続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:400番台

 今回、トンガで発生した火山大噴火に伴う
津波の情報・・・
改めて自然の脅威と恐ろしさを思い知らされた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回はクモハ11 400番台
基本・増結セットの作業を行いましたが、
今回は200番台漢前化作業を進めていくことに。
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 それにしても200番台
400番台とは違う窓配置もさることながら、
クハ16が履いている台車、
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TR23が良い雰囲気を醸し出していますよねぇ。
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 そんな作業の方は前回の400番台と同様、
取付ける部品はジャンパー線ジャンパー栓、
CIMG2724
400番台
クモハ11に部品の取付作業を行いましたが、
200番台クハ16の方に。

 一方、胴受についてはクモハ11
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クハ16
のどちらかに
取付けるといった具合になりますが、
胴受も単独編成であれば両車、
中間に組み込むのでれば未取り付け、
若しくはどちらかの先頭車にといった流れに・・・
説明書を読んでいると面倒に感じてしまい。。。(汗;)

 最初にクハ16への作業を開始しますが、
他編成との連結を考えてジャンパー栓を取付け、
ピンセットを用いて行えば速やかに行え。
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 一方、胴受については未設置も考えましたが、
400番台との連結の際にクモハ11
若しくはクハ16同士が向かい合って連結されることになり、
クモハ11同士の連結はパンタグラフが隣接し、
見栄え的にも芳しくなく、クモハ同士の連結は避けたいと。

 ということで、200番台クモハ11に関しては
端に位置させるということで胴受を設置・・・
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2日間に渡る作業の方もこれにて完了となり。。。
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 我が家では少数部族となる旧型国電、
特に17m級の車輛となれば更なる少数派となりますが、
限られた両数の中で上手に編成を組んでいきたいと。
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 政治で色々と足を引っ張ることしかやらない野党
    立憲民主党・・・
恥ずかしながら代表選の勝者知らなかった友人
がいる さくら でございます・・・
未だ代表は枝野氏だと思っていたらしく。。。m((_ _;))m
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 さて、この車両群については私めも購入については
全く考えていなかったのですが、
ついつい魔が差して落札してしまいまして。

 そもそもは
Y!のつくナラズモノオークションにて
クモハ11の400番台が基本・増結のセットで
長期間に渡って新品として出品されており、
機会があれば落札しておきたいな、程度の考え。
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 ただ、色々とポイントが溜まっていたことをイイことに
勢いに乗って落札するという暴挙を働いてしまい、
私め的には魔がさしたとしか言いようがなく・・・(滝汗;)
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 とりあえず、聖地からのご案内では・・・

 首都圏の旧形国電、旧モハ30形の17m級制御電動車
クモハ11、クハ16.、クモハ12、クモニ13を製品化。
 鶴見線のモハ50形改造の400番台は、
木製車を鋼体化したモハ50形の改造車。
整った配置の側窓と貫通扉のある前面を
詳細に作り分けしました。
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●クモハ11 400 鶴見線
・製品は200番台と400番台の違いはもちろん、
リベットやシル・ヘッダーが目立つ車体やスポーク車輪の
重厚な台車など旧形国電ならではのディテールを的確に再現。
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・付属シールに収録されているサボにより、鶴見線のほか、
南武線(本線)・青梅線などの編成も再現可能。
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・400番台は昭和40年代後半に鶴見線で活躍していた
弁天橋電車区所属車をプロトタイプに。
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・ヘッド/テールライト点灯式(消灯スイッチ付)。
 ヘッドライトは電球色のLEDを使用。
・スポーク車輪、旧国用密連カプラーを装備。
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最少通過半径は、R150で小半径のレイアウトでも
走行が可能。
・車体表記は余すところなく表現。
・運番表示・行先サボが含まれたシール付属。
・選択可能な「胴受 ATS車上子付」「胴受 ATS車上子なし」
ユーザー付けパーツを付属。
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といった具合のようで。。。
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 とりあえず、パーツ取付などの漢前化作業の方は
後日、執り行いたいと思いますが、
ココまでくると200番台の方も
入手しておきたいような。。。(汗;)

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