続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:KATO

 私めのご友人が珍しく
大事な品モノを預かってほしい・・
正月に数日間の海外旅行ということで、
預かったモノは公表はいたしませんが、
とても大事なモノを預けられ・・・
ただ、友人からの伝言で、
「もし木箱入り航空貨物
     で帰ってきたら、
      そのまま形見に貰ってくれ!」
と言われ、
非常に困惑している さくら でございます・・・
木箱の航空貨物って、もしかして。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で元旦からダラダラと行われている
AW-2ホイッスルカバーの取付け作業・・・
前回の185系に引き続いて
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今回は169系仕様になっている2両の車両に取付けを。
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 車両の番号変更はまだ行われておりませんが、
車両自体は当時、幕張電車区に在籍していた
クモハ169-5+モハ168-9+クハ169-9
をモデルとした先頭車にAW-2ホイッスルカバーを
取り付けることに。
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 ネット上の画像を参考にしてみると、
169系の先頭車の屋根上にはしっかりと
ホイッスルカバーが取り付けられており、
165系との差別化を図るにはベストのような。
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 作業自体は185系のように元々表現されている
AW-2ホイッスルカバーのようなものを削る事もなく、
画鋲ポンチにて取り付けたい部分に目印を付け、
ドリルにて孔をあけてホイッスルカバーを
取付ければ終了といった具合♪
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 ということで、作業もあっけなく終了してしまいましたが、
よくよく調べてみると、165系にもAW-2ホイッスルカバー
取り付けられた車両をネット上で発見・・・
しかも、幕張電車区に所属した165系をはじめ、
ムーンライトに用いられた165系にも
取り付けられていたことが判明!(汗)
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 部品の在庫も少ない事から少数精鋭で
取付ける車両を選んでいこうかと悩んでおり。。。(悩)
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 正月のおせち料理もそろそろ飽きてきたということで、
冬ではありますが
          冷 麦
が食べたくなり、家族分の冷麦を茹でたものの、
作る量を間違えた さくら でございます・・・
1人200g×4人=計800g
職場で作る時の量で作ってしまい。。。m((_ _;))m
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 さて家庭・家族を顧みず、元旦から行っている
鉄道模型の部品取り付け作業・・・
前回は185系0番台 踊り子号用の車両に関して、
先頭車にAW-2 ホイッスルカバーを取付けを行いましたが
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今回は谷川やあかぎ、草津に用いられる
185系200番台を対象に。

 新幹線リレー号に用いられた新特急色1本と
ニューカラーになった仕様2本の先頭車、
計6両に取付け作業を♪
ただ、限定で販売された国鉄特急色と湘南色は
諸般の事情によりパス。。。
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 ということで、最初は新特急色からという事で、
今回から新しいニッパーを使用して作業を・・・
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さすがに新品という事で、
ホイッスルカバーが表現されている部分も
綺麗に除去することができて良好♪

 手順的には前回と同様、精密ドライバー改の平刃にて
切除部分の平滑化を進め、画鋲ポンチにて目印を・・・
ドリルにて孔開け後にホイッスルカバーを取付け、
新特急色への作業が完了。。。
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 続いてニューカラーとなった先頭車4両も
同様に取付け作業を進めますが、
こちらも速やかに・・・
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作業的には15分程度で終了♪
別パーツ化しただけでも充分に見栄えは向上すると。。。
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 とりあえず、115系や185系に対する
ホイッスルカバーの取付け作業は完了ですが、
もう少し取付けできる車両を捜してみようかと。。。
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 メンマ大好きな私め
ついつい、食べ過ぎてしまうのですが、
メンマの繊維が歯に挟まり
困っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて年末のこと、久々にオークションを覗き見・・・
適正価格で出品されているものやら、
何を勘違いしているのかとんでもない
      プレミアム価格
で出品されているモノなど、様々なモノが出品され。。。
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 そんな中、私めも保有ポイントが間もなく
   期限切れ
を迎えるということで、
こちらも早めに消費しておきたい所存。

 ということで、1両の車両を落札・・・
昨年暮れに到着していたものの、
開封は新年を迎えてからといった具合。。。(汗)

 到着した車両の方は・・・
新103系 クハ103 非ATC車 ブルー
といった車両。。。
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 元々、我が家には大量の103系を保有しておりますが、
今回の同じ塗色を纏うブルーの先頭車といえば、
京浜東北線・京葉線・混色で活躍した横浜線など
ATC車のクハ103。

 今回のような非ATC車でブルーの
カラーリングを纏って活躍していたクハ103といえば、
阪和線が該当するようで・・・
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残念ながら後年は戸袋窓埋込で、
運転席後部の戸袋窓も埋め込まれてしまい、
姿に変化が出てしまったのは残念ですが。。。
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 ひとまず関東では物珍しい車両ということで、
我が家に初導入となった訳ですが、
カプラー交換の作業を行い、男前化の儀式は終了♪
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 最後に我が家に在籍する変わりダネの先頭車がおり、
その車両と並べて入線の記念撮影を・・・
クハ103 非ATC車 エメラルドグリーン。
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 ということで関東地方では、まず見ることが出来なかった
ブルーの非ATC車のクハ103と
こちらも実物は登場しないまま架空モデルとなった
エメグリを纏った非ATC車のクハ103、
両車ともモデル面で見れば数奇なモデルだったのかな?
とつくづく感じ。。。
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 ニュースで流れてくる「富山第一」と聞いて
               富山第一機関区
を勝手に想像していた さくら でございます・
どうやら、
第96回全国高校サッカー選手権大会
の事だったらしく。。。m((_ _;))m
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 さて、元旦から作業を行っていた
115系へAW-2 ホイッスルカバー
の取付け作業・・・
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見た目が向上、個人的には好評という事で、
今度は新たな車両に取り付け作業を。。。
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 ということで、今回取付けを行う車両は
踊り子号用の185系0番台
に取付けることに。
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 対象車両の方は新旧カラーリングの
クハ185が10両、
防護無線アンテナ後部には115系冷房準備車と同様に
AW-2ホイッスルカバーと思われる突起物が。
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 ひとまず、取付けることとなるホイッスルカバーと、
平刃の彫刻刀、ニッパー、画鋲ポンチ、ドリル、
ピンセットを準備して作業開始!
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 屋根上の突起物をニッパーにて切除し、
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平刃の彫刻刀で平滑化・・・
画鋲ポンチで目印をつけドリルで孔をあけ、
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ホイッスルカバーを取付けて作業完了といった具合!
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 途中から彫刻刀を止めて、
精密ドライバーを加工したモノを使用して
屋根の平滑化を行いましたが、
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ホイッスルカバーを取付けてみると、
より立体的になってイイ雰囲気になりますねぇ♪
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 その後も粛々と作業を続け、
全10両にホイッスルカバー取付け作業が完了!
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今後は185系200番台にも作業を
波及させたいと・・・。
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 年明け早々の職場にて
ぐるナイ 新春おもしろ荘2018
を見ていた私めと職場の仲間たち・・
    ひょっこりはん
芸風に瞬殺された さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、平成30年も模型道に精進しましょう♪
ということで、
元旦から模型始め・・・(汗)
昨年、115系に取付けを行った
Z04-5605 クモハE127
         大糸ホイッスルカバ
を残る115系に取り付けてしまいたいと。。。
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 ということで、元旦早々から
道楽部屋より引っ張り出された車両たち、
前回、未取り付けとなってしまった車両を中心に、
冷房準備車仕様の屋根が取り付けられている車両も
AW-2ホイッスルカバーらしき表現がなされているものの、
こちらの部分を削り取って新たに付け直してしまうことに。
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 しかしながら全員集合の記念写真、
久々の撮影にカメラも不機嫌だったのか、
ピントがズレる。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 ひとまず、作業を行う陣容は・・・
KATO製・・・身延色・・・6両
         湘南色・・・2両
           スカ色・・・3両
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TOMIX製・・・長野色・・・4両
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の新年の作業には丁度良い計15両といった具合。。。

 さっそく、身延線の車両群から作業を
始めたいと思いますが、
一応、先頭車の屋根上にAW-2らしき
表現されているモノを
彫刻刀で丁寧?に削り取り、
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画鋲ポンチで大凡の位置に目星をつけて
φ8のドリルで孔開けし、
身延線用車両6両に取り付け完了!
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 スカ色と湘南色のクモハ115とクハ115の各2両
そのうちの湘南色2両は身延線用115系の
冷房準備屋根を用いて
時代錯誤の非冷房化を
行った車両ですが、
こちらも先の作業と同様に孔開けを行い、
AW-2ホイッスルカバーを取付けて終了。
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 長野色の方も同様の作業を行い、
時間も小一時間程度で模型始めの作業が終了・・・
ホイッスルカバーが取り付けられただけでも
充分、姿に変化を楽しめて気分的にも宜しゅうような♪
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 とりあえず、今年も元旦から模型始め、
今年も仕事は二の次去年以上に
模型道を極めたいと存じ。。。(汗)

 職場から富士山よりもしっかり見える筑波山、
たまには訪れてみようかと思う さくら でございます・・
昔はずいぶんと走りに行った覚え
がございますが。。。m((_ _))m
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 さて先日の聖地巡礼にて購入してきた
     オハニ36 10
恐らく、年内に導入される車両としてはラストを飾る車両
となると思われますが、
今回も見栄えに関してはイイ感じ♪
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 そもそも我が家にオハニ36の青と茶色の2両が既に
在籍しておりますが我が家にしてみれば、今回の車両は
記念すべき3両目ということで約10年ぶりのご入線。。。
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 車両の方は、かもめ編成後期のセットにでも
入っていた車両なのか、
後年販売された単品車両かは存じませんが、
ASSYで販売されていたモノを組み立てられた車両。
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 ちなみにオハニ36とは・・・ 

昭和30年に登場した鋼体化客車オハニ63形が母体。
車両構造上、ローカル線用に製造されたオハ61系に
属する車両、
ただ、優等列車に使用する目的で
設計されたため、
客室は急行列車用に準拠した造り
になっており、
当初、オハニ63装備していた
TR11が高速運転に向かないため、
昭和31年からTR52へ交換が行われ
オハニ36へ形式変更される。

といった経歴の持ち主のようで。。。
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 ひとまず我が家も103系3000番台の男前化で
模型納めを終えているはずですが、
カプラー交換のみの作業、模型納めの延期ということで、
毎度の事ながらKATO カプラーN JPを取付けて
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作業の方は終了!
正式に模型納めということで。。。(滝汗)
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 カプラー交換作業の方も速やかに
終わってしまいましたが、
ひとまず来年は115系にホイッスルカバーの
取付け作業から
模型始めを行おうか、
悩んでいるところで。。。
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  今年も1年、色々とご訪問下さり
            ありがとうございました・・・
良いお年をお迎えくださいませ。。。m((_ _))m

※明日は裏更新で。。。

 発表された今年の漢字は
         
でしたが、ついつい私め、
        「ペー」
と読んでしまった さくら でございます・
特にマージャンの影響ではないのですが。。。m((_ _))m
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 さて、我が心の拠り所よりリリースされた車両が
発売から数日遅れで我が家にご到着・・・
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車両の方はJR東日本を代表する豪華クルーズトレイン、
TRAIN SUITE 四季島
    (トランスイート しきしま)
というクルーズトレイン専用車両。。。
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 聖地からの発表では・・・

 クルーズトレイン専用車両として用意されたE001形は、
電化区間では通常通り架線から集電を行い、
非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で
主電動機を駆動する「EDC方式」を採用。
 また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、
交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、
電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。
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 シャンパンゴールドに塗装されたダイナミックな
デザインの車体に、
側面には大小様々な形の窓、
両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、
屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、
造形が賑やかな車両です。
 「スイート」「DXスイート」「四季島スイート」を
はじめとする
豪華な車内の造形を的確に再現し、
実車に負けない豪華な造りが特徴の製品です。
美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。

・迫力感あふれる車体に上品なシャンパンゴールドの塗装、
独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面や、
変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現。
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・窓から見える展望席やラウンジ等の室内を
 的確に模型化。
 ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングの
 テーブルライト、
ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で
 落ち着いた雰囲気を再現。
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・先頭車展望席のカーペットや、7号車の
 「四季島スイート」に見られる
障子窓も障子を
 別パーツで再現。
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・クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで
 変化に富んだ屋根上を的確に再現。
 碍子類は白色のパーツで表現。
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・車体側面の保安装置表記・エンブレム・
 車イスマーク印刷済。
・ヘッド/テールライト点灯。室内灯は導光板を
 全車搭載済、
別売りの室内灯ユニットを
 組み込むことで
全車両点灯可能。
・両先頭部はダミーカプラー、中間連結部は
 ボディマウントタイプの
フックの無い
 密連カプラーを採用。
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・パッケージは6両ブックケース×2の構成で、
 特製のスリーブケースを用意。
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普段よりも発表内容が多く、
色々と自信の表れ具合のようで。。。

 車両の方は美しいカラーリングを纏い、
私めも触っていいのか躊躇してしまいますが
さすが、JR東日本ご自慢の
クルーズトレイン専用車両ということで、
目立つ事この上ないような。(苦笑)
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 特に今回、私めが弄るところもなさそうですが、
JR東日本がリリースしたクルーズトレイン 四季島
レイアウトの中でも十分に存在感を
誇示するのではないかと。。。

 タマゴマーガリン・・
       高級人造バター
と言われても
    購入意欲が失せる
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、5年前に中古品として売り出されていた
TOMIXの165系
    モントレーカラーと三鷹色・・・
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2セットで9000エンということもあり、欲張って購入!
その後は半ば放置プレー状態だったこともあり、
そろそろ手を入れておきたい所存。。。

 ということで、さっそく2セットを引っ張り出し、
男前化を行っておくことに♪
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 KATO信者が異教を褒め称えるのも何なんですが、
モントレーカラーにしても三鷹色にしても
カラーリングに関しては素晴らしく・・・
ただ唯一不満といえば、ともに増結使用であり自走不能、
おまけに全車がTNカプラー密連を
装備していることもあり、 
連結する側の加工が必要ということで。。。(汗)
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 さて、そんなパーツを取付け並びにナンバーの転写を
行いたいと思いますが、
車両を出したあとに箱の中を見てみると、
アンケート葉書とレタリングシートが入っているのみ!
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 どういった具合でパーツを取り付けるのか、
どの位置に車両番号を転写するかの説明書がおらず・・・
唯一、私めでも分かるといえば、
信号炎管を取り付ける位置くらいの話。。。(嘆)
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 さすがに私めも半ば呆れ気味となり、
純正を用いずにKATO製の信号炎管を取り付けて、
作業のほうはさっさと終了。
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 モントレーカラーの方は後日、KATOの車両を参考に
車両番号の転写を行いたいと思いますが、
問題は三鷹色・・・
ネット上から三鷹色でも捜そうかと。。。(嘆)

 首都圏5大タワーといえば・・
東京タワー
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東京スカイツリー
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スカイタワー西東京
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千葉ポートタワー
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                     と、
船堀タワー
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、E235系による置き換えが
徐々に進んでいく山手線、
まだまだ、E231系500番台が活躍しておりますが、
今年、山手線で走行したラッピング列車が
KATOから販売され。。。

 模型の方もこれまでにノーマルの
E231系500番台を始め、
みどりの山手線やらリラックマシリーズなど、
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色々とリリースされておりますが、
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今回もそんなラッピング列車がリリースされ。

 車両の方は
    E231系500番台
(すみっコぐらし×やまのてせん)ラッピングトレイン
ということで、従前のラッピング列車とはチト様相が。。。
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 わがココロの聖地からの発表では・・・

 人気キャラクター(すみっコぐらし)誕生5周年の
記念ラッピングをまとったE231系山手線を
製品化いたします。
 (すみっコぐらし×やまのてせん)は、
「ここがおちつくんです」を
キーワードにした
“居心地のいいすみっこに集まる”姿が
かわいいことで男女問わず人気になっています。
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 2017年7月17日~8月1日の期間限定で、
山手線のE231系に<すみっコぐらし>の
まるっこいキャラクターを
ラッピングした車両が
運行される(すみっコぐらし×やまのてせん)
ラッピングトレインをKATOはいち早く製品化。
かわいらしいキャラクターの姿を色合い豊かに
再現いたします。
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・ プロトタイプは東京総合車両センター所属の546編成。
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・〈すみっコぐらし〉のキャラクターのラッピングを
 細部まで
的確に再現。
 車両に合わせて特製のスリーブも用意。
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・ 行先表示シールは編成番号を「546」に、
 また優先席表示は現行の仕様で再現。
・ 前面ガラスに青色グラデーションを表現。
・ 前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。
 また、同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。

といった具合だそうで。。。

 車体の方にはそれぞれキャラクターが
ラッピングされており、
みどりの山手線とは
また違う印象のような・・・
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最後に防護無線アンテナと信号炎管を
各々、取付けて作業は終了。
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 一方、7本に増殖してしまったE231系500番台、
来年は総武・中央緩行線に移籍した編成
登場するようですが、
これ以上のバリ展が
ない事を願いたく。。。(汗)

 昨日お話した年齢サバ読みの話・・
サバ読みといえば、体重のサバ読み
女性に多いような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて先般、試しに取付けを行ってみたところ、
個人的に好評?だった
KATO 201系試作車の先頭車、
クモハ200へのTNカプラー取付け作業。
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 我が家で組成してある
オレンジとイエローの各10両編成、
中間位に組込まれる先頭車へのカプラー取付けが
難関となっておりましたが、
今回の取付け方法で対応が出来る事が分かり、
長年の懸案事項の解決を♪

 ひとまず、必要となるTNカプラーと
マイクロネジの確保は出来ており、
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あとは私めのヤル気のみ・・・
今回の作業で主役となる
オレンジイエローの先頭車を
引っ張り出してさっそく作業を。。。
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 役者が揃ったところで、部品の準備ですが、
こちらは取付けに必要となるマイクロネジ16本と、
TNカプラー0334を4つ、
カプラーの取付けに際する
不要部分のカットの加工を行い、
取付け準備完了。
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 さっそく車両側への取り付け作業ですが、
TNカプラーを取り付け位置に合わせ、
φ0.9のドリルにて一か所を孔開け後に
マイクロネジで固定。
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 あとはカプラー自体も一か所ネジで止めたこともあり、
残る3か所にドリルで孔をあけ、
ネジ止めを行い作業完了といった具合。
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 前回はボディーマウントTNカプラーと
台車マウントでの同カプラーを
取付けた状態でのカーブ通過に比べ、
双方がボディマン方式であればカーブ通過も
なんとかクリア出来そうな感じ。
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 これで、先頭車同士の連結も実現し、
念願だった201系試作車の10両化が完了、
中間に組込まれる先頭車に対するカプラー取付けは、
長期にわたり最善な方法を求めて悩んでおりましたが、
ここにきて、あっさり終了してしまうとは
私め自身も拍子抜けしている訳で。。。(情)
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 ここ4週間ほど、再びゲと頭髪を伸ばしている私め、
そんな姿を見た私めの友人が一言・・
「なんか、頭の雰囲気が越中詩郎
            みたいになってきたねぇ~♪」
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                           ヒップアタック
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でも決めてやろうかと
思った さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて様々なイベントのおかげで、
間が空いてしまいましたが、
クハ111湘南色・西武501系タイプに引き続き、
こちらも、あくまでタイプとなりますが、
西武101系試作冷房量産改造車組立作業、
改造の方も入院前の6月にグロベンを撤去し
取付け孔を埋め込み、
屋根を平滑化のうえ、
ひとまず作業中断・・・
8月になってから、やっと塗装作業を行いましたが、
残すは車体の組立てと屋根上にベンチレーターの設置。
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 ただ、今回の平滑化作業、よくよく見てみると、
所々、アラが目立っており、作業の甘さを痛感するも、
細かいことを考えても仕方ないので
先に進むことにする。(汗)

 ひとまず、車体を組立てた後に並べてみると、
JR西日本で行われていた103系や113系などの
体質改善車の屋根上を見ているようで・・・
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とりあえず、ベンチレーターもグロベンから
角型の押し込みタイプのモノに換装という事で、
こちらはTOMIXの415系700番台 ベンチレーター
を使用、参考に新101系4両編成を準備し、
屋根上を見比べながらベンチレーターを・・・。
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 ただ、作業に集中しすぎたのか、
ベンチレーターの撮影を忘れるやら、
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角型ベンチレーターが3個足らないやらと
色々とハプニングまで発生!(滝汗)
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 不足分はGM製のモノを用いるとして、
さっそくベンチレーターの設置作業を・・・
当然の事ながら、屋根上の角型ベンチレーター、
各々微妙にズレて搭載されており、
極力、参考となる新101系や、ネット上の写真を参考に
ベンチレーターの設置を行っていく。
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 ステンレスカバーのAU75Gを取付けたのちに
ベンチレーターの取付けを終え、
西武101系試作冷房量産化改造車は一応?完成♪
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 本来であれば、番号変更も行うべきですが、
我が心の聖地でも多用するお言葉、
                              タイプ
ということで、目を瞑ることに。。。(汗)
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 ひとまず完成した試作冷房車の量産化改造車、
今回はツートンカラーの編成でしたが、
新塗装の編成も作業してみてもかな?とも思いますが、
あとは中断しっ放しのクハ103-188が残り。。。(汗)

 手術を控え、
    精神的に情緒不安定?
の さくら でございます・・・
闘病の末に亡くなったり、
プロレスラーの方も。。。m((_ _))m
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 さて、西武101系の試作冷房車量産化改造車作業、
ここに来て「面倒なことに手を出したなぁ~」
と、口に出しては言えませんが、
ベンチレーター取付け孔にネジ込んだ
丸棒の方もそろそろキチンと固着したかと。。。
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 ということで、恐る恐る丸棒の不要部分を
慎重にニッパーで切り落として彫刻刀である程度、
平滑化後に
耐水ペーパーを用いて屋根の平滑化を。
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 ただ、丸棒切り落とし作業も
車両4両分ということで、
緊張感を持って作業を進めますが、
耐水ペーパーで研磨する手間を省くためにも
切り残しが少ないよう気合を入れて
ニッパーで切り取り作業する。
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 ボチボチ、ネジ込んだ丸棒の方も
ニッパーにて良い感じに切り落とすことが出来ましたが、
ホントに辛いのはコレカラ・・・
1両ずつ、屋根の平滑化が完了するまで
一旦、彫刻刀で丁寧に?削り取り、
その後、ひたすら屋根を耐水ペーパーにて削り続ける。。。
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 ただ、削っていて思い出したのが、
こちらも屋根の塗装が終わればスグに組み立てられる
クハ103-188の屋根加工作業を思い出し、
こちらも今年中には完成させたいと。(汗)

 現在の私めの腰の具合を考えれば、
良くて1日2両分終われば御の字・・・
慌てて進めても良い仕事は出来ないということで、
出来て1日1両、悪くて屋根半分といった具合で、
作業を黙々と進め。。。

 その後は気に喰わない部分のパテ付けやパテ研ぎで
結局、ノンビリやりすぎたせいか、
屋根4枚に数日も費やしてしまい・・・。(情)
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 とりあえず、あとは屋根の塗装ということで、
私めが退院して落ち着いてから塗装作業、
ついでに作業を終えた501系も
屋根を塗装して完成させたいと。。

 現在、症状悪化防止のため自宅療養中の私め、
久々にヒゲを伸ばし、頭髪も伸ばしている
ところでありますが、
プロレス好きの友人が私めを見て一言・・・
「さくらさぁ、ヒゲと髪の毛生やしたら
           高岩 竜一みたいだわ!()」
非常に大きなお世話だ
と思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般 みどりの山手線が道楽オヤジの模型部屋から
ひょっこり顔を出して部品取付け作業を行いましたが、
今度はバリ展シリーズ
E231系500番台「リラックマ みどりの山手線 ラッピングトレイン」
が、別の収納棚から出現し。。。(滝汗)
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 こちらも販売されて3年強、
そのまま収容棚で眠り続けていたようで、
聖地からの当時の発表では・・・

 8月2日から15日までの2週間、
山手線でたった1編成だけの
「みどりの山手線ラッピングトレイン」を、
車体の内外を人気キャラクター「リラックマ」で包み込んだ
「リラックマ みどりの山手線ラッピングトレイン」が走り、
大きな話題となりました。
OLを中心に癒し系キャラクターとして絶大な人気を誇る
「リラックマ」を車体にあしらい、車内広告もすべて
「リラックマ」で
埋め尽くされた車両は、
わずか2週間ほどの運行ながら人気をよび、
多くの人に親しまれました。
そんな人気車両を製品化いたします。
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・山手線で活躍するE231系500番台。
今話題の「みどりの山手線 ラッピングトレイン」の
なかでも人気の編成を再現。
・2013年夏に走った
「リラックマ みどりの山手線 ラッピングトレイン」
癒しのキャラクター「リラックマ」満載の楽しい電車。
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・乗れなかった方、見れなかった方も、Nゲージで、
手軽にお手元で人気の「リラックマ電車」が再現できます。
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・「みどりの山手線 ラッピングトレイン」の
鮮やかなウグイス色と、
「リラックマ」の
ラッピングを忠実に再現。
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・行先表示シール付属。前面・側面とともに
優先座席表示を含みます。
・中間連結器は、ボディーマウント式KATOカプラー
伸縮密連形を
標準装備。先頭部はダミーカプラー。
・動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。
安定した走行がお楽しみいただけます。
・パッケージは6両ブックケース×2、
“リラックマ”デザインの特製スリーブ入。

といったことだそうで。。。
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 当時、3両セットというものも後発で販売されたかと
思いますが、
リラックマが好き♪という訳でもないのに
何故か私めはフル編成で購入していまい。。。(汗)

 こちらも前回同様、ATCアンテナ、
信号炎管を取り付けて
作業の方は無事に終了・・・
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道楽オヤジの模型部屋の片付けもあと少し、
変わった車両がまだありそうな予感。。。(悩)
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 そして本日はこれから、
今後の予定を決めるために病院受診・・・
ある程度、話を煮詰めてくる予定ですが、
色々と不安のタネが心の中で渦巻いており。。。(滝汗)

 日本に中国地方と呼ばれる場所がございますが、
私めがまだ幼い頃、
「なんで日本に中国があるの?」
と不思議に思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 色々調べてみると、世界的百科事典では・・・
「中国」地方という呼び名の由来ははっきりしていないが、
一説には古代、畿内を中心に令制国を「近国」「中国」「遠国」に
区別した時、
この地方のほとんどが「中国」に
相当したからだとされている。

などと、色々諸説がある様で。。。

 さて、初っ端から教養の様な話になってしまいましたが、
話は元に戻してココ最近、道楽オヤジの模型部屋では
増えすぎてしまった鉄道車両の整理整頓と称して、
収納ケースの10両化など、
色々と効率化を計っている最中ですが、
昨日のペンギントレイン同様、
そのまま収容されていた車両がまた顔を出し。。。(情)

 そんな収容棚からひょっこり顔を出したのは・・・
ラウンドハウスから販売された
E231系500番台「みどりの山手線ラッピングトレイン」
というモノ、今から4年ほど前に発売されて購入、
そのまま収容されていたようで。(汗)
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 我らが聖地からの発表では・・・

山手線のラインカラーとなった みどり色(ウグイス色)の
電車は
1963年に登場し、2013年で50周年を迎えます。
これを記念してJR東日本では、現在の山手線の
ラインカラーの
きっかけとなった103系通勤型電車を
イメージし、
みどり色(ウグイス色)を車体側面全体に
ラッピングした
E231系電車「みどりの山手線ラッピングトレイン」を1編成)、
約1年間にわたり運行します。
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・山手線103系投入50周年を記念した
           ラッピングトレインを製品化。
・103系をイメージした黄緑6号の
          フルラッピング車体を忠実に再現!
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・ロゴマークや国鉄書体の形式表記や
         特徴的な号車番号も的確に再現!
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・クーラーは実車同様にモハE231-633にはAU726B、
他の全車両にはAU726を搭載。
・パッケージは7両ブックケース×2を
          一つにまとめる化粧箱を採用。
・「みどりの山手線50周年記念号の旅」で表示された運行番号、
「団体」表示(橙色)シールを付属。
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だそうで。。。

 実際に車両のほうは1度だけ拝見しておりますが、
ステンレスボディーにラインカラーの電車が走る山手線に
車両側面がウグイス色で覆われた車両を見るのは、
懐かしさよりも違和感の方が強く。
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 そんな我が家のみどりの山手線、
とりあえず、取り付けられていないATCアンテナ、
信号炎管の取付けを行って作業の方はあっさり終了、
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また収納棚の方に戻っておりますが、
コソコソ行われている整理整頓作業、
もう少しで終わりの気配は見えていますが、
腰のおかげで牛歩作業になりそうで。。。(淋)
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 本来であれば、お昼からMRI撮影だったはずが、
     大人の事情で明日に延期
となった さくら でございます・・・
不安解消はともかくですが、
どんな結果が
待ち受けるのか考えると。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
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 さて、牛歩ペースで進んでいた道楽オヤジの模型部屋の
片付けもある程度終わり一段落ついた訳ですが、
過去のブログ休止中に購入したものやら、
買った覚えのないものまで色々と発掘される始末。。。(汗)

 一応は収容棚のほうも、分かり易いように線区別にして
収容しているわけですが、今回の車両セットは
まったく違う箇所から・・・(?)
おまけに購入した記憶が
出てこないといった有様でして。。。(情)

 そんな収容棚から発掘されたのは・・・
山手線E231系500番台
    10周年記念「ペンギントレイン」
の4両セット。。。
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 我が家にE127系のペンギントレインがございますが
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コンセプトは同じようですね~、
そんな発売に向けての発表が・・・

Suicaのラッピング車両 第2弾! 
山手線E231系500番台10周年記念
「ペンギントレイン」4両セット
「Suica」の
10周年記念として、山手線E231系500番台で
実際に運転されたSuicaのペンギンラッピング電車を、
JR東日本商事がNゲージとして企画販売しました。 
少数ですが、ホビーセンターカトーでも販売いたします。 
愛らしいペンギンキャラクターでラッピングされた
電車をお楽しみください。

とのこと。。。
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 当時は実車同様に11両編成もあったようですが、
我が家にあるのは4両セット・・・
いつ、ドコで購入したかがでてこない訳で。。。(情)
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 とりあえず売却予定もなく、
我が家で使用するということで、
従前の車両同様、信号炎管とATCアンテナを
取り付けて作業終了!
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それにしても、いつ、我が家に来たのか・・・
思い出せないっちゅうのも、悲しいもんですネェ。。。
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 沖縄旅行の際、沖縄ワールドで見かけた
    ヘビ遣いのおネエさん、
見事な手さばきハブコブラ
手玉にとっておりましたが、
    私めも弟子入りしたい
と思った さくら でございます・・・
私め、出来てもアオダイショウが精一杯で・・・
自分のモノではなく、
ホンモノのアオダイショウ
ですが。。。m((_ _;))m
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 さて、鉄道模型も防護無線アンテナ&
信号炎管取付ばかりで、
進歩のないブログ
になっておりますが、
今回も同じく防護無線アンテナと信号炎管取付・・・(汗)
ただ、何とか今回で最後になりそうな予感♪

 ちなみに今回は総武・中央緩行線の103系や201系、
少数民族だった205系などを廃車や他線転属で
駆逐に追いやった、走ルンですシリーズ
209系500番台。
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 JR東日本新世代の通勤形電車ということで、
平成10年に習志野電車区に新製配備され、
その後、電車区の統廃合で三鷹電車区に転属、
黙々と総武・中央緩行線で働いている編成もあれば、
あちらこちら流転している編成もあるようですが、
我が家の総武線仕様の209系は今から8年前に到着、
その後、何もやっていなかったようで。。。(汗)
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 ということで、さっそくの男前化作業ですが、
従前の走ルンですシリーズの車両群と同様に、
信号炎管と防護無線をランナーから切り取り。
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 E233系のようにアンテナが林立している訳でもなく、
先頭車に取り付けるのはアンテナと信号炎管のみ♪
てなわけで、防護無線アンテナと信号炎管を
各先頭車に取り付けて男前化作業終了!
恐らく、走ルンですシリーズの先頭車男前化は
コレですべて終わったのではないかと。。。
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 目には見えるというものの、
細かい部品が多い男前化作業、
ここ数年、部品取付けが、
ホント、しんどいと感じることが多くなり。。。(嘆)

 昨年、我が家に届いた
国立競技場のマンホール
そろそろ、裏側の塗装
しておきたい さくら でございます・・・
とにかくサビが酷くて。。。m(_ _)m
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 さて、道楽オヤジの模型部屋で部分的な整理をしていると、
購入していたのも忘れかけていた車両群が幾つか。。。

 何気なしにフタを開けてみると、
防護無線アンテナ、信号炎管さえも、
取付られていないといったありさま、
てなわけで、部分的な整理を終わらせ、
昨日の日中は、プロレス観戦に行くまで、
部品の取付作業を実施することに。(嘆)

 そんな道楽部屋から発掘された車両、
常磐線仕様のE231系と、
あちらこちらを流転の末、
私めも実車の姿を数回しか拝んだことがないという、
武蔵野線仕様の209系500番台
103系を駆逐した走ルンですシリーズ。
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 とりあえず、アンテナと炎管の取付ということで、
さして、時間の掛かる作業でありませんが、
武蔵野線209系から作業を・・・
ランナーから部品を切り取り、
先頭車両に取り付けて作業完了♪
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 一方のE231系、10両編成、5両編成と、
フレキシブルな運用を行っておりますが、
電連付きの車両と電連無しの車両では、
スカートの形状が違うことに初めて気が付き。。。((汗)) 
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 それにしても、こちらのセットに付属する
スイッチON/OFFやら、
愛称表示板を
回転させるために用いるドライバー、
ホント、マイナーチェンジを受けることもなく、
息の永い付属品だと。。。(苦笑)
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 こちらも車両本体に取り付けるのは、
防護無線アンテナと信号炎管のみということで、
男前化作業はあっという間に終了。
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 部分整理を終わらせたといえども、
まだまだ色々と部品見取付け車両が出てきそうな予感、
もう少し、パンドラの模型部屋の
捜索作業をやってみたいと。。。

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 土曜日ということで、娘チャンと一緒に外出と思いましたが、
本日は1人で模型屋参拝。(汗;)

 ついでながら実家でバッテリー上がり気味の
軽トラのバッテリー充電を兼ねて、いざ出陣!!
おまけにいつもの模型屋さんではなく
チト遠方まで。

 ただ、土曜日だけあって、道路が混んでましたねぇ、
地の利を生かして裏道を進むも
サンデードライバーが道をふさぎモタモタ。。。

 仕舞いにはお互いに路肩に寄せれば
スレ違いは何とかできる道なのに
スレ違いが出来ず、
お互いに罵り合いときたもんだ・・・
トホホなもんで。(苦笑)


 後ろで大人しく事の成り行きを見守っていたのですが、
初心者マークを付けた彼女連れの若い兄チャンと
家族連れのおっちゃん。


 1分経ち、2分・・・
双方に後続車が並び始め、いまだに罵り合い、

さすがに私めも我慢の限界と言う事で
軽トラから降りて文句でも言ちゃおうかなぁ~?と、
思っている矢先に
対向側で並んでいた
3tダンプの運チャンが降りて双方の車に

近寄っていくと我慢していたんでしょうね、
双方に一喝!

 「オイ、オメぇーらよ、
技術もねぇえならこんな道走んなよ、
少しは迷惑考えろ、ボケッ!」


う~ん、思っていた事を全て先に言われちゃった・・・

だけど、ごもっともな意見♪

 まぁ、私めもバリカンで散髪したばかりの
坊主頭に色付きのメガネ、

くわえタバコじゃ人相悪かった訳で・・・
まぁ、娘チャンが一緒じゃなくて
良かったような。。。(笑)


 まぁ、何とかお互いを路肩に寄せさせ
模型屋参拝に向け再出発。


 今回の目的はTOMIXの旧113系の動力台車、

実は先般のカプラー交換の際に動力台車を分解中、
歯車を支えるピンが行方不明に。。。

 現在、代用品で組み立ててあるものの、

心もとないので動力台車を探そうかと。

 そんなこんなでやっと到着し入店後、
哀しい現実が・・・

製造中止になってから10年以上は経過しているので
やっぱり在庫無し。

 
 正直、1個2個位は残っていると
思ったんですが残念。


 ここでこのまま帰っては哀しいっちゅうことで
店内を見ると色々と単品安売りが・・・
しっかりKATO製品を10両お買い上げ~!
目的達成されないも何故か心ウキウキ。。。

 さて、購入したのは

5021-1 オハネフ25

5022-1 オハネ25 金帯
5018-2 スハ43 ブルー (初登場)
5019-1 スハフ42 茶
5019-2 スハフ42 ブルー
5070 オハ47 (初登場)


 一応、購入目的はブルトレに関し、
長年、保留車になっている オハ24 ロビーカーを
活用して
ブルトレ2編成目を組成するために購入。
一方の旧客群は旧型客車の編成充実といった理由。

6002-2 キハ20 首都圏色
6005-2 キハ25 首都圏色
6006-2 キハユニ26 首都圏色
6015 キロ28

 こちらに関しては、
ただ、勢いに乗って購入しました、ハイ!


と言った具合。。。


 今回は自宅を経由せず、そのまま実家に甲種回送、
ついでにカプラー交換も実施、
今回購入した車両の台車は全てピン式、
カプラー交換も楽勝で。


 う~ん、本当はこんな事で
喜んでいる場合じゃないんですよねぇ~、

TomixのDT21動力台車を探さねば。(汗;)

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 ずいぶん前に冷房化の準備をしておきながら
なかなか作業する事が出来なかった
101系の南武線仕様の冷房化改造工事を。。。

 6両編成中、オークションで購入した
Mc+M’ユニットはすでに冷房化されており、
残りの車両を冷房装置を積載する作業に♪

 前にも書いたとおり、
冷房化用屋根が1枚不足しており、
T車は非冷房のままになってしまいますが、
う~ん、本当はもう一枚あれば。。。(涙)

 さて早速、M’c+Mユニットから開始。
作業自体は前回も行っているので問題なく進みますが、
行先表示も前回、「登戸」を取り付けているので存置、
非冷房屋根から冷房化屋根にグロベンを移し、
なんなく冷房化作業も終了♪  

 お次のサハ101も手順通り作業を進め、
5分もかからないうちに終了・・・ 
しかし、自宅に帰ってきてからある事に気がつく。

 冷房化に気をとられ過ぎ、
Mc+M’ユニットのMc車の行先表示を
南武線仕様に交換し忘れたわけで・・・
まぁ、後日交換しなければと。。。(汗;)

 結局、非冷房のまま1両残ったサハ101、
何両分か残っている先頭車用や
パンタ台付き屋根のうち、
モハ100用の屋根でも使って
サハ100でも作ってみるのもいいですよね。

 ただ、実車の写真を見ると
配管が扇風機カバーの上を通る部分があり、
まことに加工が面倒くさそう、
あと問題は配管などを削って
GMの塗料で再塗装となると
屋根の色が変わってしまうという難点が。。。

 さて、とりあえずの作業は終了ということで、
本日はこれから娘チャンを連れて
模型屋参拝でもやろうかなと?

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 第2子を授かったのか?
体調がイマイチすぐれない女房サマ・・・
子育てから休ませる為に自宅に残し、
娘チャンを連れて二人で実家へ出陣!
傍から見ればまさに
   「子連れ狼」
って言うところでしょうか?(笑)


 今回の作業目的は、
我が家で余剰車というか予備車になっていた

KATO101系総武色と前回、
ご紹介したオークションで落札した

冷改済みMcM’ユニットの2両を合わせて
南武線の6両編成を組成、

先の通り2両は冷改済み、
残り4両はまだ非冷房という事で
冷房改造して全車冷房車化する準備を。。。


 先日、冷房改造した際に残った屋根を取り出して
色々と冷房改造用の屋根を
眺めていたらある問題点が・・・

AU75クーラーの数、屋根の枚数自体は
充分に間に合っておりますが、

サハ101用に使用する中間車の屋根が
一枚不足しておりました。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 写真の通り、手前3枚は今回の冷改用に使用する屋根、
残りの屋根はパンタ無し制御車用が2枚、
クモハ100、モハ100用が各1枚の計4枚、

取り付け部分が違い、どれも使用できない訳で。(淋)

 枚数的には南武線2編成を冷改する分だけの
屋根を確保していたつもりだったのですが、

よくよく考えたらASSYで組んだサハ101を
冷改して
103系750番台を2両作成・・・
すっかり忘れていた訳で。。。 


 色々悩みぬき、実家からネット検索で
あちこちのホームページやらブログやらと

にらめっこしてたら101系南武線の記事が。

 なにやら編成内で予備車との入れ替えが頻繁に、
とあり、
これなら編成内のサハ101系1両くらい
非冷房でも問題なさそうですね、
これでチョット安心を。(苦笑)

 今回は悩む時間が長く、
作業らしい作業と言えば撮影の為に

屋根を並べたくらいであっけなく終了、
昼寝をしていた娘チャンもお目覚めという事で
実家を引き揚げることに。。。


 まぁ後日、作業と言う事で
今日は悩む時間が多すぎたかしら???(汗;)

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