両が入線,
Y!のつくナラズモノオークションで落札し。
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 今回、わが家に到着したのは
Mc+M'ユニット×2
とT'sの計5両。
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 銀のインサート用紙時代のモノということで、
いささか古いモノにはなりますが、
今回のMc+M’ユニットには動力車が含まれており、
前回購入した車両たちと共に編成を組成予定。
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 サロ455については冷房装置にAU12が使用され、
屋根上はサロ152やサロ165と
同様の雰囲気が漂うような。

 とりあえず、わが家に到着した最初の儀式ということで、
漢前化作業の方を行いたいと思いますが、
作業の方はカプラー交換のみ・・・
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取付けに用いるのはKATOカプラー密連、
毎度の作業ということで速やかに作業完了!
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 今後は踏面部分の汚れもあることから、
車輪交換を含めた作業を考えておりますが、
いずれ、ポポンに出向いて部品を購入しておきたいと。
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 ひとまず13両編成中、12両が揃いましたが、
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残すはクハ455のみということで、
コチラの車両が入手出来次第、
どの先頭車を中間に組み込むか等を
考えたいと思い。。。
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 まともな対策を取らなかった成果
見事に感染してしまった岸田クン・・・
武漢ウィルスを
              撒き散らした国の責任者
から
皮肉のお見舞い電報を貰うといった
大失態に情けなさと惨めさ
を感じている さくら でございます・・・
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自身が感染して少しでも政権が
まともになるといいのですが。。。m((_ _))m
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 さて、私めがコロナダウン前
ポポンにて購入してきたASSY各種、
色々とパーツを用いて作業再開の最中に
車両がご到着。
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 車両の方は・・・
KATO オハネ17
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ということで、我が家に在籍する
スハネ16
の原形。
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 6年ほど前に発売された寝台急行「音戸」
組込まれていた車両の様ですが、
聖地からのご説明では・・・

・当時の3等寝台の需要に対応して製造され、
   在来客車の台枠に
ナハネ11に準じた新製車体を
   組み合わせた寝台客車を再現。

と、いささか淋しいモノ。。。
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 とりあえず、旧型客車の台枠を流用して
車体を組み上げて
古臭かった車両も
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上モノ作り替えで立派な寝台客車として
生まれ変わる
といった具合、
ただ足回りを見れば素性はすぐにバレ。。。
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 手持ちのスハネ16と並べてみると、
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屋根上は扇風機カバーのオハネ17と
冷房装置が搭載されたスハネ16、
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床下回りも冷房装置搭載、
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未搭載により発電機の有無が
しっかりと作り分けられ。
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 今回は漢前化作業の方はカプラーも
既に変わっていることあり省略致しますが、
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今後の作業において
残念なことに気がついてしまい。。。
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 現在の状況を鑑み、
葬儀に関して家族葬などが主流
になっているのに
ヘンな理由をつけて国葬などはもってのほか
だと思う さくら でございます・・・
黙とうの強要も企んでいるようですが、
絶対に指示には従うものかと。。。m((_ _#))m
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 さて、従前は異教から発売されていた
流鉄シリーズを購入しておりましたが、
ここにきて大御所 ホビーセンターカトーから 
流鉄 5000形の発売と相成りまして。。。
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 今回、モデルとなったのは流星なの花ということで、
異教モデルとはバッティングせずといった具合、
聖地からの発表では・・・
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都心から一番近いローカル線
 流鉄(旧:総武流山電鉄)流山線は、
千葉県の馬橋駅から流山駅を結ぶ全区間5.7kmの路線です。
地元有志らにより地元のために設立された「町民鉄道」として、
大正時代から今日まで100年以上にわたり、
地域の足として親しまれています。
現在運行されている5000形は、西武鉄道から譲り受けた
新101系を改造の上、2010年から全5編成が順次登場、
編成ごとに異なる愛称と塗色を持つ
カラフルな2両編成の電車です。

主な特長
・流鉄で現在活躍する5000形の中から、
 「流星」「なの花」の2編成を製品化
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・橙色の車体にブルーの帯が鮮やかな「流星」、
 先々代から続く伝統カラーの「なの花」の塗色を美しく再現
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・各編成にモーター車(動力台車はトラクションタイヤ無し)を
 含む4両セット。2編成が行き来する
 流鉄の運転遊びをお楽しみください
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・ヘッドライト/テールライト点灯
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・前面愛称板はシールで再現
 (付属の行先表示シールに含まれます)
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・「流星」の愛称板はイラスト作家杉本聖奈によって、
 ネコの世界観が描かれており、
 流山方・馬橋方で異なるデザインとなっています
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・製品パッケージは4両ブックケース。
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といった具合。

 出来具合に関してはホント素晴らしい逸品ということで、
5000形の新たなバリエーションということで
楽しみたいと思いますが、
聖地から残る「さくら」「あかぎ」の販売もあれば
個人的には嬉しいかな?と。。。
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 国がまったく指針らしい指針を示さず、
絶賛!増殖中の新型コロナ感染者・・・
36~37億円と費用がかかる
例の方の国葬頭一杯なんですかね~、
ますます国政不信の さくら でございます・・・
ホント、岸田クンとゆかいな仲間たち
能天気なヤツらだとつくづく。。。m((_ _#))m
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 さて、私めがコロナ罹患中に届いた数々の鉄道模型、
今回、西武関連の車両が到着しており、
さっそく御開帳の方を。

 ひとまず到着したのは・・・
KATO 西武鉄道 新101系
    新塗色2両先頭車増結セット
ということで、動力車なしの先頭車セット。
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 聖地からの発表では・・・

 西武鉄道101系は昭和44年西武秩父線の開業に
あわせ登場、
山岳線の走行に適した
大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、
西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。
昭和54年に、前面デザインなどを
マイナーチェンジした
新101系が誕生、
平成8年には、窓まわりのベージュが廃止された
新塗色へ変更されました。
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・よりリアルにアップデートして製品化。
 前面床下を引き締めるリアルなダミーカプラーを
 採用するほか、
パンタグラフは実車においてホーンが
 パイプ形状のシューに変更しました。
 また行先表示シールの内容に優先席ステッカーなどを
 追加します。
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・イエローを基調とした新101系の新塗色を美しく再現
・前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部や
 アルミサッシ窓を的確に表現
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・パンタグラフは実車の後期の形態を
 再現したシューを使用、
 屋根へは四つ穴に碍子で組み付ける仕様に統一
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・先頭車は電球色ヘッドライト/テールライト点灯
・先頭部はダミーカプラー標準装備/連結用カプラー付属。
 中間連結部はKATOカプラー密連形標準装備

といった具合のようで。。。

 前回の最終品と見比べてみると、
パンタグラフに関しては形状が変わり、
集中式冷房装置もステンレスカバーが
光沢のあるモノに変わるなど、
細かい変化が随所にみられるようで。
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 今回購入した車両について、
10両編成などの先頭に立って
活躍させたいと考えておりますが
本線運用から101系の運用が消滅した昨今、
模型でしかその姿を見れなくなってしまったのは
誠に淋しい限りでして。。。
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 仕事でモノ忘れをしても、
暫くはコロナの後遺症で逃げ切ろう
かと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めが隔離療養中に到着してしまった
鉄道模型と雑誌の数々・・・
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そんな中に久々となりますが整地から発売された
西武流鉄の車両がご到着・・・
新101系の入線自体は数年ぶり。。。

 過剰な梱包じゃね?と感じるくらいの
段ボールに入れられて到着した車両たち、
さっそく箱を御開帳してみると、
4両用の車両ケースに入った流鉄5000形
先頭車2両セットの新101系が入っているだけ、
ホント、送料無料とはいえども、
無駄な発送方法だとつくづく思い。
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 ちなみに到着した車両の方は
前回、西武新101系の増備の際、
西武301系の増結用に用いる旧塗装塗装車
先頭車両が不足しており増備。

 今回はいくつか目新しい部分が増えたとのことで、
ご多分に漏れず増結用先頭車を増備、
色々と見比べてみたいと。
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 一方、バリ展シリーズにはなりますが、
KATOからは初登場となる
総武流山電鉄5000形
西武新101系から同車に移籍した増結用先頭車。

 西武101系からのバリ展シリーズになりますが、
従前、流鉄シリーズの増備には異教から発売された
流鉄5000形を2本増備・・・
コチラも色々と見どころを持っていそうな予感。。。
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 といったことで、今回は西武新101系
増結用先頭車とバリ展となった流鉄5000形
到着したわけですが、
色々とジックリ眺めていきたいと思い♪

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