続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:KATO

 テレビCMは視聴者にインパクトを残せば
CMとして成功だと言われますが、
唯一WOWOWのCMだけは歌詞
優柔不断でイライラする さくらでございます・・・
最近はイライラCMも流れなくなり、
喜んでおりますが。。。m((_ _))m 
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 さて、我が家にY!の付くオークションで落札した
115系300番台MM’ユニットがご到着・・・
このユニットの使い道は今後、お話いたしたいと。。。
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 一度、聖地からのありがたいお言葉は
記載しておりますが・・・

 115系300番台の中で最初に登場したのが
この湘南色の車両です。
東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた
165・169系の置換え用として走り始め、
国鉄時代の東北本線・高崎線の
主力形式として上野口の
近郊輸送に活躍しました。

・昭和56頃の小山電車区所属車がプロトタイプ。
側面方向幕未使用//グレーのHゴム/ベンチレータ位置変更後/
側扉靴ズリSUSの姿を的確に再現。
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・パンタグラフ無しの中間電動車モハ115を新規に製作。
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・モハ114はPS16パンタグラフ搭載車に見られる
屋根上配管を再現。
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・ボディマウントタイプの新性能電車用カプラーで、
よりリアルな外観を再現。所属表記は「北ヤマ」を印刷済。

ということで。。。

 久々に300番台、MM’ユニットでの導入となりましたが、
従前の115系に比べてしまうと、300番台から
ベンチレーターや冷房装置は別体化されており、
一体化成形されているモノと比べてしまうと、
見た目はこちら方がイイですよねぇ・・・
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ついでながらに冷房装置をステンカバーの
AU75Gに交換する。。。
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 また、カプラーの方も新型カプラーが装着されており、
安易に編成の組成も出来ませんが、
以前、ASSYで購入し組立したサハ115-330を
生かして車両組成を考えており、
後日、フック付カプラーからフック無のカプラーへ
交換する予定。
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 少しずつ色々な計画を進めている最中ではございますが、
今年は先般のムーンライト 緑編成ボディー活用、
単品で余剰や遊休状態になっている車両のさらなる活用を
考えておきたいものでして。。

 最近になってやっと
マギースザンヌ
の見分けがつくようになった
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今回は、我が家に一般型103系、
401-4A クハ103カナリアボディ
の車体のみが華々しくご到着・・・。
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 今回はボディーの入れ替えという事ではなく、
先般、我が家で行った一般型 モハ102の
床下入れ替え作業の際にパーツBOXをガサ入れしてみると、
モハ102用の床下セットのみならず、
クハ103用の床下セットが1SETある事が判明!
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 せっかくであれば手持ちの台車TR201と
クハ103用の床下セットを生かして1両にしてみましょう♪
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ということで、たまたまY!の付くオークションを
捜してみると、
今回到着したボディーが出品されており。。。
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 ということで色の拘りもないので、さっそく入札・・・
とりあえずは特に我が家での配置先もなく、
組立後、すぐに保留車扱いになってしまうのは
哀しいところではありますが、
いずれは何かしら役に立つのではなかろうと。。。(汗)

 そんな訳で落札して我が家に到着した
クハ103のイエロボディーを用いて、
1両の車両として組立作業を行う事に♪

 準備したクハ103用の床下セットと台車、
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今回到着したクハ103のイエローボディを
各々、ケース袋から出して組立作業・・・
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組立自体は特に難儀する事もなく、
屋根を外したボディーに座席が模されたパーツを入れ、
ボディー両サイドに窓ガラスを。。。   
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 あとは床下部分を下からはめて
窓ガラス部分と固定した後、
屋根と台車を取付けてあっさり作業は終了。。。
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 てなわけで1両の車両が完成と相成りましたが
一般型の103系として我が家に導入されるのは
恐らく最後・・・
上手く組み込み先が見つかればイイのですが。。。
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 昨日は私めの誕生日だったことを
すっかり忘れていた さくら でございます・・・
どうも、この年齢になると齢を重ねることに
抵抗を感じるような。。。m((_ _;))m
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 さて一説によると、
手を出してはいけなかったのではないかと思われる
KATO 165系 ムーンライト 緑編成の車体ASSY・・・
先般、クモハ165に関しては余剰車を活用して、
あっけなくクモハ165完成♪
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 残りのモハ164とクハ165を入手すべく、
Y!の付くオークションにて血眼になって探すも
なかなか手ごろな値段の車両に巡り合えず。。。(淋)
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 職場にて仕事の考え事をしているように見せつつ、
私めの頭に一つ閃きが・・・☆彡キラキラ!
KATO新103系用にストックしている
11-102 動力ユニット20m級
を流用することが出来ないかと。。。(悩)

 仕事明け、速やかに帰宅してさっそく、
モハ164の車体とストックの動力ユニット、
元々は185系に履かせていたDT32動力台車、
床下機器を各々準備して作業に備え♪
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 試しに動力ユニットをモハ164に取り付けてみると、
165系の車体にコイルばねの
DT33を履いた姿は珍妙ですが、
私めの予感は的中!しっかりハマることを確認♪
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 これさえ確認できればモハ164の入手問題は解決!
作業も一気に行えるという事で、
動力ユニットの床下機器を取り外したあと、
DT33動力台車を取り去って、DT32動力台車を取付け、
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最後にモハ164・モハ152用だと思われる床下機器を
動力ユニット部分に取付けて組立作業の方は
あっさり完了という訳で♪ 
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 ただ、組立ててしまった後に気が付いたのは
我が家で恒例のトイレ窓白色作業を忘れており・・・(汗)
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という事で、車体から動力ユニットを取り外して
トイレ窓部分に白色テープを貼付し、
動力ユニットを車体を合体させて本日の作業の方は終了!
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 最後にユニット相手のクモハ165と
連結させてみましたが、
今回のモハ164に取り付けた屋根の方は昔、
モハ164‐800番台を作成しようとした時、
レールショップなかむらの屋根セットというものを購入、
その時に使用したものと判明!
おかげでクモハ165とモハ164の屋根色が違う
といった具合に。。。
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 ひとまず、Mc+M'ユニットは完成という事で、
残すところはクハ165のみとなりますが、
早急に入手してムーンライト緑編成の完成
早期実現したいものでして。

 例のアメフトの悪質タックル問題・・・
私めは被害者でもないので
ガタガタいう筋合いはありませんが、
     対応が後手後手
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて我が家には、これから利用予定などの
車体ASSYやら、
ボディー交換で余って
使用しなくなった車体
など、
未完BOX(通称:ミカンバコ)
に入れられて保管しておりますが車体ASSYの中には
購入後、
そのままBOXに入れられて
忘れ去られてかなりの年月を経過しているモノも。。。(淋)
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 久々にパンドラの未完BOXを開けて色々と見てみると、
かな~り昔、ドコで購入したか全く思い出せない
KATO 165系ムーンライト 緑
のボディーがBOXの奥底から・・・(滝汗)
恐らく、格安でボディのみが販売されており、
いずれ我が家の余剰車両などを利用して組立てればいいか♪
と安易に考え、
あと先考えずに購入
したのではないかと。。。((情))
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 グリーンを纏ったボディーは
唯一取付けられているのは
先頭車のフロントガラス
のみ・・・
屋根も無ければ床下周りもなく、
側窓ガラスも無いという事で
非常に淋しい限り。。。
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 あとはこの淋しい状況から、我が家の手持ち部品やら
タネ車となる165系から部品調達をして
車両を組立てなければならないという訳。

 今回は先行改造という事で車体を組立てていきたいと
思いますが、
道楽部屋で駄眠を貪っていた
タネ車の存在を思い出し、
この車両の活用を図りたいと・・・
大昔、ホビセンKATOにて開催されたジャンク品セール、
クモハ165ムーンライト新色を500エンで入手♪
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 床下裏のKATOの刻印はジャンクを示すためなのか、
白く塗られており、
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この時、焼結車輪を履いた
コキフ10000なんぞも購入したような。。。

 そんな今回はこのジャンク車両をタネ車に・・・
また、モハ164に関してはミカンバコから
低屋根と窓ガラスを発見!
何の車両に用いていたかは思い出せませんが、
再利用パーツとしてありがたく取付けておく。。。
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 さっそくクモハ165の作業、
新色カラーのムーンライトから
屋根を外して座席を取り去り、
お次に窓ガラスといった順に
パーツを取り外していく。
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 とりあえずバラバラになったクモハ165、
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恒例の儀式という事で、トイレ窓部分に白色テープを
裏側から貼付、
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その後、組立作業を行っていきますが
ライトレンズなどを取付けていき、
遮光部品を取付けていくと、
なかなか窓ガラスが入らず。。。(嘆)
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 なんとか組み込みが終わり、ライトユニット、
座席、床下機器の順に
部品を取付けていき、
最後に屋根、台車を取付ければ車両としては完成!
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 あとは三種の神器という事で、
防護無線・信号炎管・AW-2ホイッスルを
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前頭部に取り付ければ作業の方は終了♪
クモハ165が完成する!
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 ついでながらにクハ165に防護無線と信号炎管、
モハ164に避雷器を取付けて作業の方は終了・・
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あとはモハ164の動力車とクハ165を購入して
組立てれば、
ムーンライト緑編成の完成となりますが、
運用できる形になるのはいつの事やらで。。。(悩)

 牡丹餅お萩・・・ 
ただ単に食べる季節によって名前だけ違う食べ物
だと知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で台車などをストックするBOXを
片づけていると、
405-1C モハ102国電 床下セット
が2つ顔を出し・・・
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過去に我が家で所有する一般型のモハ102の
床下を交換しよう!と強い意志の元、
購入したような覚えが。。。

 そんな床下交換対象となる一般型のモハ102、
オレンジとイエローの各1両、
たまたま車体側だけを入手し、
そのままでは生かさないと勿体ないという事で、
適当に部品を組み合わせて1両の車両として
完成させた覚えが。
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 ということで、GMの部品を用いて1両の車両として
組み立てた訳ですが、テキトーに床下機器を組み合わせ、
台車取付け部分も余りモノを用いていただけに、
いつかは純正の床下セットを用いて作り直そうと。
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 やっと正規の姿にしましょう♪という事で、
床下セットと車両を準備してさっそく作業開始!
屋根と車体側に分離する。
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 お次に床下機器等の取り外し等を行いますが、
オレンジのモハ102に関してはMG部分の再利用を
行うため丁寧に取り外しを行う。
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 車体に直付けされたウェイトは
車庫からラジオペンチを引っ張り出し、
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ウェイトの引き剥がし作業を試みるも、
見事に固着し外すことは不可能・・・
ウェイト接着部分を中心に切り取り作業を。。。
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 イエローのモハ102に関しては
そのまま床下セットを組み込みこんで、
窓ガラス、屋根等を取り付け作業終了!
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 一方のオレンジのモハ102はMG給電方式の
冷房改造車という事で、
床下には160kVAのMGが取り付けられており、
新103系のモハ102を参考に
西武501系で行った床下機器移設作業と同様に
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不要な機器を取り去り、MGの取付け部分の
確認しながら作業を行う。
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 実車同様に先に取り外したMGを取付け並びに
一部機器の移設などを行って作業終了!
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 中途半端な作業を行っていた2両のモハ102、
これでしっかりとした姿となった訳ですが、
ほかにも同様な組立方法を行った車両が
あったような、なかった様な。。(悩)

 わいせつ罪がどうのこうのと、ツベコベ言っている
      バカな財務大臣
が居りますが、言い訳じみた発言だらけで
惨めな人に見えてきた さくら でございます・・・
スッパリと政界から退任して頂いた方が。。。m((_ _))m
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 さて一昨日ですが、我が家に山手線で活躍する新系列、
       E235系電車
がKATOから発売され、我が家にご到着・・・
72系電車から数えて6代目あたりとなる同車、
今回は3つのセットになって我が家に。。。
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 さっそく聖地からの発表では・・・

 新たな東京の顔、そしてJR東日本の看板路線である
山手線の
最新車両E235系を製品化いたします。
前面の大きな窓や表示装置、特徴的な外観デザインを施した
新世代の通勤電車として活躍を始めたE235系は、
世間からも大きく注目されました。
東京オリンピックが開催される
平成32年春までに
既存のE231系500番台を全て置き換える予定で、
JR東日本の通勤電車の新たなスタンダードとして
今後の活躍も期待されています。
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・平成29年5月より運用を開始した
           トウ03編成がプロトタイプ。
・特徴的な先頭部、新規に搭載されたAU737クーラー、
 パンタグラフのほか、屋根上機器など量産先行車とは
 異なる形態を的確に再現。
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・前面と扉部に彩られたラインカラーの黄緑色の、
 繊細なグラデーションを的確に再現。
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・運転台シースルーで、よりリアルな前面を追求。
・E231系500番台より転用された
          
サハE235-4600番台を収録。
・転用にあたりアンテナ台座が増設され、
 クーラーが他のE235系と揃えられた姿を再現。
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・ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯。
 白色LEDを採用。
 ヘッドライトは消灯時にも白く見える状態を再現。
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・前面・側面表示は「0913G」「山手線」を印刷済。
 交換用前面表示「品川・東京方面」「池袋・上野方面」が付属。
・全車に車イスマーク、ベビーカーマーク、
 非常用ドアコック表記印刷済。
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・カプラーはボディマウント密連カプラー(新タイプ)を採用。

ということだそうで。。。

 私め的に気になったのは、E231系500番台から
転用された
サハE235-4600番台・・・
てっきり統一感のとれた編成での製品化かな?と思いきや、
しっかりとチグハグな編成を再現して頂いたようで。。。
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 車両自体は美しく再現されて
色々と細かいところまで作り込まれており、
山手線の新たな顔となるE235系・・・
車体の作り、カラーリングと申し分のない出来具合ですが、
唯一残念といえば、私めが実車に乗る機会に
恵まれないのが何とも。。(淋)

 崎陽軒のシウマイ・・・
グリンピースが入っていなければ
逸品だったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家でDLの増備といえば、
今年1月にDE10を購入に続いての
増備ということで、今回は千葉にもゆかりの深い車両を♪
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 車両の方は千葉でも活躍していた
KATO DD51 800 愛知機関区 一般色 特別企画品
というモノが我が家にご到着♪
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 本来は同形式、愛知機関区 JR貨物色がリリースされ、
同商品の塗装を一般色に変更した特別企画品。
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 聖地からのご説明では・・・

愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中の
DD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として
注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と
名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
 特別企画品の一般色は、運用離脱する2017年初頭までの
運用を再現でき、JR貨物色と混結した重連運転を
再現できます。

・愛知機関区所属の800番台A更新仕様の
 近年の姿がプロトタイプ。
・キャブの「JR貨物」銘板を再現。
 両側のタブレットキャッチャー撤去、
 タブレット保護板無しの側面を再現。
・前面窓ガラスのHゴムは黒色で再現。
・扇風機設置に伴う屋根中央部の突起を再現。
 ホイッスルカバー、
無線アンテナは一体パーツで再現。
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・愛知機関区所属に特有の前面下部の車上子保護板を再現。
・同様に特徴的な1-3位側に取り付けられた冷風機を再現。
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・一般色の床下は黒色で再現。メーカーズプレート
 「三菱」印刷済。
・一般色:選択式ナンバープレート「892」「896」「899」「1805」
 検査表記「21-6 大宮車」
・フライホイール搭載動力ユニットで安定した走りを実現。
・ヘッドライト点灯。
・付属品 選択式ナンバープレート、交換用ナックルカプラー
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といった具合だそうで。。。

 とりあえず、交換用のナックルカプラーを取付け作業、
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お次に800番台のラストナンバーである
千葉でも活躍していた1805号機のプレートを装着。
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 当時、千葉では赤帯の874号機や
800番台から大きく番号が飛躍した
1800番台が華々しく活躍していた当時を知る側にすれば、
晩年は転属や廃車などで淋しくなってしまいましたが、
我が家で末永く活躍してほしいもので。。
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 今年は気が付いたら実家の
   枝垂れ桜
葉桜になっている
ことに気が付いた さくら でございます・・・
今年は咲いていた期間が
非常に短かったような。。。m((_ _))m
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 さて、気分転換で模型屋サンに出陣した私め・・・
色々と小物やらASSYなどを購入して帰宅した訳ですが、
ドサクサ紛れて1両の客車を。。。
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 車両の方はKATO スハフ12ということで、
12系客車の電源装置付きの緩急車、
床下がなかなか物々しく。
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 ひとまず、我が家の12系客車の方は増備を終えて
編成の方も整っており、
今回スハフ12を購入しても余剰車
ただ、前々から気になっていた車両があり、
そちらへ用途変更することを前提に我が家に♪
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 目的としているのは高崎車両センターに在籍する
          オヤ12 1
という事で、現車は平成14年にスハフ12から改造され、
動態保存蒸気機関車回送随伴用事業用車
という長い名目が付けられ、
JR東日本管内等に在籍するSLの随伴を目的に改造、
車内は一部座席が撤去されて保安機器搭載、
SLの状態を把握するための装置が追加されているようで。

 ということで、さっそく作業の方ですが、
後位側のアーノルドカプラーは折損している状態ですが、
速やかにKATO カプラーNに交換、
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本来であれば後位側のテールランプも
レンズを入れてあげたいところですが、
重改造は求めない私め、あえてこのままで宜しいかと♪
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 一応はトイレ窓の白色化作業を行うため、
車体と床下を分離・・・
さっそくトイレ窓の白色化ということで、
テプラテープを切り出して貼付する。
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 とりあえず今後はJRマークの貼付、
KATO コキ106の反射板を前位・後位側に取付けて 
一通りの作業を終えたいと思いますが、
あとは番号変更と窓ガラスに遮光カーテン風の
マスキングテープでも貼っておきたいと。。。
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 イマイチしっかりとした資料がない オヤ12 1、
もう少し資料を捜して必要なところは
しっかりと改造しておきたいと。。

 今更ながら、電子レンジのありがたみを
しみじみ感じている さくら でございます・・・
一応本日、到着の予定ですが。。。m((_ _))m
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 さて一昨日は午後から鉄道模型のお店に出陣・・・
色々と今回も散財してきた訳ですが、
今回も道楽部屋の車両ケース整理に力をほどほどに注ぎ。。。

 ということで、店内でセルフ車掌
をやっている輩を尻目に
私めは黙々とお買い物・・・
自分自身の判断とは別に
カゴへモノが放り込まれていく。。。(汗)
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 ということで、お布施と引き換えに
入手してきたものは・・・
・TOMIX 0249 PT7113B形パンタグラフ×3ケ
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・TOMY TEC 動力ユニット TM-08R
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・KATO 19Dコンテナ
・KATO UR19Aコンテナ
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・CASCO YP042 ×3
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・KATO スハフ12 ×1
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といった数々のモノを。。。

 部品類の方は今後N化作業により
必要となってくる部品の調達と、
KATOの車両ケース、10両収納用の仕切りを・・・
今回は総武・中央緩行線201系の車両セットを
ある程度、纏めてしまおうと。

 そして、KATOにしては珍しくも
コンテナのリリースという事で、
私めもしっかりKATOのワナにはまり、
19DコンテナとUR19Aコンテナの2種類を
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各1セットずつ購入し、コンテナ貨車に乗せる日を待ち。
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 また今回は唯一の車両購入となりましたが、
とある車両を再現するため、
模型店の中古棚からフックに掛けられて
ぶら下がっていたスハフ12を発見!
カプラー破損があるものの、喜んで購入してきた訳で。。。
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 後日にでも片づけ作業でも行いたいと思いますが、
色々と片す時間が取れるかどうか。。。(悩)

 Line用の人物像・・・
三角巾の説明に印刷されていた人物像にしたら
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大不評だった さくら でございます・・・
何ともマスクマン的風貌がマズイのか。。。m((_ _;))m
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 さて本日は私め、午前中は時間が取れたこともあり
前からやっておきたかった作業を進めておくことに。

 作業の方はKATO 201系試作車の台車に
台車集電板を取付ける
といった作業を。
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 現在のピボット軸受ではなく、
集電板の孔に軸を通すタイプという事で、
転がり抵抗の面で考えれば現行の
ピボット軸受の方が
転がりも宜しゅう
ようですが、そんな事を気にせず作業開始!

 最初にイエローカラーを纏った201系から・・・
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台車集電板取付けといっても、
既に取付けが完了している車両もあり、
7両の201系に集電板を。。。
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 車輪を外して2枚の集電板で車軸を挟んで
台車枠に組込んでいけばすぐ完成といった具合!
ただ、私めも老眼が進んでしまっており、
集電板で車軸を挟む作業で難儀する。(滝汗)
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 ということで、ノンビリ作業を行って20分、
お次にオレンジバーミリオンの201系という事で、
こちらの車両は5両が該当。
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 集電板を取付けていく中で時折、
車軸間の広いモノが混ざっており、
注意しながら取付けていく。
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 最後にスカイブルーとウグイス色の7両の作業、
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 その前にウグイス色の動力車の台車の
カプラーポケットが破損
しており、
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ストック品のイエローの動力車から振替作業実施し、
集電板を各々の車両に取り付けて作業の方は終了!
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 とりあえずはやっておきたかった作業が完了し、
気分スッキリではございますが、
北斗星に組込むマニ24のボディーマウント化も
完了させておきたいところで。。(悩) 
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 電動自転車は人間の脚力を弱らせる
ダメな乗り物だと思う さくら でございます・・・
高いスポーツサイクルか電動自転車の
どちらかをプレゼントと言われたら
私めも電動自転車を選ぶと思いますが。。。m((_ _;))m
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 さて、時にはポイントを
早急に消化せねばならない時があり、
私めもポイント消化に関して苦慮する次第・・・
この時も期間限定ポイントが失効寸前という事で、
慌ててポイント消化ためにお買い物を。。。

 という事で購入したのは
KATO 14系客車(座席車)JR仕様の
オハ14を1両お買い上げ。。。
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 そんな14系客車、聖地からの発表では・・・

・ブルーの車体に2本の白帯、幅の広い固定窓が
 特徴の14系座席車は、
EF58、EF65、ED75、DD51など
 牽引機を選ばない万能な特急用客車です。
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14系客車(座席車) JR仕様
・Hゴムグレー、客ドア帯無、JRマーク有りの姿で製品化。
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・座席車の扉は原形の折戸仕様。
・椅子は青色で再現。
・変換式愛称表示は「急行」「踊り子(絵柄)」「団体」「臨時」
・行先表示、サボ類のシール付属
 (スハフ14・オハフ15に付属)。
・側面行先表示「上野」「青森」「特急 踊り子 東京」
 「特急 踊り子 伊豆急下田」「臨時」「団体」
・号車サボ「1」~「12」
・ナックルカプラーの採用
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といった具合のようで。。。

 そんな中で私めも、我が家にやってきたオハ14を
しげしげと眺めてみると、
台車の取付けはスナップ式、
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車両の両端にはしっかりとナックルカプラーが
装着されており、
我が家の14系客車との
連結は不可能。。。(汗)
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 確かに車両としてのリアリティー差の追求には
もってこいのお姿ではありますが、
我が家の車両群との連結が
不可能というのが何とも。。。(嘆)
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 特に入線後は作業する事もなく、
そのまま道楽部屋行き・・・
ただ、1両だけの中途半端な状況も困るという事で
ポイント消化で新仕様の14系客車を揃えようか悩み。

 ここ最近は40肩なのか、
塗るタイプの鎮痛・消炎剤が
手放せない さくら でございます・・・
ただ、塗っても痛みは軽減しませんが。。。m((_ _))m
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 さて、先般の聖地巡礼で購入してきた
・5015-2C オハ12 370 床下セット×3
昔、作業で失敗してしまった車両の
床下交換作業のために。。。(恥)
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 以前、トイレ窓の白色化作業を行った時、
車体と床下周りの分離作業を行いましたが、
その際に昔のネジ留め作業失敗を思い出し。(滝汗)
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 その作業失敗とは、
アーノルドカプラーからKATO カプラーNに交換する時、
台車を床下周りから取り外しますが、
カプラー交換を終えて台車を戻す際にネジを締め過ぎて、
ネジ穴をおバカにしてしまうといった失態。。。(情)
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 ということもあり、聖地にてASSYが販売されていれば
いつかは床下セットを購入して部品を
交換したいという願い・・・
しかし以前、通販で床下セットの在庫を見てみるも
該当商品は無く、
実際に店舗で見つけるしかないと
いった事態。。。(淋)

 そんな願いが叶って購入してきた
5015-2C オハ12 370 床下セット、
当時のやまぐち号用のオハ12の床下セットと
形状に関しての特に差異は無いようですが、
あえて大きな違いといえば、
座席のカラーリングがやまぐち号は白、
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今回購入してきた床下セットはブルーといった点。
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 私め的には特に気にするような箇所ではございませんが、
いままでネジがしっかり締まらず、
残念な台車の取付け具合を考えれば
気分的にはスッキリ出来る訳♪
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 ひとまず3両分購入してきた床下セット、
やまぐち号用のオハ12の3両全車交換して
作業の方は終了・・・
部品的には購入できるとは思っていなかっただけに、
気持ち的には私め、悩み事の一つが
解消できたような感じでして。。
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 娘チャンのスマホを購入しに行った時の事、
老夫婦がスマホを見ながら、夫が一言・・・
「知ってるか?これってガラホーっていうんだぞ。」
     ガラケーの間違い
だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、話は遡りますが3月中の後半戦の事・・・
超久々!半年ぶりの有休ともに、
女房サマ、子供たちが里帰りしていたこともあり、
独身生活を謳歌するはずだった私め、
しかしながら何かと野暮用が入ったり、
私め自身が発熱したりと慌ただしく。。。(汗)
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 そんな有休最終日、前日38度台の発熱もさがり、
女房サマの実家へ迎えに行く前、
何がなんでも今年初めての
       聖地巡礼
も済ませておきたい
と。

 自宅を8時半過ぎに出発し、
久々の首都高速にて渋滞にはまりつつも、
ホビセンKATOには10時過ぎに到着!
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おもむろに建物内に入ると、なぜか店舗内が暗い、
一瞬、今日は定休日かいッ?
と、焦るも開店時間は11時だったようで。。。(滝汗)

 開店まではあと45分・・・
ボケ~ッとしていても仕方ないという事で、
屋外展示されているデハ268をマジマジと眺め、
車両正面
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・台車
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・MG
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・車両後部
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の順に撮影し、撮影に満足できたので開店まで
ランクルの中で仮眠する。。。

 そんな仮眠から目覚めてみると、時間は
11時33分・・・(滝汗)
オープン前に到着したはずが、オープン後30分過ぎて入店、
何とも情けない気持ちになる。。。(恥)

 とりあえず今回購入してきたものは・・・
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・5015-2C オハ12 370 床下セット ×3
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・Z06-0130 6014 中間ジョイント 10入り
・Z01-0395 中間ジョイント L16 10入り
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ということで、本来は中間ジョイントのみの
ASSY購入目当て、
オハ12の床下セットに関して
ASSYとして残っている事は想定しておらず、
私め的には喜びの購入となり。。。
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 その後は速やかに実家へ参上・・・
この頃は桜の花も満開という事で
ランクルを入れて記念撮影、
後日に対象車両の作業は行いましたが、
その話はまた後日にでも。
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 おかげ様ブラザーズ・・・
関西圏では有名だったようですが、
   「人間ポンプ」
名曲だと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、久々に客車をセットで購入するのは超久々、
前回の購入を遡ると、9年前に入線した
オリエントエクスプレス’88
以来というありさま。。。(汗)
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 そんな我が家に到着したのは、
KATO 24系寝台特急「北斗星」(デラックス編成)
ということでEF81やらEF510など牽引機に関しては
非常に充実していたものの、
肝心の牽引される側の客車が不足していた訳で。。。(淋)
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 そんな到着した北斗星用の車両について、
聖地からは・・・

 昭和63年に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの
開通に合わせ、
上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が
開始されました。
 豪華寝台特急の走りとしてDX指向のサービスが
行なわれて
好評を博しましたが、
平成20年に1往復へ減便されました。

 現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の
混結編成で、
ロビーや個室B寝台などの1~6号車が
JR北海道車、
食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を
中心とした7~11号車・電源車が
JR東日本車で構成され、
数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、
北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年3月で
定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されます。
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・JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている
 現行の編成をプロトタイプに模型化。
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・個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の
 違い、
車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンを
 リアルに再現。
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・食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。
 数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
・中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
 リアルな編成を再現。
・機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。
 交換用ナックルカプラー付属。
 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
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・収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。
 それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
・オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側は
 アーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
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と、いろいろ複雑な編成状況のようで。。。(悩)

 今回はJR東日本とJR北海道の混結編成という事である意味、
注目を浴びる編成のような感じですが、
ひとまず、カニ24とオハネフ25のカプラー交換等を♪
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 ただ、今回の北斗星のセットを購入した裏で、
昔、先走って購入したマニ50から改造の
マニ24 501の処遇・・・
今回発売された北斗星用客車がBM式カプラー
装着している事もあり、
このままではマニ24と連結できないという事実を
どう解消しようかと。。(悩)
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 時折、初めて行った場所にもかかわらず、
懐かしいと感じる場所がある さくら でございます・・・
前世の記憶なのか、ただ単に
どこかの場所とダブっているのか。。。m((_ _?))m
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 さて、先日我が家にやってきた
KATO コキフ10000
過去に栄華を極めた高速コンテナ列車の
しんがりを務める車両という事で2両を導入♪
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 そもそも10000系列の高速貨車群、
特急貨物列車用として昭和41年に誕生、
運行速度を向上する目的の元、一連の高速貨車とともに
最高速度100km/hで走行可能な貨車として開発された貨車。
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 そんな我が家には35両のコキ10000系列の
コンテナ貨車が在籍、
コンテナ専用列車としての1編成と
ワキ10000と混成する編成を組成しており、
それぞれの編成に組込みたいと。

 一方、TOMIX製のコキ250000ですが、
こちらはカプラー交換の際に本来であれば
グレーのKATOカプラーNを取付けるところ、
暫定的に黒色のモノが取り付けられており、
KATOカプラーN グレーに交換してしまおうと。
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 最初にコキ25000からカプラー交換を実施、
こちらから取り外したカプラーを
コキ10000へ転用するといった具合♪
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 ひとまず3つの黒色のKATOカプラーNに
新たなカプラーを1つ足してコキフ10000の
カプラー交換、
今回のロッドは黒染め車輪を履いている仕様、
そのほか違いの方は無いとは思われますが、
さすがに私めも、この車両がどのロッドなのかは
正直、分からず。(笑)
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 さっそく男前化作業ですが、
当初、配管が表現されたKATO カプラーN JPの使用も
考えましたが、コキ250000から
カプラー調達したこともあり、
また必ず中間位に組込まれるかは微妙という事で、
ノーマルのカプラーで。。。
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 最後に前回行ったコキフ10000のトイレ窓と同様、
白色化作業という事で、慎重に車掌室部分を外し、
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内側から白色のテプラテープを貼付、
車掌室をボディー側に戻して作業の方は終了。
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 恐らく、コキ10000系列の購入に関しては
今回が最後になると思われますが、
日本の物流を支えた高速コンテナ列車
いつまでも末永く活躍させたいと。。。
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 嫌われて辞任より惜しまれて辞任した方が
美徳だと思う さくら でございます・・・
ホント、この人も本性が見えているだけに
早く辞めないもんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、最近はトイレに関する記事が
多かったような気がしないでもないですが、
これも花粉症に苦しむ私めが表に出て
ツーリングやクルマ、2輪車を弄ることを
していない結果だと・・・(汗)
ということで、今回も屋内から。。。(情)

 そんな今回はKATOの動力台車に用いられる
歯車の付いた車輪の踏面部分のお掃除を行い、
次に使用されるまで綺麗にしておきましょう!
という言葉を旗印に踏面部分のお掃除を。
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 ストックケースから出てきたのは11個の車輪と
185系から取り外したDT32 動力台車が2つ、
ひとまず、DT32をバラシす前にKATOカプラーNから
KATOカプラー密連に換装後、
台車をバラシて踏面部分のお掃除を開始!
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 とりあえず、踏面部分を転がしながら掃除するのは
651系の踏面掃除と同様という事で、
転がっていたTR201の台車枠に取り付け、
KATOのユニクリーンを綿棒に湿らせて踏面掃除。
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 元々DT32に取り付けられていた車輪の方は
ソコソコ綺麗だったこともあり、
綿棒にはあまり汚れは付きませんでしたが、 
ひとまずこれで予備品の確保ができ♪
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 一方、11個の車輪・・・
先般の165系やら651系、211系などから
取り外された車輪という事で、
一部、清掃後の再利用に怪しい車輪もございますが、
ひとまず同様の方法で踏面掃除を開始する。
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 こちらの車輪群の汚れは素晴らしきもので、
綿棒もあっという間に汚れ、非常に残念な気分になる・・・
651系に用いられていた車輪に関しては、
汚れだけではなく車輪も変色しており、
再使用も微妙なような。。。(淋)
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 最後にエタノールにドブ漬け
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余分な油分の除去を行い作業の方は終了・・・
ひとまず車輪の方は綺麗になったようですが、
この車輪たちが活用されるのはいつの事やらで。。。
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 最近まで「おしるこ」 ざい」
違いが分からなかった さくら でございます・・・
何やら関東と関西で違いがあり、関東では汁気の有無、
関西では使う餡の違いで区別され、
関東では汁気のあるもの全般を「おしるこ」
餅に汁気のない餡を添えたものを「ぜんざい」
と呼ぶそうで。。。m((_ _))m
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 さて、我が家には色々とお届けモノが
忘れた頃に到着しておりますが、
今回も私めの留守中を狙って品モノが我が家に。(汗)
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 前回は、かな~り前になりますが、
ホイッスルカバーなどから始まりカプラーやら
車両が到着・・・
今回も部品を中心として部品や車両がご到着♪

 そんな我が家に到着したのは・・・
トミーテック
・TM-08R 鉄道コレクション用動力ユニット
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KATO
・8003 コキフ10000 ×2
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・11-707 KATOカプラーNグレー
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といったものがご到着♪

 トミーテックの動力ユニットに関しては
今後我が家にやってくる鉄コレシリーズ用に
購入し得たモノですが在庫が少ないためなのか、 
本来3つ欲しかったものの、1つしか。。。(嘆)

 カプラーに関しては先に注文して
いくつかの種類のカプラーが我が家に到着しており、
ただ単に注文し忘れたものが我が家に・・・
また、本来グレーのカプラーを取付けたかった車両にも
組立後、速やかに取付けておきたいと。
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 そして久々の導入となったKATO のコキフ10000、
我が家の高速コンテナ列車の充実化という事で購入、
後日、男前化も計っておきたいと考えておりますが、
先日行ったコキフ10000の
トイレ窓白色化も作業予定。。。
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 最後にカプラーを組立てて終了となりますが、
今年に入ってからチョコチョコと購入しておりますが、
肝心の模型屋参拝がまともに出来ておらず、
そろそろ足を運んでおきたいもので。。。

 1月初めころの話・・・
我が家の遠方を編隊飛行するヘリコプターの姿、
どうやら、
オーストラリアの首相が習志野空挺団の見学
に来るための予行演習だった
と今更知った さくら でございます・・・
どうも情報収集が遅いもので。。。m((_ _;))m
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 さて様々な車両のトイレ窓の白色化作業を
黙々と遂行している最中ではございますが、
とりあえずは近郊型電車やら寝台特急、
気動車やら客車のトイレ窓の作業を進めておりますが、
チョイト施工が飽きてきたので、
違った車両のトイレ窓を弄りたくなり。。。(汗)

 そんな今回、道楽オヤジの模型部屋から
引っ張り出されてきた車両・・・
TOMIXとKATOからリリースされた車掌車
ヨ8000
   と
コキフ10000やらコキフ50000
コンテナ貨車の緩急車ということで、
この車両にも立派なトイレ窓が設置されており、
トイレ窓の白色化作業を♪
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 トイレ窓の白色化する車掌車の両数は6両という事で、
KATO製が5両、TOMIX製が1両といった具合
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さっそくKATO製のヨ8000から作業ですが、
車体と下周りを分離して作業を・・・
駄菓子菓子!!
KATO製のヨ8000、車体が分解できない構造と知り、
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あっさり諦め、TOMIX製のヨ8000のみの作業とする。(淋)
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 トイレ窓白色化終了後、ついで作業ながら連結
TNカプラーからKATOカプラーNへの換装作業を・・・
我が家全体で9割方を占めるKATOカプラー。
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 自連タイプも同様でメインはKATOカプラー、
秩父鉄道のヲキ・ヲキフのように
エンドウ・ナックルカプラーを装備した車両もございますが、
取付け車両も少なく、制約の多いTNカプラーよりは
宜しいのかと。。。
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 一方のコンテナ貨車用の緩急車、
コキフ10000と  コキフ50000ということで、
こちらもさっそく作業を・・・
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最初にKATO製のモノから始めますが、
ヨ8000とは違い、車掌室部分はあっさりと外れ、
トイレ窓部分になるところにテプラテープを貼付して完了!
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 一方のTOMIX製の各緩急車・・・
先のヨ8000ではTOMIX製は分解できたのに
コンテナ貨車の緩急車に関しては
TOMIX製は分解できないと判明!
あっさりとあきらめの境地となる。。。(汗)
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 ひとまず完了したトイレ窓の白色化作業・・・
まことに残念ながら中途半端な作業となってしまいましたが、
ひとまずは貨車シリーズはこれで終了かと♪

 タバコをやめてから9か月ほど経ちますが、
やめたことを信じてもらえない さくら でございます・・・
私め、そんなにタバコを吸っている
イメージの方が強いのかと。。。m((_ _))m
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 さて、かなり前に12系客車トイレ窓白色化作業を
行っておりましたが、ブログ不定期更新になる以前に
行っていた作業を。。。(滝汗)

 とにかく随分と前に購入した
SL やまぐち号用12系客車
ということで、ブラウン塗装になった12系客車のほかに
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当時、華々しく復活し山口線で手をつないで走っていた
マイテ49 2
一緒に販売されたセット。
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 当時、マイテ49も1等車でありながら、
ドア脇にはグリーンマークが掲示され、
物議があった様ですが、展望部分も手すりのかさ上げや
床下に冷房装置の取付けなどを行って現役復帰した覚えが。
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 この車両セットも昭和62年11月に販売され、
確かクリスマスプレゼントで買ってもらったような・・・
ということで、かれこれ30年前の車両セット、
私めも確か中学生。。。(汗)

 そんなわけで作業の方は毎度行っている
トイレ窓の白色化・・・
基本通りに車体と床下周りを分離。
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 今回も前回の12系客車と同様に
車体内側からテプラテープを両サイドに貼付して
作業の方はあっさりと終了!
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 如何せん、30年前に販売された車両という事もあり、
床下部分の劣化も否めず、出来れば床下周りの
リフレッシュも行っておきたいような・・・
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聖地での12系客車ASSYの販売状況を確認するも
床下周りに関するものが少なく、
床下まわりの交換となると
数年越しの交換劇を覚悟していたところ、
意外な事の流れになりまして。。。(苦笑)

 実家にミカンを食べに訪れるメジロ・・・
スマホのカメラでは限界がある
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨年、12月に導入した
KATO E231系500番台(すみっコぐらし×やまのてせん)
これでE231系500番台の導入は
最後かと思っていたのですが、
更なるバリ展シリーズで新たな導入を。。(汗)
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 今回、我が家にやってきたのは
 E231系500番台 中央・総武緩行線 
ということで線区は違えども、
E231系500番台バリ展シリーズ。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 いままで、黄緑色の帯だったモノが
黄色い帯に変わると違った印象をうけますが、
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わが聖地からの発表では・・・

 総武緩行線に登場した黄色い帯のE231系500番台を
製品化いたします。
 山手線にE235系が投入される際に入れ替わりで転属し、
E231系500番台は総武緩行線での運転を始めました。
 サハを1両減車した10両編成で、総武緩行線でお馴染みの
黄色いラインカラーをまといイメージを一新しました。
 また、山手線運用時には準備工事のみであった
車外スピーカーを装備し、
同時に制御機器更新と
ホーム位置検知装置が追加施行されました。
 中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との
共演をお楽しみいただけます。

・ 平成29年6月より運用を開始した三鷹電車区所属の
 A507編成がプロトタイプ。
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・ 鮮やかなカナリア色の帯色を的確に再現。
 前面の帯の中にあるJRマークはグレーで再現。
・ 前面下部のホーム位置検知装置を再現。
・ 前面窓部の編成番号表記、車イスマーク脇の
 ベビーカーマークを再現。
・ 制御機器が更新されたモハE231の床板と
 動力車用の床下機器を新規パーツで再現。
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・ 車両によって異なるクーラーのキセを再現。
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・ 車外スピーカーを印刷で再現。
・ 付属のシールには行先表示、前面編成番号札、
 女性専用車表示、新タイプの優先席表示を収録。
・ 収録内容 前面表示:「1112C 中央・総武線」「2119B 立川」
 「1309C 三鷹」「1219C 中野」「706B 西船橋」
 「1526C 津田沼」「2024C 千葉」
・ 側面表示:「中央・総武線」「立川」「三鷹」「中野」
 「西船橋」「津田沼」「千葉」

ということだそうで。。。

 山手線で使用されていた車両ながら、
総武・中央緩行線に転籍するに当たり、
車外スピーカーの表現やら床下機器の違いなど、
色々と細かいところを見るとEVO化されているようで。
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 ひとまず作業らしい作業といえば、
信号炎管と防護無線タイプのアンテナを取付けて
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作業の方はあっという間に終了。。。
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 山手線時代の先頭車と並べてみると、
同じ車両ながら帯の違いでかなり印象に違いが・・・
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また、床下機器を始め台車などの色調も変更されており、
下回りに関しても違った印象を・・・
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恐らく、最後のバリ展になるかと思うE231系500番台、
我が家も、これが最後の導入になる事を祈りたく。。。
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