続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:20系寝台客車

 スペインに勝利し決勝トーナメントに進出した日本、
昨日、サウナに入ってテレビを見ていると、
勝利に歓喜しバカ騒ぎする渋谷の様子を見て
諸先輩となる御仁たちのありがたい一言・・・
「コイツらヒロポンでも打って騒いでるのか?」
歓喜を上げる前に逮捕される
と思う さくら でございます・・・
この御仁たち、ヒロポン経験者でしょうか。。。m((_ _;))m
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 さて先般、ポポンにて購入してきた
ナハネ20ナロネ21・・・
以前に大量購入していた20系寝台客車
1編成を組成後、中途半端に余った車両をかき集めて
あけぼの編成の組成を開始。。。
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 ナハネ20ナロネ21を購入したことにより、
あとはナハネ20を2両購入すれば
13両編成のあけぼの編成が完成するといった状況となり。

 ここまで来れば、もう一息ということで、
Y!のつくナラズモノオークション
該当する車両を物色してみることに。

 す・る・と・・・
ボチボチの数が出品されているナハネ20
初期製品より後年発売された車両の方が多いようで、
同一出品者から後年発売されたタイプの2両を落札。
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 モノのは方は2020年以前に
販売されたロットのようで、
車両ナンバーの方は ナハネ20-231
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ホームページを見てみると
2020年に販売されたロットは
台車マウントのKATOカプラーN JP Bが採用され。
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 一方、わが家に到着した車両の方は
2両共にKATOカプラーN Bタイプ
ということで、少々モノ淋しい雰囲気が。
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 KATOカプラーNが装備されてはおりますが、
わが家の標準漢前化作業ということで、
手持ちのKATOカプラーN JP Bに交換してしまうことに。
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 交換するKATOカプラーN JP Bを準備、
台車はビス式なるも台車を取り外して作業することはなく
カプラーを組立てる爪を片方外せば取外すことができ。
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 KATOカプラーN JP Bを取付ける際も片側の爪を外し、
定位置に嵌めこんだ後、爪を元に戻せば
カプラー交換完了といった具合。
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 今回到着した車両は初期タイプに比べ
トイ感が消えしっかりとした作りの印象、
わが家の場合は初期タイプとの混成編成にはなりますが、
細かいことは気にせず使用していきたいと。。。
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 初の試みで大豊作となった
バターナッツ・スクワッシュ
スーパーでお安く売られているのを知り、
愕然とした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、あくまで部品購入のついでに購入してきた
KATO 20系寝台客車
ナハネ20ナロネ21の2両。
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 わが家ではすでに1編成が組みあがっておりますが、
ダラダラと増備を続けたおかげで、
あと一息でもう1編成が出来そうな様相を呈しており。
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 そんなもう1編成を揃えるには、
ナハネ20が3両とナロネ21が1両あれば、
2編成目が出来上がるといった具合。
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 とういうことで、わが家に到着した20系寝台客車、
ナハネ20ナロネ21の計2両・・・
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旧タイプの仕様ということで、台車はピン止め、
車体の方も現行仕様に比べてしまえば
若干なりとも見劣りしてしまいますが、
さっそく漢前化作業を行っておくことに♪
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 準備したるはKATOカプラーNJPということで、
台車を車体側から取り外してアーノルドカプラーを撤去、
カプラーバネはそのまま流用の上、
KATOカプラーNJPを取付ければ作業完了といった具合。
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 恥ずかしながら簡単な作業過ぎて
完成後の写真を取りそびれる失態を・・・(汗;)
もう一息で2編成目が完成する20系寝台客車
年内に完成できれば御の字なのですが。。。

 ハロウィンっていつから
  仮装してバカ騒ぎ
するイベント事になってしまったんですかねぇ、
テレビ受けを狙っている様なヤカラもいることから
渋谷辺りの様子を中継しなければいいのに
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年はフツーな車両の購入に飽きてしまい
KATOのチビ電シリーズに触手を伸ばしてしまった私め、
コレがまた奥が深すぎたせいか、
異常なスピードで増備をしてしまい。。。(滝汗;)
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 とりあえず、今回のポポン出陣の目的は
チビ電用の動力ユニットの確保!
ただ今回はあくまで、
我が家族の買いモノのついで
ということもあり、買うモノも最小限。

 また、使い回せる動力ユニットは清掃整備の上、
末永く使用しましょう!というコンセプトのもと、
家族と別れてコソ~リとお買いモノに出かけることに。(汗;)

 ということで、ポポンにて購入してきたのは、
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KATO
・11-108 チビ電用動力ユニット
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・4003-1B モハ103動力ユニット
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・11-606 中空軸車輪
    (ビス止め用台車用・黒)×3
・11-703 KATOカプラー密連形 A黒
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・ナハネ20
・ナロネ21
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といったモノを入手し。。。

 今回はホント、私め的には最小限のお買いモノ
ということで、動力ユニットやら黒染め車輪など、
ASSYをメインとしたモノ購入。

 20系寝台客車については現在、
もう1編成を組成しており、
必要となるナハネ20とナロネ21が
商品棚からブラ下がっており
今回の購入と相成り♪
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 最後にKATOカプラー密連の組立を行い、
毎度ながらの定例行事は終了となりますが、
時間を見て色々と作業の方は進めていきたいと。。。

 貧乏国家の割には
ミサイル発射キャンペーン
だけは盛んな北朝鮮・・・
発射されるたびに同じ発言で話を濁す姿は
情けないと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先般の客車に対してのカプラー交換ということで、
KATOカプラーNJP化
を進めて参りましたが、
客車への交換作業に関しては
ほぼ終わったようで。
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 ただ、カプラーの方も30両分計60個あったものの、
交換作業を進めた結果、
残り2個になってしまったこともあり、
今後のことも考えてストックは欲しいところ。
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 たまたま研修の絡みで本店に出向く機会に恵まれ、
帰宅の途にチョイと足を延ばして
ポポン参拝を行うことに。
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 ということで、購入してきたものは・・・

・KATOカプラーNJP Aタイプ黒 ×2
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・KATOカプラーNJP Bタイプ黒 ×1
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・KATO スハ44 青大将 ×2両
・KATO ナハフ20 ×3

といった具合のモノを。。。(滝汗;)

 あくまでカプラー購入で出向いたはずが、
ついつい中古車両コーナーを見てしまい、
ガサ入れを・・・
色々と手を出したくなる車両が
陳列されており、購買意欲が誘われてしまい
今回の車両の方を。。。(情)

 前回、青大将カラーのナハ10を購入しておりますが、
その時に棚から一緒にブラ下がっていたスハ44
誰にも購入されることもなく2両残っており、
我が家で引き取ってしまい。(苦笑)
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 また最近、チョコチョコと購入している20系寝台客車、
ナハネ20が3両も入手できるとあれば
手に取ってしまうのが悲しい漢の性、
気が付いたらカゴの中に。
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 とりあえず今回はカプラー組立は行わず
後日にしたいと思いますが、
車両の方は今後、
ゆっくりと見ていきたいと。

 未だにイナゴトノサマバッタ
区別がつかずに悩んでいる さくら でございます・・・
どうも、飛びモノ系のムシ
分からないものが多く。。。m((_ _))m
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 さて、先般のEF200に引き続いて
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電気機関車の入線となりますが、
コチラもY!の付くナラズモノオークションを経由して
我が家にご入線と相成り。。。
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 寝台客車の20系を牽引することが
メインとなろうかと思いますが、
従前購入してきたEF58とは違い、
ブルーのカラーリングが大部分を占め、独特な雰囲気を。
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 聖地からのありがたいお言葉を見てみると・・・
 
 EF58特急色はブルートレイン塗色とも呼ばれ、
20系特急形寝台客車の
専用牽引機20両に施された塗色です。
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 ブルーの車体にクリームをすその帯に配して
20系客車の塗色に合わせただけではなく、
前端ばりに電源車制御用のジャンパ栓を
装備していることが特徴です。
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 KATOは、フライホイール搭載動力ユニットによる
パワフルかつスムーズな走行性能でリアルかつ的確に
Nゲージ製品化いたします。

主な特長
・EF58特急色登場時(昭和35年頃)の姿を
 プロトタイプに忠実に再現。
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・20系牽引機仕様ならではの特徴として、
・車体をブルー、車体裾をクリーム、
 下回りグレーのカラーリングを美しく再現。
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・PS15パンタグラフ搭載と、
   それに合わせた屋根上機器配置を忠実に再現。
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・先台車前端ばりに、電源車制御用の
   ジャンパ栓ディテールを表現。
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
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・マグネットによるヘッドマークの装着を実現した、
 クイックヘッドマークPAT.を採用
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
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・車体表記をリアルかつ忠実に再現
・ヘッドライト点灯
・アーノルドカプラー標準搭載
・付属部品
・クイックヘッドマーク
 (あさかぜ、さくら、はやぶさ、はくつる)
・屋根上機器、にぎり棒(ユーザー付部品)
・ナンバープレート(115・116・119・128・148)
・KATOナックルカプラー(選択用)

と、色々と見どころが記載されており。。。
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 後日、漢前化作業の方を挙行したいと思いますが、
寝台特急牽引機として活躍させたいと思い・・・
ただ、我が家は旧タイプの20系客車がメイン、
この辺の更新もそろそろまじめに考えねばと悩み。。。

 日常生活に支障しか及ぼさず、
一部の人間しか盛り上がらないオリンピック・・・
やっぱりオリンピックは
     疫 病 神
だと思う さくら でございます。。。​m((_ _))m
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 さて、最近は寝台特急で用いられた
20系寝台特急形客車
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のお相手をすることがやたらと多いような気がいたしますが、
今回も何気なく客車の整理を行っていたら
ブックケースに入った車輌セットを発見!
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 ケースに記載通り、20系寝台客車の入ったケースの方ですが、 
正直私め、購入した覚えのないオシナモノ・・・
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恐る恐るケースを開けて電源車のカニ21を見てみると、
KATOカプラーNにはすでに交換が済んでいるようですが、
車輪も一つ紛失していることに
気がついてしまう。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 とりあえず、車輪の外れてしまっている台車に
予備の車輪を取付けて車輪不足の事態は解消!
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続いて真の漢前化作業ということで、
KATOカプラーNJP化も済ませておくことに。
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 準備するものは
・KATOカプラーNJP
・カプラーバネ
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・拡大鏡&ピンセット&クッションシート
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といったモノを。
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 作業自体は今まで行ってきた作業ということで、
カニ21から作業開始!
中間位寄りの台車を外してKATOカプラーNを離脱、
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カプラーバネをカプラーポケットに仕込んで
KATOカプラーNJPを取付ければ作業完了といった具合♪
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 作業の方は順調に進み20分程度で作業の方は完了・・・
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気動車やら客車を中心に
KATOカプラーNJP化を
進めて参りましたが、
そろそろ終焉の見えてきたKATOカプラーNJP化作業、
貨車の方にも車両を選別して手を加えるのも良いのかと、
悩み始めており。。。(悩)
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 夏ごろから続いていた家庭内別居・・・
就寝時やっとエアコンを使う事がなくなり、
ようやく寝室で寝る事が出来る
ようになった さくら でございます・・・
どうもエアコンのおかげで
鼻の具合が悪くなることが多く。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で不足してしまった
      KATOカプラー N
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おかげでカプラー交換したかった
       テム300
のカプラー交換が滞ってしまうといった事態に。(情)
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 在庫のKATOカプラー Nが底をついてしまい、
KATOカプラー NJPとの交換を行い、
KATOカプラー Nを確保したい所存。
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 そんな今回は交換対象の車両・・・
とりあえず今回は客車からという事で、
さり気なく存在感の薄い
     20系寝台客車
のカプラー交換を行う事に。
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 そんな我が家の20系寝台客車、
フルモデルチェンジしたロッドではなく、
初代のモデルという事で、
現行のモデルと比べてしまえば
見劣りするのは当然の話。
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 ただ、そういった車両だからこそ、
チョットした部品等の交換で
        末永く大切に使いましょう!と。。。
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 てなわけで、コツコツとカプラー交換作業ですが、
KATOカプラー Nに比べ、取付けるとグラつき気味になる
KATOカプラー NJP・・・
今回は交換に際してカプラーバネを使用し、
グラつきの防止を図る♪
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しかしながら、単調な作業故に飽きてくる。
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 またKATOカプラー Nを使用する台車に関しても
NJPと同様にカプラーバネを組込む。
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 ひとまず、全車交換に小一時間掛ってしまいましたが、
目的のモノが確保出来たという事で、
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速やかにテム300のカプラー交換を行いたいと。
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 連休二日目・・・
ここ最近は鉄道模型の購入ばかりで
肝心の鉄分補給の作業関係がおろそか気味。

 たまには鉄分補給をと言うことで
午前中、朝一番で限られた時間の中、
実家にてカプラー交換を実施・・・
午後は買い物に連れ出されるもので。。。

 先日発覚したキハ40系列39両のほかに
何かあるかなぁ~?っという事で、
実家の模型部屋を色々とガサ入れしてみると、
カプラー未交換のままの
20系寝台客車が多数発見され。(嘆)

 発見ついでに20系寝台客車の
カプラー交換を先に進めることに・・・

まぁ、カプラー交換をするにもKATOの場合、
台車の固定がビス式とピン式の2通りありますが、
やっぱりピン式だと交換が早く出来ていいですね。

 それに、有限会社関水金属時代製造の車両でも
KATOカプラーが取り付けられるというのは
中々ありがたい事で・・・

よッ!さすがKATOクオリティー♪

 そんなほめ言葉は如何でもいいとして、
ついでに20系寝台客車の台車を見てみると、
初期のタイプというか、
有限会社関水金属時代に作られた車両と

後期に作られた株式会社関水金属時代の
車両とでは
台車の形が違うとは。。。

 台車の形態的には同じ型式の
「TR55」なのでしょうけど、

初期型の台車の方が、
なんとなく簡素化された感じがしますね。



 よーく見比べてみると、
前期のTR55はブレーキシューの

表現がされておらず、
後期タイプを並べてみると
一目で分かりますね、
おまけに車輪の色も違うし。。。
 


 有限会社時代の関水金属の車両、
20系寝台客車をはじめ、

103系一般型などを複数両保有していますが、
103系のTR201台車、DT33台車は
後年製造のタイプの台車も

カプラー取り付け部分を除いて
台車の形にあまり相違はありませんでしたが、

このTR55に関しては相違が出ているとは
思いませんでしたね。


 そんな事に感動している場合ではなく、
何気なしに押入れに収容された

ブックケースの103系を見たら、
こちらも未交換のままの車両が大多数・・・
黙々とカプラーの交換作業を短時間で推し進めます。

 恐らく本日カプラー交換作業を実施しても、
交換できたのは氷山の一角の可能性・・・
何となく末恐ろしい気が。。。


 そんな午後から買い物に、
ということで本屋へGO!!


 女房サマ、娘チャンをつれて例の如く、
月刊鉄道雑誌をしこたま購入・・・

月刊誌のほうは7月号だと言うのに、
いまだ読み終わらない鉄道雑誌が。。。

 しかも4月号の鉄道ファンを
まだ読み始めたばかり・・・
この読み遅れ、いつになったら解消されるやら。。。

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