続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:40B19R

 色々とボロが出始めてますねぇ、
岸田クンとゆかいな仲間たちが率いる
ポンコツ内閣・・・
支持率の急降下をココロより楽しみ
にしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般購入してきた
エーモン製
  バッテリーフレーム サイズD用
を用いて、
スズキ キャリイのバッテリー押さえ
取付作業を行いたいと。
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 とりあえず昨日は
あまり天候が宜しくないということで、
雨の降らぬうちに作業を行いたいと思いますが、
キャリイを車庫から出して作業を開始!
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 従前は30A19Rサイズのバッテリーを
使用していましたが、
バッテリー端子変更を行い、
40B19Rへサイズアップ。
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 サイズアップに伴って純正のバッテリー押さえが
使用できなくなってしまい、
結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリー押さえの代わりに。
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 そんな今回のエーモン製バッテリーフレームを用いて
バッテリーの固定を行いたいと思いますが、
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フレーム部分は純正品を流用、
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ロッドボルトのサイズを心配しておりましたが、
実際に孔に通してみると、サイズの方はOK♪
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 孔のサイズ拡大作業回避ということで、
サビたフレームの塗装作業を行い、
乾いてから取付作業開始!
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 今までの結束バンドを使用したバッテリー押さえよりも
6年ぶりにバッテリーの固定が出来ましたが、
時間があれば今後、ちょいとオーバースケール気味の
ロッドボルトの短縮化を行いたいと。
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 できれば配線類なども、
いま一度、
綺麗にまとめておきたいと思いますが、
あとは私めの過労具合と相談ということで。。。(悩)
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 日野自動車
エンジン性能の不正試験問題・・・
小型トラックまで不正発覚
いつしかの三菱自動車&三菱ふそう以上に
落ちるところまで落ちた
様な気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で黙々と活躍するスズキキャリイ、
6年ほど前に純正サイズのバッテリーから
ワンサイズ上の容量のモノにサイズ変更
ならびに取付端子の変更を実施。
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 このサイズアップ計画により
バッテリー締め付け金具の長さが
足りず使用できなくなり、
結束バンドを鎖状に編んで
バッテリーを固定していた具合。
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 いつしか、そんな状況の改善を図らねばと、
流行病(はやりやまい)で病床に伏せながら
色々考えるも
バッテリーのサイズアップで
使用できなくなった
締め付け金具を新たに
自作することを考え。

 そんなホームセンターに出向き
ステーになる部材探し・・・
その前に一旦、カー用品コーナーへ。

 す・る・と、お誂えサイズの
バッテリーフレームのセットが販売されており、
迷うことなくコチラを購入♪
ココロに決めた自作締め付け金具作成の
決意はあっけなく崩れ去り。。。

 てなわけで、購入してきたのは
天下のエーモン製
バッテリーフレーム サイズD用
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ということで、我が家で使用中の
サイズBが本来のサイズなるも、
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締め付け金具の長さが足らなくても困る
ということで、余裕のあるモノを。
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 バッテリー抑えの部分は純正品を整備予定、
恐らくネジ穴サイズが若干小さめということで、
ドリルにて孔の拡大と
もう片側は金属ヤスリにて幅の拡大を行い、
完了後に塗装といった流れで今後作業を。
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 今年で37年を迎えたスズキ キャリイ、
目立った不具合もなく、
いま暫くは我が家で活躍予定・・・
非力でマニュアル、ノンサーボにノンパワステ。
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 傍から見たら不便極まりないクルマかも知れませんが、
こんな仕様だからこそ、
長く乗っていても飽きがこないのかと。。。

 更なる感染者が出ているにもかかわらず、
何も対策を示さないデレスケ政府・・・
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経済を回すよりも
更なる感染者を喰い止める方が先
だと思う さくら でございます・・・
国葬でアタマ一杯
なんですかねぇ。。。m((_ _))m
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 さて、たまたま娘チャンと息子クンが
学校からの帰宅時に降雨だったため、
駅の駐輪場に自転車を置いて帰ってきた時のこと、
夜、雨も止んだので軽トラックにて
子供たちの自転車を引き取りに行くことに

 軽トラックの運転席に乗ってエンジンON!
普段からトリクル充電を行っているため、
ご機嫌よくエンジンがかかるはずが・・・
息も絶え絶え、セルも回らなくなる始末。。。(嘆)

 とにかくキャブまで燃料が来てしまえば
エンジンは掛かるということで、
再度トリクル充電器を繋げてエンジンON!
重たげながらもセルは回ってエンジンは掛かり♪
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 何とか自転車2台を引き取って帰宅は出来たものの、
状況を考えればバッテリーの交換は
速やかに行っておいた方が良さそうで。

 ひとまず、何年前にバッテリー交換を
行ったのかブログで確認してみると、
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 ということで、天気も回復したので、
先日到着した古河電池株式会社製の
40B19R
のバッテリーを積み込むことに。

 ただ、従前の純正サイズのバッテリーとは違い、
A端子からB端子に変更、サイズもアップさせたことから、
元々付いているバッテリー押さえが使えないといった具合。
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 現在、結束バンドを鎖状に繋げて
バッテリーを押さえておりますが、
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今回もその方法を踏襲・・・
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載せ替え作業もあっという間に完了といった具合。
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 当然のことながらエンジン始動も
軽やかにセルが回り、キャブまで燃料が来れば
エンジンも速やかに始動。
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 このバッテリーもトリクル充電を行い、
性能低下を抑えていきたいと思いますが、
次にバッテリー交換をする頃には
このキャリイーも間違いなく40年超・・・
何年持つかが見ものでして。。。

 例の方が射殺され、
国側も栄光を称賛してなのか
過去の過ちをスルーして
          国      葬
を行う発表が行われましたが、案外と
          国葬反対!
の意見が多いことに驚いた さくら でございます・・・
私めも税金投入には否定的で。。。m((_ _))m
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 さて、バイク用バッテリー
時折購入しておりましたが、
久々にクルマ用バッテリー
知り合いのクルマ屋サンに発注、
その数十分後にはわが家にモノが到着し。(汗;)
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 わが家に到着したのは、古河電池工業
「Altica (アルティカ)」
     シリーズ 40B19R
といったモノ。
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 説明を見てみると・・・

 充電制御車の性能を最大限に発揮!
充電受け入れ性能をアップ、
これにより充電制御車の性能を
最大限に引き出すことが可能となりました。
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・負極カーボン最適化
 負極活物質のカーボンの種類および
 量を最適化することで、
電気が流れやすくなり、
 充電受け入れ性を向上しました。
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・低抵抗セパレーターの採用
 素材の配合を見直し低抵抗化を実現しています。
 また、バッテリーの内部抵抗を減らすことで
 充電受け入れ性を向上しました。
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・新デザイン格子の採用
 シミュレーション技術を活用することで、
 充電受け入れ性および使用中の劣化による格子の
 伸びを抑制しています。

といった具合のようで。。。

 この説明書以外で私めが気になった言葉といえば、
充電制御車という言葉・・・
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説明書きを確認したところ、
「充電制御車は、燃費を改善するために、
車が常にバッテリーの充電をコントロールしています。
そのため、頻繁な放電に対する耐久性の高さが
求められています。」
と、我が家のクルマには
まったく関係はなかったようで。(淋)
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 ここ数日は天気が悪い事もあり、
天候の状況を見て作業を行いたいと思いますが、
速やかに作業を行っておきたいもので。。。

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