国を司る連中がバカだから
   国が良くならない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、ひとまず悩んでいた
Kei Worksスタッドレスタイヤ・・・
色々とスタッドレスタイヤに関しては値段云々よりも
性能やらパターン性を重視して探しておりましたが、
ここに来てようやく私めなりに
納得できるタイヤが見つかり。。。
イメージ 2
 私めも本来であれば
ブリジストン辺りが欲しいと感じていたものの、
今回ばかりは面白いパターンが刻まれた
FALKEN ESPIA W-ACE
といわれるタイヤを選び・・・
サイズは165/65R15 81S。。。
イメージ 3
イメージ 13
 そんな自分から自分へのクリスマスプレゼント
ということで、
タイヤ屋サンにタイヤ入れ替えに行こうとした矢先、
軽トラックのエンジンを始動した途端、
オイル漏れしている事が分かり。。。(滝汗)
イメージ 5
オイルのタレ具合から見ても使用に耐えぬ可能性もあり、
Kei Worksに
タイヤを積んでタイヤ屋サンに。。。(嘆)
イメージ 4
 ちなみに今回選んだタイヤについて、
メーカーからの説明を抜粋すると・・・
・ESPIA W-ACE
 ウインターシーズンに雪国をクルマで旅する、
あるいは生活するという条件下においては、
スタッドレスタイヤの冬性能が問われてくる。
FALKENは、冬季の路面が見せるさまざまな表情を
研究し尽した結果として
ESPIA W-ACEをデビューさせた。
 雪国では必ず遭遇する危険なアイスバーンでの強力な
ブレーキ性能の向上をはじめ、圧雪路やシャーベット路、
さらにはハイスピード走行における操縦安定性能と
ウエット性能を一段と高めることによって
信頼性あふれるウインターコンタクトのかたちを示した。

・雪上トラクション
V字のグルーブに交差する縦のグルーブが
雪をしっかり踏み固める。
V字のグルーブにカウンターで交差する
縦のグルーブが形成する
「クロスポイント」と、センター部の太いラグ溝が
雪をしっかりと掴み固め、効率よく排雪。
強力な雪上トラクションを発揮し、
多方向に配置されたグルーブは
横すべりにも強く、
雪路での安定性を高めています。

という事だそうで。。。
イメージ 7
 実際にタイヤに刻まれた溝を見てみると、
あまり見た覚えのないパターン・・・
同メーカーからオールシーズンタイヤの
EUROWINTER HS449 
イメージ 6
というシリーズもパターンを見ると、
同じ雰囲気を醸し出しておりますが、
今回のスタッドレスタイヤの方がパターンは
溝が細かめな雰囲気。
イメージ 8
イメージ 9
 ひとまず、初めて選ぶメーカーという事で、
色々な意味で未知数のタイヤですが、
Kei Worksにスタッドレスを履かせ、
100km程度の慣らし運転を済ませておきたいと・・・
イメージ 10
イメージ 11
温暖化やら雪が降るか分からぬ昨今、
慣らし運転が終わってから先の事は
また考えたいと思いますが
数年に1度のドカ雪だけは勘弁してほしいような・・・
ちなみに今回取り外したタイヤセットに関して、
私め、チョイト考えている事がございまして。。。(ニヤニヤ!)
イメージ 12